アボット 便秘に関する追加意識調査を実施 有職女性、便秘の症状がある時にストレスが顕著に高まることが明らかに

PR TIMES / 2014年11月12日 9時45分

アボット ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 坂本春喜)は、5月に行なった便秘に関する意識調査回答者(直近1年間に「便秘の症状」があった16~91歳までの男女29,161名)の中から、「便秘の自覚症状として仕事や家事が億劫になり困っている」と回答した方を対象に追加調査し、「便秘が原因で仕事が億劫になった」と回答した20代以上の女性有職者194名を対象に分析しました。その結果、便秘が有職女性のストレスを顕著に増加させるなどの悪影響が明らかになりました。



女性の社会進出は、アベノミクス3本目の矢である成長戦略の重要課題の1つとして掲げられ、様々な分野で女性が活躍できる環境を整えることが必要とされています。この社会的機運とも相まって、仕事を通じて積極的に社会に貢献しようとする女性も増加の一途をたどっています。そのような中、便秘が働く女性の障害の1つとなっていることがこの調査を通じて判明しました。

便秘が原因で仕事が億劫になった有職女性は便秘の症状がある時ストレスが顕著に高まる
「便秘が原因で仕事が億劫になった」と回答した20代以上の女性有職者194名のストレス度を10段階で測ると、8~10の高ストレス度を選んだ割合は便秘の症状のない「通常時」は12%でしたが、「便秘の症状がある時」は69%と57ポイントアップしました。

便秘が原因で仕事が億劫になった有職女性は身体的自由度が少ない職場環境
「便秘が原因で仕事が億劫になった」と回答した20代以上の女性有職者194名の職業特性をみると、「座りっぱなし」「立ちっぱなし」と同じ姿勢を続ける、「トイレに行く時間が取りづらい」などの職場環境に置かれている割合が高いことが分かりました。

医療機関を受診していない170名のうち、約半数が便秘を「病気」と認識せず
このように働く女性に悪影響を与えているにも関わらず、便秘への対応策として、医療機関の受診をあげた割合はわずか1割にとどまりました。医療機関を受診していない170名のうち約半数が便秘を「病気」と認識していないことがわかりました。

今回の調査結果に関して、東北大学名誉教授 公立黒川病院管理者 本郷道夫先生は、次のように述べています。「調査結果にも示されている通り、便秘は働く女性にとってストレスを高め、仕事の能率等にも悪影響を与える要因の1つとなっています。一方で便秘を病気であると認識している方は少なく、対応策も水分摂取や食生活の改善、運動が主流で、市販の便秘薬を長期に使用しても、医療機関を受診する方は少ないのが現状です。ただ最近では、自然な排便をもたらし、長期にわたって効果が持続する新しい作用の処方薬も登場するなど、患者さんの治療オプションが広がってきています。長い間便秘に悩んでいる方は、ぜひ一度医師に相談してみることをお勧めします。」

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