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TOEIC(R) 公式eラーニング 基礎編 Listening & Reading2021 年10 月 19 日(火)発売決定

PR TIMES / 2021年10月6日 15時15分

日本でTOEIC(R) Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:大橋圭造)は、企業・学校など団体向けにTOEIC(R) 公式eラーニング 基礎編 Listening & Readingを2021年10月19日(火)のTOEICの日※に発売いたします。
※IIBCは、トーイック(1019)の語呂合わせから、10月19日を「TOEICの日」と定め、日本記念日協会より正式に記念日の認定を受けました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/51295/60/resize/d51295-60-14959f16916184869110-0.png ]



<企業・団体担当者の方の負担軽減と、確認機能の充実>
・ 管理者用ダッシュボードで、受講者の進捗がグラフなどで一目で確認できます
・ 受講者の取り組み意欲の確認や受講者が不真面目に取組むことを抑止する、おさぼり防止のしくみがあります
・ 受講を促す自動メール配信で、学習の継続をサポートします
・ 『法人結果カルテ』で法人全体の学習の伸びや、学習時間の平均が分かり、そのまま報告書としても利用できます

<本eラーニングの特長>
1)初中級者が英語力全般の基礎固めができるラーニング形式の新eラーニングコース
・ 映像を活用した動画講義(48本・2~16分)で初中級者に丁寧に解説します
・ フォローアップコンテンツ「ゼロから英語を聞く・読む」で受験準備だけでなくやり直し英語の学習をサポートします
・ 段階的なコース設計だから最後まで続けられます

2)TOEIC(R) L&R に役立つ基礎スキルを学習するカリキュラム
・ 言語習得において土台となる最も基礎的な学習スキルを「TOEIC(R) L&Rに役立つ7つの基礎スキル」として取り上げ動画形式で紹介します
・ TOEIC(R) L&Rのパートごとに、<例題を解く>→<例題解説(動画講義)>→<問題演習>のステップで、解答に役立つスキルを学び、公式問題で習熟を図ります

3)初中級者を途中で挫折させないための学習サポートを仕組化
・ 5種のアチーブメントメダル(ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナ・マスター)が自学自習を楽しく動機付けします
・ 学習のペースメーカーはMyページでラクチン管理。受講可能日数・残レッスン数・自分の学習の進捗を一目で把握できます
・ マルチデバイス対応で、スキマ時間の学習をサポートする付加機能(語彙バンク・弱点バンク・リスニングモード)も充実しています

■eラーニングの概要(企業・学校など団体向け)
[画像2: https://prtimes.jp/i/51295/60/resize/d51295-60-d5f58ae1e9fee7624009-1.jpg ]

※1名からお申し込みいただけます。
詳細はこちら(https://www.iibc-global.org/toeic/corpo/consul/el/02.html)でご覧いただけます。

■本eラーニング導入に関するお問い合わせ先
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(土・日・祝日・年末年始を除く 10:00~17:00)
東京    Tel: 03-5521-5901
名古屋事業所 Tel: 052-220-0282
大阪事業所 Tel: 03-6258-0222
お問い合わせフォーム  https://toeic.satori.site/elearning_form


<TOEIC(R) Program>
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、約14,000団体で実施されている。

[画像3: https://prtimes.jp/i/51295/60/resize/d51295-60-8d6b51728108f833217e-2.png ]

<TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)>
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件として、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2020年度の日本における受験者数は約153万人。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。

<ETS>
ETSは、厳密な調査をもとに各種試験を制作することで、世界中の人々にとっての教育の質と公平・公正性を向上させることを基本理念に、1947年に非営利組織として設立。
教育に関する調査・分析、また政策研究を実施することで、教員認定、英語学習、初等教育、中等教育、中等後教育向けにカスタマイズしたソリューションを個人、教育機関、官公庁や政府機関に提供。世界180カ国以上、9,000カ所以上において、年間5,000万件以上のテスト開発、実施、採点を行う。その中には、TOEFL(R) Program、GRE(R)テスト、The Praxis Series(R)アセスメントなどが含まれる。www.ets.org

<一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)>
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。
「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。

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