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【SwitchBot】水漏れセンサーが本日より販売開始!ハブ不要でスマートデバイスに連携し、水漏れ被害を未然に防止

PR TIMES / 2024年4月26日 12時45分

ブランド初となる水漏れセンサーが登場。ハブ製品不要で、外出先にいてもスマホのアプリから、いつでもどこでもリアルタイムで水漏れ状況を把握し、水漏れや浸水による被害を未然に防ぎます。

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※2022年11月 家電Biz調べ)SWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、SwitchBot公式サイトおよびAmazon公式ストア、家電量販店など各販路にて、4月26日(金)より新製品「SwitchBot 水漏れセンサー」の販売を開始いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-f1f2e145fd801b152c7f-0.jpg ]

SwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)
[画像2: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-60ba4ac5f3b3060777cd-9.jpg ]

一般販売価格(税込):2,980円

SwitchBot 水漏れセンサー
[画像3: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-c4eb5405d347e138c461-9.jpg ]

一般販売価格(税込):2,480円

Amazon公式ページ:https://switchbot.vip/4dloGgv
SwitchBot公式サイト:https://switchbot.vip/3w4NckZ
※SwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)は現在予約販売中でございます。一般発売は2024年6月を予定しております。

製品について


ハブ製品不要で外出先からでも水漏れ状況を把握可能
Wi-FiとBluetoothの両方に接続できるため、ハブ製品を持っていなくても、いつどこにいてもリアルタイムで水漏れ警報通知を受信し、水漏れ発生に関する履歴を閲覧可能。不在時に水漏れ通知を受信したら、自宅にいる家族へ連絡し、浸水被害を事前に防ぐことができます。Wi-Fi通信範囲も広く*、複数の水漏れセンサーを設置し、アプリのホーム共有から水漏れ状況を家族と共有することも可能です。

*通信距離は、Wi-Fiルーターとの間に障害物が無い環境で最大120m
*Wi-Fiネットワークが不安定な場合や、ルーターに障害が発生した場合、自動でBluetoothに切り替わり、正常に動作し続けます
[画像4: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-93a84bb37b47ec5761b3-0.jpg ]


水滴、浸水、水位の3*項目を検知!キッチンや脱衣所、浴室、トイレなどの水回りをしっかりCheck
本体上部と底に計4つのセンサーを搭載。水位は0.5mmから検知可能で、水道管の水漏れや床の浸水などを検知すると警報が鳴ります。1mの延長コード付きモデルは、お風呂や水槽の水位を検測することができ、洗濯機の裏や冷蔵庫の下など見えにくく手の届かない場所の水漏れ検知にも役立ちます。

*水位検知は延長コード付きモデルのみ
[画像5: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-e8b47f446e8415269bde-0.jpg ]


4つの警報アラートで、水漏れを見逃さない!
最大100dBの大音量で警報を鳴らし、水漏れをお知らせします(音はワンタッチでOFFにできます)。同時に、登録されている家族・メンバー全員へアプリとメールでお知らせ。Alexaに繋げば、音声でのお知らせも可能です。

※対応するサードパーティーサービス:Alexa/Google/Siri/IFTTT/SmartThings
※メールアドレスは最大10個まで登録可能。
[画像6: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-93af1c136b73f7d319db-0.png ]


SwitchBotデバイスと連動して、もっと便利に
1. プラグミニと組み合わせて、お風呂や水槽など、水を貯めたい位置まで水位が到達したら、自動で給水を停止。
2. 見守りカメラと連動し、雨の日に窓が開いていたら、家族へ即通知。
3. 水漏れを検知したら、スマート電球の色が変わるように設定し、光の警報として活用。
[画像7: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-ac995532cefd02dae6f8-0.jpg ]


IP67レベルの防水性!電池寿命は約1年半
完全密封の防水構造で、湿度の高い環境でもお使いいただけます。水に浸かっていても正常に動作し*、乾燥させれば継続して使用可能です。単4電池2本付きで、電池交換は約1年半に一度。アプリで電池残量を確認でき、電池残量が20%を下回ると、通知が届きます。
*SwitchBotラボの実験結果に基づくものです。水深1mで30分水に浸けた場合を想定しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-fd1d2755fa962a74c954-0.jpg ]


製品仕様


[画像9: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-a38ca4cef5a7421d079a-0.jpg ]

SwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)
[画像10: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-f430d3f30fc0f2a747e0-0.jpg ]

SwitchBot 水漏れセンサー

[表: https://prtimes.jp/data/corp/57002/table/66_1_1ee931405ac3e5b257f0c3f059c6440f.jpg ]


SwitchBotについて


[画像11: https://prtimes.jp/i/57002/66/resize/d57002-66-eb9cb310d14f48b651ba-8.jpg ]

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは100万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。 また、おかげさまで弊社の「SwitchBotボット」「SwitchBotプラグミニ」「SwitchBotカーテン」「SwitchBotハブミニ」「SwitchBotロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBotプラグミニ、SwitchBotカーテン、SwitchBotハブミニ、SwitchBotロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社
本社所在地:東京都渋谷区神南1丁目11番地4号FPG links JINNAN 8F
代表取締役:コネリー・リー
公式サイト:https://www.switchbot.jp
X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan
Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan
Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan
LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot
YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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