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今が旬!愛媛県産 河内晩柑果汁を30%使用したみずみずしい味わい『すっきり河内晩柑』  5月19日(火)発売開始

PR TIMES / 2020年5月12日 12時35分

株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:竹内 健治)は、エキナカを中心に展開しているacure<アキュア>のオリジナル飲料ブランド acure made <アキュアメイド> から、「すっきり河内晩柑」を 2020年5月19日(火)に発売します。



[画像: https://prtimes.jp/i/38286/53/resize/d38286-53-504694-0.jpg ]

【商品概要】
●商品名  すっきり河内晩柑
●価格  140円(税込)
●容量・容器  280ml ペットボトル
●販売箇所   JR 東日本のエキナカにあるアキュアの自販機
JR 東日本ウォータービジネス通信販売
 (http://www.acure-fun.net/online/)等
●発売開始   2020年5月19日(火)
●商品ページ   https://www.acure-fun.net/products/2020/kawachibankan.html


「すっきり河内晩柑」は、愛媛県産河内晩柑果汁を30%使用したジュースです。愛媛県の温暖な気候で育ち、5月頃に旬を迎える河内晩柑は、『和製グレープフルーツ』とも言われますが、グレープフルーツよりも苦みが少なくさっぱりとした甘みが特徴の果物です。「すっきり河内晩柑」は、この果汁を30%使用し、そのみずみずしさを存分に楽しめる味わいに仕上げました。旬の魅力をぎゅっと詰め込んだ、これからの季節にぴったりのさっぱりとした味わいをご体験ください。

【開発担当者のコメント】
近年、農家の高齢化によって農地の荒廃が加速し、国産果実の栽培面積や生産量は減少傾向が続いています。現在、果実の国内需要のうち国産と輸入の比率は約4:6となっていますが、国産品は約9割が生果用である一方で、輸入品の約6割が果汁等の加工品として消費されています※。※出典:農林水産省「果樹農業振興基本方針」 「果樹をめぐる情勢」
つまり、国産果実の加工用果汁は供給量がごくわずかということです。世の中で広く売られている果汁飲料の多くが輸入果汁使用というのもこれでうなずけますよね。
今や本当に希少となった国産、しかも有名産地にこだわった果汁飲料。今年の春夏のアキュアメイドからは「河内晩柑」を発売します。南国愛媛でたっぷりの太陽を浴びて育った果実の自然の甘みをじっくりご堪能下さい。

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