「yaritori AI(β)」のイメージ動画を新規公開|40秒で丸わかり、国内初の最新AIでメール文を自動生成する機能など
PR TIMES / 2024年4月23日 13時45分
煩雑なメール文作成業務は、最新AIでどう変わる?40秒で丸わかり
顧客対応プラットフォーム「yairotori」を提供するOnebox株式会社は、2024年2月にリリースした、国内初のメール文自動生成機能などを含む「yaritori AI(β)」について、使い方などがわかるイメージ動画を公開
サービスサイト:https://yaritori.jp/function/yaritori-ai
[画像1: https://prtimes.jp/i/55109/52/resize/d55109-52-cae96e9daec1b4b5808b-2.jpg ]
【yaritori AI(β)とは】
「yaritori AI(β)」は、OpenAI社が提供する最新の自然言語生成モデル「GPT-4」を活用し、「メール文の自動生成」「メール文の変換・翻訳」「クレームメールの自動判別」などを実現する機能です。
当社は、生成AIの活用がビジネスのスタンダードになると考えており、2023年5月の「yaritori AI(α)」をリリース以降、機能の改善・実証実験を繰り返してまいりました。
AIの活用は、ユーザーへの提供価値が大きいと考え、2024年2月、国内初※となる「いいね」ボタンのワンクリックで返信文を自動生成する機能などを新たに実装し、β版へのアップデートを実施しました。本格的にユーザーへのAI機能の提供を開始しています。
※2024年2月時点、当社調べ。国内のメール共有・問い合わせ管理システムにおいて
【yaritori AI(β)でできること - イメージ動画でわかること】
yaritroi AIは、「メール文の自動生成」「メール文の変換・翻訳」「クレームメールの自動判別」が可能です。
イメージ動画は、特設ページ(https://yaritori.jp/function/yaritori-ai)に公開されています。
・イメージ動画はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=lIjk8MlZ2O8)
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lIjk8MlZ2O8 ]
・「メール文の自動生成」:指示内容を与えるとAIが自動でメール文を生成します。また、いいね!ボタン1つで簡易的な返信ができます。
・「メール文の変換・翻訳」:「丁寧にする」ボタンを押すだけでビジネスメールに適した文章に変換することができます。また、「翻訳する」を押すと日本語から英語への翻訳もワンクリックで可能となります。
・「クレームメールの自動判別」:クレームメールをAIが自動で判別し、迅速な対応が重要なクレームメールに適切に対応することができます。
今後もお客様のニーズに応えるため、さらなるAI機能の拡充を目指しています。
▼「yaritori AI(β)」について詳しく知りたい方はこちら▼
サービスサイト:https://yaritori.jp/function/yaritori-ai/
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/
【顧客対応プラットフォーム「yaritori」とは】
・サービスサイト:https://yaritori.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/55109/52/resize/d55109-52-8b284c459bd581571e8c-4.png ]
「複数メールの対応状況をチームで一元管理」「Slack・Chatwork連携」などで社内外のコミュニケーションを効率化し、迅速な顧客対応を実現することができます。
顧客対応に加え、顧客管理までできるのが特徴で、Salesforceとの連携も可能です。また、最新AI「GPT-4」を活用し、メール対応の効率化を目指す「yaritori AI(β)」 をはじめ、最先端のAI技術の活用に注力しています。
問い合わせ対応や受発注管理など様々な用途で活用され、業界・規模問わず180社を超える企業にご利用いただいています。
▼「yaritori AI(β)」について詳しく知りたい方はこちら▼
サービスサイト:https://yaritori.jp/function/yaritori-ai/
サービス資料DL:https://yaritori.jp/download/
【Onebox株式会社 概要】
2020年3月 創業のBtoB SaaSスタートアップ企業です。グローバルブレイン「XLIMIT」・Chatwork「Chatwork Collab Accele」・グロービス「G-start up」などに採択されている注目のスタートアップです。
会社名 :Onebox株式会社
公式サイト:https://onebox.tokyo/
代表取締役:奥村 恒太
問い合わせ先:contact@onebox.tokyo
所在地 :〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号ウィン青山942
事業内容 :営業・CSに特化したメールサービス「yaritori」の企画/開発/運営/販売
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