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AI英会話スピークバディ、新機能「バディページ」リリース。パーソナルAIがあなたの学習をフルサポートし、近未来の学習体験へ

PR TIMES / 2022年7月20日 19時15分

パーソナライズされたミッションを提示。学習ログからユーザーの苦手を分析。アプリを使えば使うほど各ユーザーに最適化されたコンテンツを提供

AI英会話アプリ「スピークバディ」の開発・運営を行う株式会社スピークバディ(本社:東京都港区、代表取締役社長:立石剛史)は、7月20日よりアプリの大型アップデートを行い、パーソナルAIがユーザーに最適化された学習をサポートする新機能「バディページ」の提供を順次開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/17082/63/resize/d17082-63-f004ac11bf23653f3d48-2.jpg ]




「バディページ」について

1人ひとりに合った方法で、AI(Buddy)が学習を楽しくガイド
新機能「バディページ」は、1人ひとりに合った方法で、AIバディが学習を楽しくガイドします。
従来、アプリ起動直後にはカリキュラムが表示されていますが、新機能「バディページ」が搭載されると、起動後にAIバディが表示され、ユーザーごとで最適化された学習コンテンツをレコメンド、フィードバックします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17082/63/resize/d17082-63-9ace6edcaf86563984e3-1.jpg ]

既存の対人依存の英語学習で残っていた課題をパーソナルAIが解決
既存の対面型やオンライン英語学習では、自分に合った効率的な学習方法が提示されないまま学習を進め、求める学習効果が得られないという声がありました。また、英語学習のモチベーション管理も学習者に依存しており、継続的な学習ができずに途中挫折してしまう人が多いことも課題となっていました。
さらに、対人での英語学習の弱点となる「対人ストレスによる学習効率低下」「フィードバックが講師によってバラバラで、学習者に忖度して適切なアドバイスができない」ことも課題として挙げられています。

スピークバディでは、2016年のサービス開始以降、第二言語習得理論をベースとした学習カリキュラムや忘却曲線などの科学的根拠に基づいたシステムによってユーザーの効率的な学習効率を実現。さらに、日本語話者独特の英語に対応した最高レベルの音声認識により、的確なフィードバック提供、AIバディによるかわいく親しみのあるキャラクターデザインによるモチベーションの維持に努めてきました。

今回の新機能「バディページ」搭載の大型アップデートにより、「機械よりも正確で、人間よりハートフルなパーソナルAI『バディ』」によって既存の”対人依存の英語学習”で解決できなかった課題を解決することを目指します。


メイン機能紹介

1. パーソナライズ・ミッション機能
AIバディが学習の進捗や累計160万ダウンロードの膨大な学習データから導き出されたより良い学習行動の分析に基づき、パーソナライズされたミッションをレコメンドしてくれます。
ミッションを達成することで、学習に役立つ英語フレーズ付きの人気キャラクターの壁紙を手に入れることができ、スマートフォンやタブレットで楽しめます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17082/63/resize/d17082-63-fa3a29b4d4b1b631f482-3.jpg ]


2. エクササイズ機能(パーソナル発音トレーニング)
ユーザーの日々の学習ログをもとに、苦手な発音にフォーカスした練習をおこないます。ユーザーの発話を音素(発音記号)レベルで解析することで、対人相手では難しい集中的なトレーニングをおこなうことができます。
アプリを使えば使うほど、各ユーザーに最適化されたエクササイズを提供します。よく使う単語や難しいと感じた単語を復習リストに加えて繰り返し練習も可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17082/63/resize/d17082-63-436430e2ddad65eb841f-4.jpg ]


3. バディ・キャラクター
アプリを起動した直後に表示されるトップ画面にプロティ(スピークバディの公式キャラクター)が登場。アプリを開くたびにプロティがランダム性のあるコミュニケーションをユーザーと行うことで、機械感がなく、ついつい毎日見に来てしまう(アプリを開いてしまう)インターフェースとなっています。
今後は、表情や様々な服装などに着せ替えをおこなえるようになるなど、コレクション要素を持たせたゲーミフィケーションを取り入れる予定です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/17082/63/resize/d17082-63-5a0ab828b4c39c9a0ada-0.jpg ]




スピークバディ プロダクト責任者コメント

スピークバディのプロダクト責任者の松永剛貴は次のようにコメントを寄せています。

英語が喋れるようになることが特別なことではない世の中にしたい
「今の日本では、特別な努力や特別な環境(インターナショナルスクールや留学、高額なコーチングサービスの受講)に身を置かない限りは英語の習得は難しいといわれています。しかし、それでは本当に限られた人しか英語が習得できなくなり、多くの人の可能性を狭めてしまいます。私たちは、これらの課題の解決にAIなどの最新技術を駆使して取り組むために日々スピークバディのアプリの開発・機能改善をおこなっています。
今回新しく搭載される『バディページ』は、そんな目標に向けた大きな一歩となる機能です。誰もが日常の環境で英語が習得できるそんな学校のような体験ができるサービスをつくっていきます」


当社は今後も、今後も「真の言語習得を実現し、人生の可能性と選択肢を広げる」というミッション実現に向け、機能向上に励んでまいります。



サービス概要

■AI英会話スピークバディ

[画像6: https://prtimes.jp/i/17082/63/resize/d17082-63-312e541deb8756591384-6.png ]

音声認識、会話AI、デジタル音声等の技術を活用した英会話レッスンを行うことができるストレスフリーなAI英会話アプリ。2022年7月現在、累計160万ダウンロードを突破。2021年、AI英会話アプリとして初のグッドデザイン賞受賞。従来の人との対話ではなく、感情豊かなAIキャラクターと対話をしながら発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学ぶことが出来る新しい英会話学習サービスです。「第二言語習得理論」に基づいた学習モードで英会話の習得をサポートするほか、機械学習や自然言語処理、ディープラーニングによって、発音を採点することができます。
・Webサイト:https://app.speakbuddy.me/
1ヶ月プラン ¥3,300
6ヶ月プラン ¥17,800(¥2,967/月)
12ヶ月プラン ¥23,800(¥1,983/月)


会社概要


[画像7: https://prtimes.jp/i/17082/63/resize/d17082-63-2edcf1f72b9e428f01ea-5.png ]

【会社名】  株式会社スピークバディ
【英語表記】 SpeakBUDDY Ltd.
【所在地】  東京都港区南青山2-6-12アヌシー青山 1F
【代表者】  代表取締役 立石剛史
【設立年月日】2013年5月
【事業内容】
・AI英会話スピークバディの開発・運営
・オンライン英語コーチング「スピークバディ パーソナルコーチング」の運営
【URL】   https://speakbuddy.jp/

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