1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

タピオカミルクティー発祥の店「春水堂」が4月6日(土)に藤沢市で新型店舗をオープン! 日本初のドライブスルーを併設した台湾カフェがロードサイドに本格進出

PR TIMES / 2024年3月6日 12時15分

スシロー等を展開するF&LCの出資により、活況の郊外型喫茶にお茶専門ブランドが参入

株式会社オアシスティーラウンジ(東京都港区、代表取締役 関谷有三)が運営するタピオカミルクティー発祥の台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、活況の“ロードサイド喫茶業態”にコーヒーを取り扱わないお茶専門の台湾カフェブランドとして本格参入致します。この度、回転すしスシロー等を展開する株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(大阪府吹田市、代表取締役社長CEO 水留浩一、以下F&LC)より出資、および店舗開発等のサポートを受け、2024年4月6日(土)に、日本初のドライブスルー併設型の台湾カフェを、神奈川県藤沢市にオープンします。本場台湾で1番人気の春水堂秘伝の味・功夫(クンフー)麺等のフードメニューも新店舗限定で日本初公開となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/90525/46/resize/d90525-46-e5091ab3b8defef4d605-0.jpg ]

コロナ禍以降活況のロードサイド喫茶にF&LCより出資を受け、お茶専門の台湾カフェブランドが本格参入

 台湾のタピオカミルクティー発祥の店として、2013年に日本に海外初上陸した「春水堂(チュンスイタン)」。その後、日本全国を席巻したタピオカブームの立役者となり、コロナ禍を経て10年間に渡り、お茶にこだわった台湾カフェブランドとして日本の台湾ブームを牽引してきました。
 飲食業界ではコロナ禍以降、伝統的な喫茶店やハワイアンカフェなどの郊外型の『ロードサイド喫茶』業態が活況を呈しております。現在はコーヒー主体のカフェブランドが大多数を占める中、春水堂は、お茶を専門とする台湾カフェのリーディングカンパニーとして、台湾茶やアレンジティーと台湾フードが楽しめるロードサイド喫茶業態に本格参入いたします。この度、回転すしスシローを展開しロードサイドでの高い展開実績を持ち、日本発の外食グローバルブランドを目指すF&LCからの出資、店舗開発などのサポートを受け、新型店舗をオープンすることとなりました。今後も、F&LCの協力の下、ロードサイド店舗開発を進めていく予定です。


ドライブスルーでタピオカ!店内フードも充実。本場台湾で人気ナンバー1の秘伝の味が日本初公開!
[画像2: https://prtimes.jp/i/90525/46/resize/d90525-46-078df2e7fe7d4bf987ae-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/90525/46/resize/d90525-46-bc50e1987da3961a435d-2.jpg ]











 春水堂はお茶専門の台湾カフェとして“日本初”のドライブスルー併設型ロードサイド店舗をオープンします。ドライブスルーでは、人気ナンバー1のタピオカミルクティーのほか、バラエティー豊かなアレンジティー、台湾スイーツ、点心がラインアップ。ドライブ途中に手軽に台湾フードをお楽しみいただけます。
 
 また、店内ではドリンクに加えて、フードメニューも充実。台湾「春水堂」で人気ナンバー1であり、シグネチャーフードである『功夫(クンフー)麺』が、初のロードサイド店オープンを記念して、台湾より門外不出のレシピが開示されました。台湾で長らく引き継がれてきた秘伝のレシピが台湾春水堂監修のもと、満を持して日本でも味わうことができます。

 店内は非日常が味わえる、ゆったり落ち着いた空間です。春水堂の店舗で最大の76席で、木や石などの自然の素材を使ったインテリア、台湾直輸入の掛け軸やアートなどの装飾が、台湾らしさを盛り上げます。
 ゆったり6名のソファ席やボックスシート、2名席など用途に応じてお選びいただける客席をご用意しています。ファミリー、お子さま連れのお客さま向けにチャイルドシートも常備しております。どなたでも、ゆったり空間で台湾気分を満喫いただけます。

 新発売メニュー、ドライブスルーメニューの詳細につきましては、プレスリリース第二弾にてご紹介予定です。

<新店舗概要>
春水堂 藤沢湘南台店
オープン日:2024年4月6日(土)
住所:神奈川県藤沢市菖蒲沢947番
席数:76席 駐車場:28台
営業時間:10時~22時


◆「春水堂(チュンスイタン)」とは
 「春水堂」は1983年に台湾・台中で創業し、40周年を迎えた台湾カフェです。タピオカミルクティー発祥の店として人気を博し、台湾全土で50店舗以上を展開するカフェ形式で唯一の全国チェーンです。2013年に春水堂初の海外展開となる日本の代官山店をオープンし、3時間待ちの行列となりました。現在、日本全国に14店舗を展開しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/90525/46/resize/d90525-46-e3de78c7848ac365d1f1-4.jpg ]

    
 春水堂は1987年に世界で初めて「タピオカミルクティー」を開発、台湾の若者世代をお茶離れから救っただけでなく、台湾の国民的カフェとなり、世界中に『タピオカミルクティー』が広がり、お茶の世界を変えていく原動力であり続けました。
 日本上陸当時はまだ『台湾』というワードもマイナーだった日本で、それ以降、“台湾スイーツ”や“タピオカ”が全国へ広がる牽引役を務め、この10年間で100種類以上のアレンジティー、ローカルスイーツの豆花や鹹豆漿(シエントウジャン)など、数多くの台湾フードを日本へ紹介してきました。


お茶マイスター認定制度
[画像5: https://prtimes.jp/i/90525/46/resize/d90525-46-72d164275859473c5cdc-5.jpg ]

春水堂は、高品質のお茶を提供するために「お茶マイスター認定制度」を導入。テストに合格した有資格者である社員のみがお客さまへ提供するドリンクを作ることが許されています。「お茶マイスター」は、厳しいトレーニングを受け茶葉に対する専門知識を習得した社員にしか与えられない厳格な社内資格制度で春水堂の味を守っています。


無添加と素材・品質へのこだわり
素材と品質に対する徹底したこだわりが、春水堂のコアバリューです。使用する茶葉はすべて無添加。香料・フレーバー・防腐剤は一切使っていません。店舗では常に品質を重視し、毎日気候や茶葉に合わせたお茶の仕込みを行い、オープン前にテストドリンクを作成して試飲し、お茶の品質を日々細かく調整しています。

◆春水堂SNS
Instagram : https://www.instagram.com/chunshuitang.jp/
X(Twitter): https://twitter.com/chunshuitang
Facebook : https://www.facebook.com/chunshuitang.japan

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください