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「JMAQA AWARDS 2022」 受賞組織決定!

PR TIMES / 2022年4月19日 2時40分

事業とISO・FSSCマネジメントシステムを一体化させて成長している5組織を選出 

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、ISO9001(品質)、14001(環境)、13485(医療機器)、22000(食品安全)、27001(情報セキュリティ)、27017(クラウドセキュリティ)、20000(ITサービス)、45001(労働安全衛生)、22301(事業継続)、39001(道路交通安全)、FSSC22000(食品安全システム)、JFS-C規格(食品安全マネジメント協会認証スキーム)の認証について、小会に登録いただいている約2,500組織を対象とした表彰制度「JMAQA AWARDS」を設けています。



[画像: https://prtimes.jp/i/16501/37/resize/d16501-37-c3234a14548d6511579a-0.jpg ]

本表彰制度の目的は、事業とマネジメントシステムを一体化させることで成長している組織の好事例を称え、その実践の考え方や工夫を、広く認証取得組織に共有することです。5回目を迎えた「JMAQA AWARDS 2022」では、審査員による推薦組織の中から選考委員会の審議を経て、以下の5社が受賞しました。


【JMAQA AWARDS 2022 受賞結果】  https://www.jma.or.jp/jmaqa/awards/

受賞組織(組織名五十音順)
・アップコン株式会社
 「人材育成」で“自己研鑽とプロフェッショナル化”を図りISOと事業運用が融合した仕組みで全社目標を達成
・安曇川電子工業株式会社
 “安曇川フィロソフィ”で職場の活性化と健全度を実現「全員参加型」の仕組みで改善活動・5S・SDGsを活発化
・タイコエレクトロニクスジャパン合同会社
 「内部監査」の目的・役割を再確認、実施方法を見直し監査パフォーマンスとしてEMS自体の有効性向上へ
・東和電機工業株式会社
 独自開発の「コックピットスコアカード」で半期毎に実績評価ISOで経営トップを軸とした営業と製造の部門連携を促進
・理研ビタミン株式会社 草加工場
 省エネ大賞・IT賞受賞による「SDGs・DXに対する取り組みの見える化」ISO業務のデジタル化・DX推進による省力化・高度化の実現

JMAQA(一般社団法人日本能率協会 審査登録センター)は、80年以上の歴史のある経営専門団体 日本能率協会が設立した審査登録機関です。1994年に第三者認証機関として設立されて以来、常に「経営革新につながる審査」を目指しております。

小会が培ってきたマネジメントの技術、知見、ノウハウをベースとし、経営品質の向上につながるISOを中心とした第三者認証審査を実施しております。「JMAQA AWARDS」は、2018年より毎年、実施しており、企業のビジネス環境を取り巻くさまざまな変化に対応して、各種マネジメントシステムの活用により、品質管理・改善、環境・サステナビリティ・SDGs、食品安全、情報セキュリティ、労働安全衛生など各分野におけるさまざまな対応で顕著な改善効果の実現や、ユニークな取り組み活動を展開している組織を賞すものです。

受賞組織の取組概要は、リリースをご確認ください。
公式ホームページ:https://www.jma.or.jp/jmaqa/awards/

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