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108人の男女に聞いた「現在のTOEICスコア」のアンケート結果。就職・転職で有利な800点オーバーが1位に。

PR TIMES / 2024年4月26日 18時40分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138142/29/138142-29-55007938936398da63fd1cb349bce991-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

株式会社Green Style( https://greenstyle.co.jp/ )が運営する英会話の学習に役立つ情報メディア「英会話ウェンズデー」( https://www.1-wens.com/ )は、
日本全国の20代以上の方を対象に「現在のTOEICスコア」についてのアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。

アンケート調査の概要
調査日:2024年3月
調査方法:インターネットによる選択式回答
調査人数:108人(男性46人、女性62人)

※本アンケートの結果を引用する場合には、当サイトのURL( https://www.1-wens.com/ )を使用いただくようお願いします。

調査結果サマリー
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138142/29/138142-29-c4a58bb2400479653bc45e1641f6e4b8-481x288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

- 805点から900点:22人
- 705点から800点:19人
- 605点から700点:19人
- 905点から990点:17人
- 505点から600点:16人
- 405点から500点:8人
- 305点から400点:4人
- 205点から300点:3人

108人中22人から「805点から900点」、108人中19人から「705点から800点」という回答を得られました。

多くのTOEIC受験者が705点以上を獲得している様子が伺えます。

以下、「605点から700点」「905点から990点」「505点から600点」「405点から500点」「305点から400点」「205点から300点」と続きます。

アンケート結果の詳細については、以下のURLからご確認いただけます。
URL:https://www.1-wens.com/current-toeic-score/


1位:805点から900点:22人
「6ヶ月のカナダ留学の後に初めて受けました。問題は、比較的簡単なものが多いですが、時間が長いため忍耐力や集中力が必要であると感じました。TOEICはリスニングとリーディングのみなので、コツを掴めば、短期間でスコアが伸びると思います。」(20代・女性)

「初回に800点台をマークして以降は、ほとんどスコアに上下はありません。誤差の範囲内だと思います。何も対策をしていないので、これ以上スコアが改善することはないかと思いますが、現状維持できるだけでも良しとしています。」(40代・男性)

「TOEICは慣れによる部分が大きいので、問題演習を繰り返せば点数は徐々に上がっていくと思います。私も730→755→880と推移していきました。勉強に用いる教材はスタディサプリがおすすめです。アプリでスキマ時間に取り組めるので長続きします。」(20代・男性)

「学生の時に一度受けたが、社会人になって再受験すると、メールや広告の書き手の意図がよりリアルに想像できるようになり、テストを受けていて楽しかった。学生時代は、生きている会話や文書としては到底想像できなかったので、経験と語学は分かち難く結びついていることを実感した。」(20代・女性)

同率2位:705点から800点:19人
「大学生のときにはじめて受験して500点くらいでした。その後にしっかりと試験対策をしてtoeicの試験に挑戦しました。その後は、700点台が続きました。最高スコアは780点です。しかし、社会人になってからは勉強の時間がなかなか取れません。また、受験費用も高いので、会社から費用負担してもらう制度が欲しいです。そうすれば頑張って受けます。」(20代・男性)

「約1年で665から760になりました。 沢山の種類の問題があるため、自分の不足している部分や、得意な部分が分かるため、良い試験だと思います。 また、英語勉強を継続する一つの要因にもなっているため、助かっています。」(30代・男性)

「680~730~750~790私は2年間で4回ほど受験し、このような推移になりました。一冊を極めた方が良いことを後半になって気がつきました。私が実際に使用した参考書は公式問題集10、精選模試リスニング、金のフレーズ、文法でる1000です。」(20代・男性)

「初めて受験した時は600点程度でしたが、基本的な単語や文法を覚えるだけで100点ほど点数が上がりました。リスニングはもともと得意だったので、リーディングをとにかく時間内に読み切れるように勉強しました。」(20代・女性)

同率2位:605点から700点:19人
「TOEICにはTOEICの勉強方法があるということ。これに気が付かずに勉強していたの時は、あまり点数が伸びませんでした。(300~400点)TOEIC用の勉強方法や週一で先生をつけて勉強を行なったところ、1ヶ月くらいで200~300点くらい上がった。もっと早く気がつけばよかった。と思いました。」(30代・男性)

「最初にTOEICを受験したときは500点くらいしかとれず、そこから猛勉強をして600点くらいにはなりました。定期的に受験しようとは思っていますし点は高ければ高いほど自慢できますし800点くらいとれればいいなと思っています。」(30代・男性)

「事前に対策をしているか、していないかで点数が大幅に変わってくるなと感じました。初めて受けたときは勉強をせずに挑み、500点程度だったのですが、二度目は2週間ほど対策をし、100点以上点数をアップさせることができました。」(30代・女性)

「去年の1月に初めてTOEICを受験し560点だった。特にライティングが弱かったので問題集を買い少しずつ勉強し、1年で100点以上点数を伸ばすことができた。ただテスト直後の感想は初回より出来ないところを多く認識出来たのでまだまだ伸ばすことが出来るのではと思っている。」(30代・女性)

4位:905点から990点:17人
「仕事で英検一級が必要で、勉強して取得した後、TOEICも受験しました。TOEIC L&R はライティング(エッセイ)も面接試験もないので、受験しやすいと感じました。800点台までなら独学で十分取得できると思います。」(50代・女性)

「もともと英語は得意で英検準一級とToeflは受験した事がありましたが、転職のためにTOEICを受験する事になりました。問題集を買って1ヶ月前から毎日準備をする事で、本番でも概ね問題なく得点を得る事ができました。会場ではリスニングの時に咳をした人がいたから聞き取れなかったとクレイムを言ってる方がおり、スピーカーではなくヘッドホンへの変更を検討しても良いのではないかと感じました。」(40代・男性)

「初めて受験したときのスコアは730点。入社時のテストとして新入社員全員が受験しました。5年後に受験した際は695点まで下がってしまいましたが、さらにその2年後に受験し910点まで伸ばすことができました。」(30代・男性)

5位:505点から600点:16人
「700点台を目指していますが、なかなか難しいです。でも楽しく英語を学べているので、学生の頃に比べると苦には感じておらず、これからも前向きに学習を続けていこうと思っています。やらされている感なく勉強しているので、英語学習が続いているのかとも思います。」(40代・女性)

「現在の目標TOEICスコアは700点です転職活動で有利になるように、また将来海外で活躍するために必要な英語力として、このスコアを目指しています。現在、リスニングとリーディングの両方のスキルを向上させるために、毎日1時間程度の勉強時間を確保しています。」(30代・男性)

「初めて受験したときは400点程度だったのですが、半年に1度のペースで受験し、その2年後には570点まで上がりました。ただそこからが伸び悩み、600点を超えることなくその手前をうろうろしている状態です。英語力を上げるだけでなく、それとは別にTOEIC対策が必要と感じています。」(50代・男性)

6位:405点から500点:8人
「ずいぶん前ですが、管理職登用試験を受けるにあたり、最低必要なレベルとしてTOEIC500点以上のスコアを持っていること、という資格基準がありました。残念ながらあと5点、当時足りていなくて、上司の推薦がうけられなかった苦い経験があります。」(50代・男性)

「学校でとにかく受けろと言われて、仕方なく受けたのでモチベーションが正直無かったです。日本の企業は英検で採用したり、TOEICで採用したり、バラバラで就職活動をする側としてはどちらも受けなければならないため費用もかかります。なので、どちらかに統一してほしい。」(20代・女性)

7位:305点から400点:4人
「新入社員の頃に新入社員研修の一環で受けた試験以来受けていないが、300点前後しか取れなかった。センター試験では9割くらい取れていたので、ここまで英語力が落ちているなんて夢にも思わなかったが、勉強は大事。」(30代・男性)

「勉強の方法としては、問題集を解くのをメインにしていたのですがその段階で単語の意味がわからない物が多く、モチベーションが下がってしまった経験があります。次回TOEICを受験する際には、英単語を学んでから問題集に手をつける方法で、スコアアップを狙いたいです。」(20代・女性)

8位:205点から300点:3人
「TOEICの実力診断として、試験に挑んでみたけれども、目標は500点を目標にして勉強していたが、結局は300点代だったので、これはもうちょっと英語を頑張らないといけないなという感じでした。だからこそ、TOEICの点数を上げるために一生懸命頑張ります。」(20代・女性)

「英語力が全くないため、リスニングを時間いっぱい集中して聞き続けることが、正直かなり難しいです。かと言って文章題が解けているわけでもなく…対策をすれば点数は取れるとも聞きますが、その対策にもなかなか取り組めず、点数はずっと低迷しています。」(20代・女性)



アンケート結果の詳細については、以下のURLからご確認いただけます。
URL:https://www.1-wens.com/current-toeic-score/


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■会社概要

社名   : 株式会社Green Style
所在地  : 埼玉県草加市旭町2-1-23-1110
代表者  : 代表取締役 松原清伸
設立   : 2015年6月22日
事業内容 : WEBメディアの運営/オウンドメディアの運営代行/コンサル
URL    : https://greenstyle.co.jp/


▼運営サービス・メディア

アツマルホムペ
https://greenstyle.co.jp/atumaru/
オクソカ
https://okusoka.jp/
ブーマル
https://boo-maru.jp/
復縁フィッテ
https://miyagi-tunagu.net/
カラファン
https://karafan.jp/

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