1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

横浜駅直通、複合型エンタメ施設の名称を「アソビル」に決定 最新VRからものづくりまで幅広い体験コンテンツを提供

PR TIMES / 2018年11月15日 16時40分

横浜中央郵便局別館をリノベーションし、2019 年初春に開業予定 https://asobuild.com

株式会社アカツキライブエンターテインメント(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:香田哲朗/代表取締役 CPO:小林肇 以下、当社)は、横浜駅みなみ通路直通予定の横浜中央郵便局別館をリノベーションする複合型体験エンターテインメント施設の名称を「アソビル」に決定しました。また、各フロアのコンセプト、コンテンツ概要についてもお知らせいたします。アソビルのオープンは 2019 年初春を予定しています。
ティザーサイト:https://asobuild.com
プレオープンイベントに参加希望の方はこちら:https://asobuild.com/pre-opening/



[画像1: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-794701-15.png ]

本リリースの概要
【施設名称を「アソビル」に決定】
本施設の名称を「アソビル」に決定しました。
【施設・各フロアのコンセプト、コンテンツ概要を決定】
「遊べる駅近ビル」をコンセプトとし、既存のエンターテインメントを“カルチャー、クリエイティブ、テクノロジー”によってリデザインすることで、お客様に驚きや発見の「!(感嘆符)」を生み出す、新しい体験型コンテンツを提供いたします。



■アソビルに新感覚の体験型エンターテインメントコンテンツが集結
「モノ」が既に充足している日本において、「わくわくドキドキする体験」「人との コミュニケーション」「自己実現」といった目に見えないものがより大切になっており、より人生が豊かになる「場所」「時間」「つながり」などへのニーズが高まっています。 そこで、当社は日本屈指のターミナル駅である横浜駅より直通となる横浜中央郵便局別館を活用し、遠くに行かなくても「わくわくドキドキする体験」ができる施設としてアソビルをプロデュースし、運営します。 アソビルでは最新テクノロジー、ものづくり、キッズなどフロアごとに異なるテーマを設定し、既存のエンターテインメントを“カルチャー、クリエイティブ、テクノロ ジー”によってリデザインすることで、お客様にとって新しい体験を提供します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-559737-16.png ]


■施設名称、施設ロゴについて
本施設は横浜駅直通という好立地に、1フロア 600坪、全フロアで3,600 坪のビルを丸々使って遊べる体験型コンテンツを提供するため、「遊べる駅近ビル」という特長をそのまま活かし、施設名称を「アソビル」と決定しました。 施設ロゴについては、来場されたお客様に色々な「!(感嘆符)」を感じていただき、人生をカラフルに彩ること、また、多種多様な体験型コンテンツが施設内で提供されることを表すため、カラフルな「!」で構成された建物を表現しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-215511-0.png ]

■横浜駅東口地区の地域活性、インバウンド需要創出に貢献
横浜中央郵便局を含む横浜駅東口エリアは「国際都市の玄関口としてふさわしいまちづくり」を進めるための指針となる「エキサイトよこはま22」の中で、開発想定エリア(オアシス計画エリア)に位置付けられ、現在事業化に向けた検討が行われております。今回、当社は事業化に支障のない期間での暫定活用として、横浜駅東口エリア へ人の流れを作り、地域に貢献できる施設にしていきたいと考えています。また、外国人観光客に向けた体験型観光施設としても積極的に展開していく予定です。

<フロアコンテンツ詳細>
(1)体験型コンテンツフロア
■2F:ALE-BOX(エールボックス)
ALE-BOX は「厳選されたエンタメ体験のセレクトショップ」をコンセプトにした常設体験イベントフロアです。ここでしか体験できない最新のテクノロジーや、斬新なアイデアを活かした脱出ゲームや展示イベント、VR、スポーツコンテンツなどが展開される予定です。コンテンツは定期的に入れ替わるので、来場のたびに新鮮な体験と驚きを味わえる場所となります。 2019 年初春の開業時には、面白法人カヤック(株式会社カヤック)と共同で手がける体験型コンテンツの展開が決まっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-951642-6.jpg ]



■3F:MONOTORY(モノトリー)
陶芸、アクセサリー、革小物、キャンドル作りなどの「ものづくりワークショップ」が毎日行われる国内最大級のハンドメイド体験フロアです。開催ワークショップは20ジャンル200種類以上を予定しています。花を通したライフスタイルプロデュースブランド“will Garden”を主宰するモデルの畑野ひろ子氏をはじめ、ハンドメイドの人気アーティストやカリスマ講師がMONOTORYオフィシャルアーティストとしてワークショップを日々開催。フロア内には、ハンドメイド業界を代表する材料・道具等のメーカーによるショップも併設されており、自宅でハンドメイドやDIYを楽しむ方はもちろん、プロの方でも満足して頂ける品揃えを提供します。

【開催予定ワークショップ】
・キャンドル作り ・陶芸 ・レザークラフト ・ハーバリウム ・ポーセリンアート ・刺繍 ・彫金 ・溶接 など多様なジャンルをご用意しています。
MONOTORY公式WEB:https://monotory.me/
[画像5: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-806989-8.jpg ]

(2)グルメ&ドリンクフロア
■1F:横浜駅東口POST STREET
横浜駅東口POST STREETは“横浜が好きな人による、横浜を好きになってもらうための場所”というテーマのもと、18の飲食店が集まるグルメストリートです。
崎陽軒の人気業態店や、今話題の野毛の居酒屋など話題性の高い店舗が集結します。
また、フロアの一角にはパフォーマンスができるステージを用意し、お客様は音楽ライブ等を楽しみながら食事をすることができます。

【出店予定テナント(一部)】 ※順不同
・崎陽軒 ・野毛焼きそばセンターまるき ・せんざん ※新業態店・鮨 鈴な凛(すずなり) ・ノ貫(へちかん) など
[画像6: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-226463-2.jpg ]

なお、横浜駅東口POST STREETは、横浜駅みなみ通路から東口市街地へ続く通り道としてご利用いただくことも可能です。

■B1F:PITCH CLUB(ピッチクラブ)
PITCH CLUBは、“上質な大人の遊び場”をコンセプトとしたアミューズメントバーラウンジです。様々なアートが飾られたラグジュアリーな空間で、日本屈指のバーテンダーが監修したカクテルや、横浜で造られたワインなどをお楽しみいただけます。施設内では、ビリヤードなど定番の遊びから、テクノロジーを活用したPITCH CLUBならではの新しい遊びを提供する予定です。大人が楽しめるハイセンスな遊びを通して、同行者とより親密なコミュニケーションをとることができます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-529314-12.jpg ]

(3)キッズフロア
■4F:Kid’s Traveler (キッズトラベラー)※仮称
Kid’s Travelerは、子ども1人1人が宇宙を旅する冒険家となり、テーマの異なる7つの星をモチーフにした遊び場をまわることで、好奇心のままに楽しむことができるよう目的をもってデザイン設計された屋内キッズパークです。親子が一緒になって楽しむことで、人間本来のワクワクや好奇心(curiosity)を高め、創造力(creativity)を育みます。
デジタルエンターテインメント領域で活躍するアカツキグループと、「ULTRA JAPAN」「STAR ISLAND」など数々の大型イベントを手掛けるクリエイティブディレクターの小橋賢児氏がタッグを組み、子どもたちの知性と感性を刺激する“本質のあそびの空間”を共同プロデュースします。
また、世界で活躍するアーティストやクリエイターたちを招致し、子どもたちと共創するイベントなども開催する予定です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-112066-9.jpg ]

(4)スポーツフロア
■RF:マルチスポーツコート
ビルの屋上にはフットサル、バスケットのコートがそれぞれ1面ずつとれるスポーツコートを用意します。株式会社FORMICが運営する、元プロ野球選手が教える野球教室をはじめ、一流アスリートによるスクールやイベントを積極的に開催いたします。その他、コートの貸切利用や、バブルサッカーやアーチェリーハントなどのファンスポーツイベントも開催する予定です。子供から大人まで利用することができる、地域に根付いたスポーツコートとして、横浜駅近郊のスポーツコミュニティの場となることを目指します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-943860-10.jpg ]

※当リリースで使用している画像は全てイメージであり、今後変更になる可能性がございます。


『フロア構成一覧』

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10379/table/64_1.jpg ]



『施設概要』

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10379/table/64_2.jpg ]

※メディア向けプレスキットURL:http://ur0.work/Nx1E

[画像10: https://prtimes.jp/i/10379/64/resize/d10379-64-374716-14.png ]



◼株式会社アカツキライブエンターテインメント会社概要
アカツキライブエンターテインメントは『世界をもっとカラフルに』をミッションに、五感を総動員できる「リアルな体験」にフォーカスしたライブエンターテインメント事業を展開しております。

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10379/table/64_3.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください