セキュリティソリューション「CloudGuard」をアップデート:あらゆるクラウドとワークロードを完全に保護する統合型プラットフォーム「Cloud Native Security」を構築

PR TIMES / 2020年6月24日 17時40分

クラウドセキュリティ環境の管理、サーバーレス&コンテナーベースの保護、脅威インテリジェンスを統合して、クラウドのスピードとスケールメリットを最大限活用


包括的なサイバーセキュリティプラットフォーマーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point(R) Software Technologies Ltd.、NASDAQ: CHKP、以下チェック・ポイント、 https://www.checkpoint.com/jp/)は、チェック・ポイントのクラウド向けセキュリティソリューション「CloudGuard」を7月にアップデートします。CloudGuard内にマルチクラウド環境の包括的なプラットフォーム「Cloud Native Security(クラウド ネイティブ セキュリティ)」( https://www.checkpoint.com/products/cloud-native-security/)を構築し、そのプラットフォームにサーバーレス&コンテナーベースの保護機能を追加します。Cloud Native Securityは、マルチクラウド展開とそのワークロードをシームレスに保護し、1画面でセキュリティを管理できるプラットフォームです。これにより、クラウドセキュリティの合理化と簡略化を可能にし、クラウド環境の高度な第6世代のサイバー攻撃から保護すると共に、クラウドとDevOpsの利点であるスピードやアジリティを最大限維持することができます。

「SANS 2020 Cybersecurity Spending Survey(SANS 2020、サイバーセキュリティ費用調査)」( https://www.sans.org/webcasts/spends-trends-results-2020-cybersecurity-spending-survey-112015)によると、クラウドへの迅速な移行がエンタープライズセキュリティアーキテクチャに大きな影響を与える最大の原因となっています。回答者の半分以上が、セキュリティ上の混乱の主な原因としてパブリッククラウドの利用増加を挙げています。新型コロナウイルスによるパンデミックによって、多くの企業が大規模なリモートワークへの迅速な対応を余儀なくされる中、このセキュリティ上の問題はさらに悪化しています。従来型のセキュリティコントロールでは、クラウド導入のスピード、規模、複雑さに対応できず、攻撃や侵害に対して脆弱性な状況にあります。

IDCのセキュリティ&トラスト担当プログラムバイスプレジデント、フランク・ディクソン(Frank Dickson)氏は次のようにコメントしています。「クラウドセキュリティの確保は容易なことではありません。特に難しいのはマルチクラウドで、IDCの最近のデータでも、企業や組織の80%以上が複数のクラウドプロバイダを採用しています。目標は、すべてを管理できるポリシーを設定することです。チェック・ポイントのCloud Native Securityは、プライベートとパブリッククラウド環境のセキュリティ統合を目的としており、常駐ソフトウェアに関係なくクラウドセキュリティによってコンピュート環境が定義されます。」

Cloud Native Securityの提供により、CloudGuardは企業や組織のクラウド環境におけるセキュリティ課題に対応できる最も包括的に管理できるソリューションとなります。あらゆるクラウド環境とワークロードへのスムーズな導入、最先端のセキュリティ保護機能の管理を可能にし、迅速な導入やアジリティを必要としているDevOpsのニーズに応えるためにセキュリティプロセスの自動化を実現します。

チェック・ポイントの製品管理担当バイスプレジデント、イタイ・グリーンバーグ(Itai Greenberg)は次のようにコメントしています。「従来型のセキュリティコントロールではクラウドのスピードや規模に対応したアジリティが得られておらず、エンタープライズクラウド導入の障壁としては、引き続きセキュリティが挙げられています。CloudGuardはこの問題を解決し、最先端のCloud Native Securityをクラウド環境全体に提供すると共に、セキュリティポリシーの管理と適用の自動化によって全体的な可視性と作業の簡略化も可能にします。」

Cloud Native Securityの機能は次の通りです。

高度な脅威防止機能を備えた完全な統合セキュリティ: 統合セキュリティやワークロードランタイム保護機能によってクラウドとワークロードをAPTやゼロデイ攻撃から防御します。業界をリードするリアルタムのクラウドベース脅威インテリジェンスに基づくファイアウォール機能、IPS、アプリケーションコントロール、IPsec VPN、ウイルス対策、Bot対策が含まれます。
高品質のクラウドセキュリティ環境管理: CloudGuardは企業や組織内のマルチクラウド環境全体を一元化することにより、CI/CDから本番環境までクラウドセキュリティを継続的に分析、コントロールすることができます。
あらゆるクラウドのワークロードを自動的に保護: CloudGuardは、Kubenetes、サーバーレスといったクラウドネイティブな技術やソフトウェア開発とセキュリティを連動させるシフトレフトといったクラウドネイティブな運用環境に対応し、クラウド上のプロビジョニングやスケーリング、ポリシー更新の自動化に対して、あらゆるワークロードのセキュリティを自動的に保護できます。マルチクラウド環境において一元化されたコンソールによって総合的なセキュリティ管理が行えること、また、サーバーレスおよびコンテナーベースアプリケーションのランタイム保護が実現可能です。


パートナーとお客様のコメントは次の通りです。

Gas South社、シニアシステムエンジニア、ラジフ・トーマス(Rajiv Thomas)氏:「Gas Southは、CloudGuardに非常に助けられています。Microsoft Azureの重要なアプリケーションやサービスに安全かつ安定した、完全なアクセスを提供してくれる唯一のソリューションです。」
Cadence社、バイスプレジデント兼最高情報セキュリティ責任者(CISO)、セレーニ・カンチャーラ(Sreeni Kancharla)氏:「マルチクラウド環境を導入する場合、すべてのプラットフォームで機能する一貫したツールが必要です。CloudGuardはあらゆるクラウドに対応しているにも関わらず、1種類のツールセットのトレーニングだけでよいため、クラウド環境全体を非常に効率よく管理できます。」
マイクロソフト社、サイバーセキュリティソリューションズグループ、コーポレートバイスプレジデント、アン・ジョンソン(Ann Johnson)氏:「セキュリティは既存のインフラストラクチャに追加導入するソリューションとして捉えがちですが、新型コロナウイルスのような事態が発生すると、あらゆる規模の企業や組織は、真に統合されたクラウドセキュリティの必要性を痛感します。クラウドベースの保護機能を導入する企業が増える中、統合プラットフォームがビジネス上不可欠なものになっています。Microsoft Azure上で稼働するCloudGuardのようなソリューションは、こうした統合プラットフォームによりビジネス推進力の強化が可能になります。」


Cloud Native Security の詳細は、 https://www.checkpoint.com/products/cloud-native-securityで確認できます。


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