HK AUDIO “PREMIUM PR:O PASSIVE Series” 発売のお知らせ
PR TIMES / 2024年4月3日 13時15分
ドイツ製造により優れた品質と高い信頼性を実現した、ヨーロッパで定番機種として支持される高音質パッシブPAスピーカー
ヒビノ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:日比野晃久)EC事業統括部「FULL-TEN」は、HK AUDIO(エイチケーオーディオ) のパッシブPAスピーカー“PREMIUM PR:O PASSIVE Series”の販売を2024年4月4日より開始いたします。PREMIUM PR:O PASSIVE Seriesは、ドイツのHK AUDIO本社工場の製造により、優れた品質と高い信頼性を実現したPA用パッシブ・スピーカーシリーズです。ヨーロッパで評価された本シリーズは20万台以上の販売実績を誇り、定番機種の1つとして広く使用されています。最長5年の製品保証で、より長く、より安心してご愛用いただけます。“PREMIUM PR:O PASSIVE Series”は、ヒビノ公式の通販サイト「FULL-TEN」やAmazon及び楽天市場の「FULL-TEN ストア」でお買い求めいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-0977575127402b1dd527-13.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-e2f4bd3c7429169a4895-12.jpg ]
ドイツの本社工場製造による、優れた品質と高い信頼性
[画像3: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-2e2bf4317c8eaa6aa0fb-14.jpg ]
PREMIUM PR:O PASSIVE Seriesは、ドイツのPAスピーカー専門ブランドHK AUDIOによる高品質パッシブ・スピーカーシリーズです。本シリーズ製品は全て、ドイツ本国のHK AUDIO本社工場にて製造されています。熟練した職人による技術力と、メーカー本社による行き届いた製造管理により、優れた品質と高い信頼性を実現しました。現在までにヨーロッパ圏では20万台以上の販売実績を誇り、定番スピーカーの1つとして支持されています。
品質に自信があるからこそ、全ての製品には3年保証が付帯。さらにHK AUDIO webサイトでのユーザー登録を行うことで2年の延長保証が付与され、合計5年の長期保証が得られます※。
※輸入元の保証規定に基づき保証します
厚みのある低域と明瞭度を両立した、音楽性の高いサウンド
[画像4: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-4f06e5d099635fefd9d4-4.jpg ]
HK AUDIOによって独自にチューニングされた本シリーズは、厚みのある低域と明瞭度を両立した、音楽性の高いサウンドを特長としています。迫力のあるサウンドはもちろんのこと、繊細な表現まで忠実に再生。ライブPAから講演のスピーチまで、用途や場所を選ばず幅広いシーンでご使用いただけます。
ドイツの職人によって伝統的な手法で製作される、木製エンクロージャーを全てのモデルに採用。木製ならではの量感に富んだサウンドを提供するだけでなく、堅牢なボディによって十分な耐久性を確保しており、末永くご使用いただくことが可能です。
多様なシチュエーションに対応可能な設置性能
[画像5: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-b4be60dd7c2c12845a5a-5.jpg ]
・フルレンジスピーカーモデルは、2つのポールマウントソケットにより-3°もしくは-7°の角度をつけて設置可能なDuoTilt機構を搭載※。オーディエンスの耳の高さに合わせて角度を簡単に変更できるため、さまざまな場面での設置に対応します。
※PREMIUM PR:O 8は-3°のみの設置に対応するMonoTilt機構を搭載
・フルレンジスピーカーモデルは、サスペンションポイントとしてM8用ネジ穴を3ヵ所装備。天井や壁への設置にも対応しているため、多様なスピーカーレイアウトが求められる現場でも柔軟に対応可能です。
用途に応じて選べる幅広いラインナップ
・フルレンジスピーカー4機種、フロアモニター1機種、サブウーファー1機種の計6機種を用意。フルレンジスピーカーにはフロアモニターとしても使用可能な横置き対応モデルもあり、幅広いラインナップから使用用途に合わせた機種をお選びいただけます。
●PREMIUM PR:O 8
[画像6: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-177e418ce8418f7251c1-6.jpg ]
◎設置場所を選ばない、8インチウーファー搭載のシリーズ最小フルレンジスピーカー
・シリーズ最小モデルでありながらも豊かな低域と高い最大音圧レベルを誇り、迫力のサウンドを実現します。
・設置場所を選ばないサイズ感で、システムの省スペース化にも最適。スタンド使用時、MonoTilt機構によって-3°の角度をつけての設置が可能であり、オーディエンスの耳に届きやすい環境を提供します。
・サスペンションポイントとしてM8用ネジ穴を3ヵ所装備。多様な設置方法に対応可能です。
●PREMIUM PR:O 10 X
[画像7: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-381e1bd4c08a044978b4-7.jpg ]
◎フロアモニター用途にも対応する10インチウーファー搭載のコンパクトフルレンジスピーカー
・バランスのとれた周波数特性を特長としており、ハウリングの発生を抑制します。
・横向きでの設置に対応しているため、フロアモニターとしても使用可能です。
・スタンド使用時、角度を-3°もしくは-7°から選択可能なDuoTilt機構を搭載。オーディエンスの耳の高さに合わせて、角度を簡単に変更できます。
・サスペンションポイントとしてM8用ネジ穴を3ヵ所装備。多様な設置方法に対応可能です。
●PREMIUM PR:O 12
[画像8: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-84877646960383718baa-8.jpg ]
◎ヨーロッパで定番機種として支持される、12インチウーファー搭載のスタンダードなフルレンジスピーカー
・明瞭に響かせるバランスのとれた音像と高い最大音圧レベルが特長です。ヨーロッパでは定番機種の1つとして支持されています。
・スタンド使用時、角度を-3°もしくは-7°から選択可能なDuoTilt機構を搭載。オーディエンスの耳の高さに合わせて、角度を簡単に変更できます。
・同シリーズのサブウーファーPREMIUM PR:O 18 Sと組み合わせての使用により、更に豊かなサウンドを実現します。
・サスペンションポイントとしてM8用ネジ穴を3ヵ所装備。多様な設置方法に対応可能です。
●PREMIUM PR:O 12 M
[画像9: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-ae341e290e0f46847297-9.jpg ]
◎声や楽器を明瞭に再現する12インチウーファー搭載フロアモニター
・地面に対して32°の傾斜がついた設計を採用。ステージ上のプレイヤーに音が届きやすい角度となっており、設置するだけで理想的なモニター環境を構築できます。
・同クラスのモデルと比べ、声や楽器をより明瞭に再現する周波数特性を特長としています。12インチウーファーによるパワフルなサウンドと合わせて、音質面においても良質なモニター環境を提供します。
●PREMIUM PR:O 15 X ※ご注文を受けてからのお取り寄せ品
[画像10: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-62e834e69c09164d159d-10.jpg ]
◎15インチウーファーを搭載し、迫力あるサウンドが特長のシリーズ最大フルレンジスピーカー
・15インチの大型ウーファーによって豊かな中音域と低音域が得られるため、サブウーファーなしでも迫力あるサウンドが得られます。
・横向きでの設置に対応し、フロアモニターとしての運用にも最適です。
・スタンド使用時、角度を-3°もしくは-7°から選択可能なDuoTilt機構を搭載。オーディエンスの耳の高さに合わせて、角度を簡単に変更できます。
・サスペンションポイントとしてM8用ネジ穴を3ヵ所装備。多様な設置方法に対応可能です。
●PREMIUM PR:O 18 S ※ご注文を受けてからのお取り寄せ品
[画像11: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-41a9a4693a0148b64ed3-11.jpg ]
◎18インチ大型ウーファーを搭載した、しっかりと響く低域が特長のサブウーファー
・堅牢な木製のバスレフ型エンクロージャーに大型ウーファーを搭載し、しっかりと響く低域が特長です。
・ポールソケットが備えられているため、フルレンジスピーカーを上部に設置することで省スペース化が可能。本シリーズのフルレンジモデルと組み合わせての使用がおすすめです。
・内蔵アクティブ・クロスオーバーにより、同シリーズのフルレンジモデルとの接続時にはミッド/ハイユニットへ適切な周波数を供給。外部クロスオーバーを使用せずとも、接続するだけで高品質なサウンドシステムを構築可能です。
「HK AUDIO(エイチケーオーディオ)」について
[画像12: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-a5610ac360b08f781c78-12.png ]
HK AUDIOの前身となるスタマー音楽機器(Stamer Musikanlagen)は、ハンスとローターの兄弟によって1979年にドイツで設立されました。その後、日本でも有名な「Hughes & Kettner(ヒュース&ケトナー)」と名前を変え、革新的なギターアンプを数多く生み出し、徐々にその名を高めていきました。「Hughes & Kettner」で培った経験や技術を生かし、1989年にPAスピーカー専門のブランドとして生まれたのが『HK AUDIO』です。「完璧なサウンドを提供する」というビジョンのもと、熱い情熱を持った技術者がサウンドエンジニアやミュージシャンの声に真摯に耳を傾け、その要望に応える革新的な製品を生み出し続けてきました。今では、ヨーロッパのプロフェッショナルSR業界で最も優れた企業の1つとしての地位を確立しています。
「FULL-TEN(フルテン)」について
[画像13: https://prtimes.jp/i/83048/39/resize/d83048-39-fe25b2fb05990bac491c-13.jpg ]
FULL-TEN(https://fullten.jp)は、マイクやミキサー、エフェクター、パワーアンプ、スピーカーなどの業務用音響機器を中心とした通信販売サイトです。音響業界で長年の実績がある上場企業「ヒビノ株式会社」のベテランスタッフが運営しており、すでに音響の知識をお持ちの方はもちろん、音響機器に不慣れな方も安心してお買い物ができます。業務で音響機器をお使いの皆様のために、最大30%オフの特別価格でのご提供や掛払いなど、様々な特典が受けられる「ビジネス会員」も用意しています。
お問い合わせ
お客様のお問い合わせ窓口 TEL:03-5419-1550 FAX:03-5419-1565
報道関係のお問い合わせ窓口 TEL:03-5419-1555 FAX:03-5419-1565
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
MacBookシリーズ、「Air」と「Pro」は何が違う? 知っておきたいポイントをチェック【2024年4月版】
Fav-Log by ITmedia / 2024年4月24日 17時32分
-
[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]低予算で音の変化を楽しめる新ワザ!
レスポンス / 2024年4月21日 6時30分
-
ソニー、立体空間を感じられるワイヤレススピーカー「HT-A9M2」とサウンドバー「HT-A9000」と「HT-A8000」
ASCII.jp / 2024年4月19日 10時0分
-
重低音を増強するボタン付き ソニーがワイヤレススピーカーとワイヤレスヘッドフォン3機種を発売
ITmedia Mobile / 2024年4月17日 20時28分
-
“究極の重低音体験”を楽しむソニー新シリーズ「ULT」 ヘッドホン/BTスピーカー投入
マイナビニュース / 2024年4月16日 10時5分
ランキング
-
1『100円ショップ』が円安で悲鳴「きついを通り越してどうしたらいいんだって感じ」利益を出すために「もう100円ショップじゃなくなるような…」
MBSニュース / 2024年4月30日 17時45分
-
2手取り30万円・40歳の新婚男性「後悔しています」「老後資金を考える余裕はない」強い不安のワケ
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月30日 20時0分
-
3メニューたった3種類で急成長「鰻の成瀬」 東京チカラめし、いきなり!ステーキを反面教師にできるか
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月29日 6時15分
-
4今後の為替相場は…“介入でも円安の流れを変えるのは難しい”見方広がる
日テレNEWS NNN / 2024年4月30日 22時15分
-
5激減した「サブウェイ」じわり復活している事情 意外と知られていない「パンへのこだわり」
東洋経済オンライン / 2024年4月27日 13時20分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください