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カトリック教育センター主催「春の講演会」

PR TIMES / 2022年4月29日 19時40分

「神谷美恵子とフランクル ―苦難の経験が開く地平」をオンライン開催



京都ノートルダム女子大学(学長:中村久美、所在地:京都府京都市左京区)は、2022年5月21日(土)カトリック教育センター主催「春の講演会」(オンライン/無料)を開催します。
今回は「神谷美恵子とフランクル ―苦難の経験が開く地平」と題し、釘宮 明美(くぎみや あけみ)氏(白百合女子大学教授)を講師に迎えます。
報道機関の皆様におかれましては、是非ともご取材いただきますようご案内します。取材いただける場合は、以下まで申込みください。
[画像: https://prtimes.jp/i/80001/25/resize/d80001-25-ad766c5c1956ecdeb5f1-0.jpg ]


【開催概要】
 カトリック教育センター主催春の講演会「神谷美恵子とフランクル ―苦難の経験が開く地平」
◆日  時: 2022年 5月21日(土)15:00~16:00
◆講  師: 釘宮 明美 氏(白百合女子大学教授)
◆参 加 費: 無料
◆申し込み: 右記URLから、お申込みください。 https://forms.office.com/r/BSisN6Seth
Zoomによる配信を行います。参加を希望される方は、前日までに申し込んでください。
主   催:京都ノートルダム女子大学カトリック教育センター 
後   援:京都市 京都新聞 

【講師プロフィール】
大分市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻修士課程修了。白百合女子大学カトリック教育センター教授、同センター長。専門は森有正・神谷美恵子・エディット・シュタインを中心とするキリスト教思想、キリスト教と文学。共著『キリスト教をめぐる近代日本の思想――響鳴と反撥』(オリエンス宗教研究所、2008年)、共著『文藝別冊 神谷美恵子』(河出書房新社、2014年)、共編著『生きる意味――キ
リスト教への問いかけ』(オリエンス宗教研究所、2017年)、共編著『日常の中の聖性』(教友社、2021年)、編訳書『クラウス・リーゼンフーバー小著作集I~VI』(知泉書館、2021年)。

以上

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