着せ替えて楽しむ、人形のためのニット＆布服作り『パリの着せ替え人形と手編みニット』10/13発売

株式会社産業編集センター（本社：東京都文京区、代表取締役：環早苗）は、2021年10月13日（水）に、『パリの着せ替え人形と手編みニット』を刊行いたします。



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https://www.shc.co.jp/book/15915

本書は、パリ在住の人気人形作家"1/2PLACE（ドゥミ・プラス）"こと今野はるえさんと、ニット作家・ル ゴルヴォン 朋子さんによる、人形＆着せ替え服の作り方の本です。
この１冊で可愛い着せ替え人形と、人形の布服・ニット服が作れます。


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今、大人の女性にひそかな人気を誇っている「人形の着せ替え」。
今野さんが作る人形とフレンチシックな着せ替え服は、都内の百貨店でイベント出展すれば即日完売するほどの大人気となっています。

今野はるえさんの４冊目の著書となる本書には、この本で初お披露目となる女の子の人形”ポレット”の型紙を掲載しました。
また、今までの書籍にない新しい布服の型紙と、共著のニット作家・ル ゴルヴォン 朋子さんによるニット服の編み図も掲載。

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これからの季節にぴったりな、暖かいセーターやマフラーはもちろんのこと、ベストや半袖カーディガンの編み図もあるので、この１冊でオールシーズンの着せ替えを楽しめます。



書誌情報


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書名：パリの着せ替え人形と手編みニット
著者：今野はるえ（人形・布服）、ル ゴルヴォン 朋子（ニット服）
仕様：B5判、78ページ、オールカラー
定価：1,760円（本体価格1,600円＋税）
発売：2021年10月13日
ISBN：978-4-86311-314-5
Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4863113145
楽天ブックス：https://books.rakuten.co.jp/rb/16859314/



著者プロフィール

今野はるえ（Konno Harue）
パリ在住。人形作家“1/2PLACE（ドゥミ・プラス）“として活動。蚤の市でアンティークリネンや生地と出会い、その魅力の虜になりもの作りを始める。アンティークのリネンを使ったネコの人形が口コミで話題になり、現在はネコ、イヌ、ネズミなどの動物シリーズ他、女の子“ジネット“の着せ替え人形を制作。他にもアンティーク生地で作るパリテイストのポーチやバッグなどのシンプルな小物も人気。著書に『パリの着せ替えどうぶつ人形』『フランスから届いた 絵本みたいな刺しゅう』『パリの着せ替え人形コーディネート』（産業編集センター）がある。
▶︎https://www.instagram.com/demieplace/

ル ゴルヴォン 朋子（Le golvan Tomoko）
東京出身。フランス・パリ在住。文化服装学院服飾専攻科卒業。在学中の研修旅行でパリを訪れ凱旋門のクリスマスイルミネーションに感動し、憧れを抱くようになる。日本で5年間パタンナーを経験したのち渡仏。ほんの１年間の語学留学のつもりが、そのまま在仏。 現在はフランスのアパレルブランドでパタンナーを続けながら、1/2 PLACEのニットのお手伝いをしている。
▶︎https://www.instagram.com/t.t_tomoko.trico/

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