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KCMEの自社製品 IP告知システム等を「地方自治情報化推進フェア2019」に出展

PR TIMES / 2019年9月19日 23時40分

2019年9月19日
報道関係各位
KCCSモバイルエンジニアリング株式会社

KCCSモバイルエンジニアリング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金 炯培、以下KCME)は、このたび2019年10月10日(木)~11日(金)の2日間にわたり東京ビックサイト青海展示棟で開催される、「地方自治情報化推進フェア2019」に出展いたします。

今回、KCMEのブースでは、自治体からの防災・行政情報をどこにいても受信可能なIP告知システムを展示いたします。実際に皆様に触れていただけるよう、デモブースもご準備しております。ぜひ、弊社出展ブースへお立ち寄りくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

<展示会 開催概要>
開催日時:2019年10月10日 9:30~17:30
2019年10月11日 9:30~17:00
開催会場:東京ビックサイト青海展示棟Bホール
東京都江東区青海1-2-33
●りんかい線「東京テレポート」駅下車 徒歩2分
●ゆりかもめ「青海駅」駅下車 徒歩約4分
●ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅下車 徒歩6分
主催:地方公共団体情報システム機構

<KCME出展ブース 概要>
小間番号:55
展示内容:「IP告知システム」
災害・防災・行政情報の配信や地域の情報共有を支援するシステムです。
文字・画像による情報配信や、音声の一斉配信、動画を共有する機能などを
備えており、コミュニケーションの活性化に活用できます。
URL:https://www.kcme.jp/product/details-ip-notice-system.html

「GPON」
ITU-T G.984で標準化されているPON規格であり、下り帯域が最大2.4Gbps、
の伝送速度を有します。下り帯域はGE-PONの2倍以上の速度であり、
最長伝送距離は分岐が無ければ無中継で60kmが可能で、最大分岐数としては
128分岐を実現し、GE-PONでは標準化されていない、「1芯3波」を使用し
高汎用性、伝送構築/保守コストを抑えた経済的なシステムです。
URL:https://www.kcme.jp/product/details-gpon.html

「ホップ型Wi-Fi」
アクセスポイント間を無線中継する「無線バックホール」技術を採用し、
安定かつ高速な無線通信を実現しています。屋内外を問わず柔軟に広域な
無線通信を実現しています。従来カバーすることができなかったような場所に
もWi-Fiサービスだけでなく監視カメラのバックホール等と合わせて、
さまざまなネットワークサービスの提供が可能です。
URL:https://www.kcme.jp/product/details-hop-wifi.html

■KCCSモバイルエンジニアリング 株式会社(KCME)
KCCSモバイルエンジニアリングは、「モバイルとICTを融合した最適化ソリューションを核に情報通信ネットワークに貢献するグローバルカンパニー」を目指し2011年より事業を開始しました。情報革命の基盤となるMobile Internet、AI、IoT、Bigdata、仮想クラウド分野はもちろん、さらにその各分野を細分化した5G、SDN、NFV、GPON、関係するエンジニアリングまで、幅広く事業を展開しています。
http://www.kcme.jp/

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