【東京・町田】『杜のるつぼう ~奏でる、描く、舞い踊る~』11月28日(土)開催〈まちだ〇ごと大作戦18-20〉
PR TIMES / 2020年11月24日 16時45分
芹ヶ谷公園の自然の中で、様々な表現の“るつぼ”を楽しむ
NPO法人子ども広場あそべこどもたち※は、11月28日(土)に「杜のるつぼう ~奏でる、描く、舞い踊る~」を、芹ヶ谷公園内のせりがや冒険遊び場で開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52170/49/resize/d52170-49-158218-5.jpg ]
このイベントは、町田市立芹ヶ谷公園の自然の中で、町田市や近隣で活躍する出演アーティストとの交流を深め、音楽やダンス等の芸術表現を親子で五感で楽しんでもらおうという想いから始まりました。
プログラム中にはインドネシアの民族音楽「ガムラン」の演奏があり、東京2020大会に向けて町田市がホストタウンとして交流を進めているインドネシアの文化に触れる機会にもなります。
イベント名の‟るつぼう“は、音楽やダンス等の様々な表現が交じり合っている状態‟るつぼ“とせりがや冒険遊び場の愛称‟せりぼう“をかけ合わせた造語です。当日は見て楽しむだけでなく、ダンス公演やドラムサークルに参加(事前申込、参加費500円)することができます。
当初、今年の5月に開催する予定でしたが、コロナ禍によりいったん中止し、9月からプレイベントを再開して機運醸成を図り、半年遅れでメインイベントを迎えます。
※NPO法人子ども広場あそべこどもたち
地域で子ども達が自由に遊び、世代を超えた交流ができる居場所をつくろうと、遊び場づくりに取り組む団体。町田市から常設型冒険遊び場の運営者として選ばれ、せりがや冒険遊び場で活動を行っている。
「杜のるつぼう ~奏でる、描く、舞い踊る~」取り組み概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/52170/49/resize/d52170-49-268572-6.png ]
♦開催日時:
11月28日(土)午前10時45分~午後3時30分
※ 雨天の場合は翌日実施
♦場所:
町田市立芹ヶ谷公園(せりがや冒険遊び場、多目的広場)
♦プログラム:
・10時45分~
練り歩きとミニライブ(町田出港バンド)
・11時45分~
ガムラン演奏(櫻田素子氏)
・13時30分~
ダンス公演「どうぶつダンス」(新人Hソケリッサ!)
・14時30分~
ドラムサークル(傍嶋飛龍氏)
・終日
せりぼう宝物ミュージアム(せりぼうで見つけたきれいな葉っぱや不思議な形の石などの「宝物」を展示してミュージアムをつくります)
♦その他:
お弁当、パン販売有り(数量限定)
♦ダンス公演、ドラムサークル参加:
・対象
年長~大人
・定員
ダンス公演15人、ドラムサークル20人
・参加費
各500円(当日支払い)
・申込
名前、年齢、電話番号をメールまたは電話で事前申込
・その他
ダンス公演参加者は当日13時からリハーサルあり
出演者紹介
♦町田出港バンド
町田在住のメンバーで結成されたバンド。町田を盛り上げることをコンセプトに、篠笛やチンドン太鼓を使い、懐かしく誰もが口ずさみたくなる民謡のような音楽を演奏。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52170/49/resize/d52170-49-601379-2.jpg ]
♦櫻田 素子
日本では数少ないガムラン・プレイヤーとして各地でバリ・ガムランを演奏。日本人として現在形のガムラン音楽の創作、様々なアーティストともコラボレーションを行う。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52170/49/resize/d52170-49-942099-4.jpg ]
♦新人Hソケリッサ!
ダンサーであり振付家のアオキ裕キさんが路上生活経験者のカラダと表現に魅かれ結成したダンスグループ。2016年リオデジャネイロパラリンピックにおける文化行事With One Voiceに参加。
[画像5: https://prtimes.jp/i/52170/49/resize/d52170-49-735352-1.jpg ]
♦傍嶋 飛龍(そばじま ひりゅう)
画家、万華鏡作家、自由参加型音楽ワークショップグループ「超音楽的お遊び集団じゃねんず」団長でもあるマルチアーティスト。相模原市藤野の「廃材エコヴィレッジゆるゆる」の村長も務める。
[画像6: https://prtimes.jp/i/52170/49/resize/d52170-49-154199-3.jpg ]
まちだ〇ごと大作戦18-20
[画像7: https://prtimes.jp/i/52170/49/resize/d52170-49-301414-0.png ]
東京都町田市では、2018年の市制60周年から、東京2020オリンピック・パラリンピックへと続く3ヵ年を、市民と共にまちの魅力や活力を高めていく未来を見据えた3年と捉え、市民が参画することを通じて、自らの地域への愛着や誇りを育むことを目指し、2018年1月からまちだ〇ごと大作戦18-20を実施しています。
新型コロナウイルスの終息後に町田市の活力を取り戻すための希望となるよう、実施期間を1年延長し、2021年12月末までとしました。
まちだ〇ごと大作戦は、町田商工会議所や町田市町内会・自治会連合会等、25団体で構成されるオール町田体制の「まちだ○ごと大作戦実行委員会(https://machida-marugoto.jp/)」で推進しています。
コンセプトは、「人と人、人と地域団体との新しいつながりから市民や地域団体の考える夢をみんなでカタチにし、次世代へのレガシーを創りあげる交流感動都市まちだへ」です。
市民、地域団体、企業などから、自ら「やってみたい夢」の実現に向けた提案・アイデアの募集を行っています。
■■過去のまちだ〇ごと大作戦実行委員会のプレスリリース一覧■■
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/45542
※現在、まちだ〇ごと大作戦実行委員会からのプレスリリースは本アカウントから行っています。
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