新テーマ「安定高配当」が登場!投資金額に対して年率配当利回り4%以上を目指す
PR TIMES / 2020年3月18日 15時25分
~高配当で安定的に配当が分配される銘柄を選別!~
株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:梶原 俊一、以下FOLIO)は2020年3月18日(水)から、新たな投資テーマとして「安定高配当」をラインナップに追加いたしました。FOLIOでは新テーマを随時追加しており、2019年には「消費増税」「シェアビジネス」「5Gフェーズ1」などがラインナップに加わりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22761/70/resize/d22761-70-443293-0.png ]
本テーマの構成銘柄は、高配当で安定的に配当が分配される銘柄を選別しました。また投資金額に対して年率配当利回り4%以上を目指します。*1
現在、様々な要因が重なり株式市場は歴史的な相場の下げ幅を記録しています。そのような状況のなか、FOLIOではこのような多少の景気悪化や、内包している経営の課題を考慮しても、減配(配当が減ること)のリスクが当面低いと思われる銘柄を選別いたしました。
特に、中期計画などにおいて、「累進的配当計画(減配せず、配当維持ないし増配)」等を掲げている企業で、その実現度が高いと思われる銘柄を選別しています。減配リスクが高まった場合や、株価上昇により配当利回りが下がった場合は、銘柄を入れ替えていく予定です。また、配当利回りは4%以上を目指します。
引き続き新たなテーマを追加していく予定ですので、今後の発表にも是非ご注目ください。
*1:2020年3月17日の本テーマに含まれる銘柄終値と、2020年3月期の各会社が発表している予想ベースの配当をもとに試算した配当利回りは約4.6%程度となります。(売買手数料は除く)
<全94テーマはこちら>
https://folio-sec.com/theme
[画像2: https://prtimes.jp/i/22761/70/resize/d22761-70-425615-1.jpg ]
<新テーマ構成銘柄>
【テーマ】安定高配当
https://folio-sec.com/theme/stable-high-dividend
※2020年3月18日時点の構成銘柄です。
構成銘柄:日本電信電話、SOMPO HLDG、三井住友FG、協和エクシオ
●本テーマは、高配当で安定的に配当が分配される銘柄を選別し、投資金額に対して年率配当利回り4%以上を目指します。
(※2020年3月17日の本テーマに含まれる銘柄終値と、2020年3月期の各会社が発表している予想ベースの配当をもとに試算した配当利回りは約4.6%程度となります。(売買手数料は除く))
●東証一部上場企業で、予想配当利回りが3%以上、配当性向が50%以下、そして時価総額1,000億円以上の大型企業をスクリーニングしました。
●上記スクリーニングで絞られた企業の中から、中期事業計画などで、配当方針を明確に示しており、「増配」や「配当維持」が期待できると判断される銘柄に絞ったのが本テーマに組み込まれている企業です。
高配当を出す銘柄の中でも、多少の景気悪化や、内包している経営の課題を考慮しても、減配(配当が減ること)のリスクが当面低いと思われる銘柄を選別したのが本テーマです。
特に、中期計画などにおいて、「累進的配当計画(減配せず、配当維持ないし増配)」等を掲げている企業で、その実現度が高いと思われる銘柄を選別しています。減配リスクが高まった場合や、株価上昇により配当利回りが下がった場合は、銘柄を入れ替えていく予定です。また、配当利回りは4%以上を目指しています。
大型の株が多い理由ですが、明確な将来の配当水準に関して言及している会社が大企業に多いためです。
<2019年追加テーマ構成一部>
消費増税
https://folio-sec.com/theme/consumption-tax-increase
シェアビジネス
https://folio-sec.com/theme/sharing-business
5Gフェーズ1
https://folio-sec.com/theme/5g-phase1
【FOLIOについて】
国内株を取り扱う独立系証券会社において、約10年ぶりに新規参入し話題となったオンライン証券会社。2018年8月に本格的な事業展開を開始。テーマに投資できる日本初*2のサービス「テーマ投資」を展開しています。2018年11月には、いわゆるロボアドバイザーサービスの「おまかせ投資」をローンチしました。
「テーマ投資」では、『5Gフェーズ1』や『京都』、『ガールズトレンド』といったテーマを選ぶだけで、それぞれのテーマに関連した複数の企業に1万円台から分散投資が可能*3。FOLIOが選定した複数企業にリスクを分散させた投資を、簡単に行うことができる次世代型の投資サービスです。
2018年10月には、LINE Financial株式会社(金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第854号)と「LINE」上からテーマ投資を行える『LINEスマート投資』をローンチ。2019年4月には『LINEスマート投資』内で500円から身近な目標に向かって積立投資ができる「ワンコイン投資」をローンチしました。月間アクティブユーザー8300万人というユーザー数*4を抱えるLINEアプリから、気軽に投資を行える新しいプラットフォームは、FOLIOが展開する次世代型投資サービスを基盤としています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22761/70/resize/d22761-70-894517-2.png ]
社名 :株式会社FOLIO
所在地 :東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4階
事業内容:第一種金融商品取引業、投資運用業、
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役会長 甲斐真一郎、代表取締役社長 梶原俊一
設立 :2015年12月10日
資本金 :91億2万1636円(資本剰余金含む)2019年3月時点[SS1] [MK2]
URL :https://folio-sec.com
記載内容は資料の作成時点のものです。画像はサンプルです。掲載の投資テーマは一例であり、個別の投資テーマの推奨や将来の運用成果等の示唆又は保障をするものではありません。金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の価格変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面の内容を十分にご確認ください。
リスク・手数料の詳細はこちらhttps://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
*2:テーマ投資はテーマに投資ができる日本初のサービスとして特許取得済(特許6285525)
*3:投資金額は各テーマにより異なります。
*4:2019年12月期第4四半期決算説明会LINE株式会社より引用。
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