【SwitchBot】世界最小級!あのロボット掃除機K10+の「JSFコラボモデル」を新発売!
PR TIMES / 2024年3月25日 17時15分
お部屋の隅々まできれいにするロボット掃除機「SwitchBot K10+」にJSF完全監修のオリジナルカラーが新登場!
IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※2022年11月 家電Biz調べ)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、「SwitchBot×JOURNAL STANDARD FURNITURE」によるコラボ企画を発足。応援購入サービス「Makuake」にて、「応援購入総額3億円」を達成したSwitchBotロボット掃除機K10+の「JSFコラボモデル」を、3月25日(月)より先行予約販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57002/63/resize/d57002-63-32006ad1d475cbc9ba67-0.png ]
Makuakeプロジェクトページ:https://switchbot.vip/43oo7ha
※プロジェクトは2024年3月25日(月)~6月7日(金)まで実施中。
コラボに至るまで
日本国内に多くの店舗を有するJOURNAL STANDARD FURNITUREに寄せられた顧客からの悩みに「ロボット掃除機を使いたいんだけど、サイズが大きくて家具の間が掃除できない」「だいたい白か黒の2択になってしまうのでインテリアとの相性が悪い」などがありました。このようなお客様の声に応えるべく、今回のコラボプロジェクトを始動。K10+の「日本人にとっての『使いやすさ』をとことん追求」というコンセプトに、JSFのファッション性が加わることで、「日本人にとって使いやすく、ライフスタイルに馴染む」という新しいコンセプトのプロダクトが生まれました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57002/63/resize/d57002-63-a5e63ff266a64d9b576d-1.gif ]
JSFコラボモデルの紹介
1.直径25cm以下!狭い場所の掃除に特化したモデル
初代モデルから本体サイズを50%カットしたことでテーブルの下やイスの脚周りなど、普段の掃除で見落としがちな場所や届きにくい場所も、スイスイ走って余す所なくキレイに。また、小さくなった分、走行時の清掃カバー率も50%向上し、フローリングの隙間や部屋の隅、コーナーなどのより細やかな掃除が得意になりました。従来モデルと比較しても体積が小さく小回りが利くため、一人暮らしのワンルームでもスムーズに走行します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/57002/63/resize/d57002-63-102d7712307dd9bc226f-8.png ]
2.SwitchBot発!独自のSilenTech(TM)の技術で、騒音50%カット!夜間やアパートでの使用も安心
なんと図書館よりも静かな運転音を実現。騒音レベル50dB※未満で、運転音を気にせず、いつでもどこでもお好きなタイミングでお掃除していただけます。また、ゴミ収集ステーションへの排出時間禁止時間帯が指定可能に。排出時の音が気になり、早朝や夜間の使用をためらうとお悩みの方は、夜間は作動禁止に設定するなど、ゴミ収集音を気にせずご利用いただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/57002/63/resize/d57002-63-e5032e6fa551d60da4f3-2.png ]
※自社ノイズ対策実験ラボによる結果
3.インテリアとの相性にこだわり抜いたカラーリング
2社間で何度も打ち合わせを重ねて、様々な意見を出し合い「部屋と家具に馴染む」をテーマにアースカラー系のサンドベージュをセレクト。ワントーンながらもその素材の表情を活かし、立体感が出るようなカラーリングとデザインになるように、ロゴの位置などにも工夫を凝らしました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/57002/63/resize/d57002-63-efc6cfa2571a6a87871a-9.png ]
機能比較早見表
[画像6: https://prtimes.jp/i/57002/63/resize/d57002-63-8558763e3947868fc822-9.png ]
JOURNAL STANDARD FURNITUREについて
時流をとらえたファッションのようなスタイルを提案するJOURNAL STANDARDのインテリアブランド。JOURNAL STANDARDの”LADIE’S”、”L’ESSAGE”、”MEN’S”、”HOMESTEAD”のエッセンスを取り入れたオリジナルアイテムと、トレンドを感じられる国内外の旬なブランドを組み合わせ、思いっきり自分らしく楽しんで暮らしている、そんなインテリアを提案します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/57002/63/resize/d57002-63-bdba90b41416f856412e-2.png ]
SwitchBotについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/57002/63/resize/d57002-63-c352a8e79c9a6987c940-2.jpg ]
SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。 また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。
会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【SwitchBot】カメラシリーズ製品が驚きの進化を遂げて登場!より高画質で便利になって4月30日(火)より販売開始
PR TIMES / 2024年4月30日 12時15分
-
【SwitchBot】水漏れセンサーが本日より販売開始!ハブ不要でスマートデバイスに連携し、水漏れ被害を未然に防止
PR TIMES / 2024年4月26日 12時45分
-
COFO初、4本脚の電動昇降デスク登場。JOURNAL STANDARD FURNITUREと共同開発の最新作「COFO JSF Table」が4月22日よりMakuakeにて先行予約販売開始
PR TIMES / 2024年4月22日 17時45分
-
「SwitchBot ハブ2」と「ハブミニ(Matter対応)」のMatter機能がアップデート 多くの同社製デバイスがホームアプリで操作可能に
ITmedia PC USER / 2024年4月13日 14時0分
-
【SwitchBot】Matter対応機能が大幅に拡張!ほぼすべての製品がホームアプリから操作可能に。さらにハブ2に追加可能なサブデバイスは最大6→8台へ
PR TIMES / 2024年4月9日 13時45分
ランキング
-
1Googleの「約束破り」が示す検索市場の"危うさ" ヤフーへの技術提供制限で公取委が初の処分
東洋経済オンライン / 2024年5月2日 7時20分
-
2米スターバックス、3年ぶりの減収…中東での不買運動や北米の節約志向が重荷
読売新聞 / 2024年5月1日 22時24分
-
3GWの平均予算は「2万7857円」 過ごし方の3位「買い物」、2位「外食に行く」…「海外旅行」は1%
まいどなニュース / 2024年5月2日 7時50分
-
4円下落、一時158円台に迫る 介入観測後も円安止まらず
共同通信 / 2024年5月1日 18時30分
-
5観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月1日 6時40分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください