1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「太陽光だゴウダ♪」のCMでおなじみのエネルギー事業を手がけるゴウダ株式会社 電子請求書発行システム「楽楽明細」を導入し紙の請求書を年間で約24,000枚削減見込み

PR TIMES / 2024年9月4日 14時40分



関西を中心に太陽光発電システムを展開し、全国にも拠点を持つゴウダ株式会社(所在地:大阪府茨木市、代表取締役社長:合田 真博、以下:ゴウダ)は、2024年6月に電子請求書発行システム「楽楽明細」を導入しました。「楽楽明細」の導入により、紙の請求書を年間で約24,000枚削減できる見込みです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48948/73/48948-73-252bcb2ea87c091a61632ee72e51fd96-1380x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


年間約24,000枚発生していた紙の請求書発行業務の手間・コストが課題に
「楽楽明細」導入前は、請求書発行の経理担当者が1名で年間約24,000枚の請求書を作成し、印刷、三つ折り、封入、郵送といったアナログな作業で請求書発行を行っていました。それにより、生じていた問題は以下です。

- 請求書の印刷、三つ折り、封入、郵送と請求書発行業務に毎月21時間かかっており、月初に経理担当者の業務負荷が多くなっていた。
- 顧客専用の請求書フォーマットや、送付方法など、顧客によって要望が多岐に渡り個別対応が発生していた。
- 経理担当者1名に属人化しており、代理対応ができない状態になっていた。


これらの問題に加え、印刷費や郵送費といったコスト増加も課題になっており、請求書発行のシステム化を検討することになりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48948/73/48948-73-8b5d05a81ffb6c7f46fd01d57a73ea43-728x485.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「楽楽明細」導入により、紙の請求書が約24,000枚削減。年間コストも200万円削減。
こうした背景から、2024年6月より「楽楽明細」の活用を開始し、取引先への請求書発行を電子化しています。導入により、以下のような効果を期待しています。

- 年間約24,000枚の紙の請求書を削減し、21時間かかっていた発行作業が1時間に短縮

紙を中心とした請求書発行から「楽楽明細」を利用し電子発行する運用へ切り替えることで、年間約24,000枚の紙が削減され、毎月21時間かかっていた請求書発行作業は、「楽楽明細」を活用することで1時間程度に短縮される見込みです。

- 紙・印刷・郵送にかかるコストを年間200万円削減

「楽楽明細」の導入により、これまでかかっていた切手代や印刷費・封筒代・郵送費と人件費をコスト換算すると年間200万円の削減を見込んでいます。さらに、2024年10月からの郵送料金値上げによるさらなるコスト増加への懸念も解消されました。

- 簡単操作で請求書発行が可能。属人化によるリスクも解消できる見込み

「楽楽明細」の導入により、経理担当であれば誰でも簡単に請求書発行業務を行える体制を構築することができます。属人化による作業ミスなどのリスクも解消される見込みです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48948/73/48948-73-148f279caa002b69685a473f5880900f-1200x628.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【ゴウダ株式会社 経営管理部 合田 友博様 コメント】

2024年6月から「楽楽明細」を導入し、請求書の“発行”の電子化を進めることができました。
元々ラクスが提供する経費精算システム「楽楽精算」を利用していたこともあり、操作性やサポートに安心感があったことや、カスタマイズ性も高い点を魅力に感じ、導入を決めました。
「楽楽明細」のようなクラウド活用による事務処理改善を実現することで、経理担当者の工数や精神的負担も軽減されると思いますし、働き方の選択肢が増えると思います。さらに属人化を防ぎ企業としてのリスクヘッジにもなります。
今回請求書の“発行”は電子化に一歩踏み出すことができた一方で、請求書の“受領”の業務はまだ煩雑であり課題が残っています。そのため、次は請求書受領の電子化・効率化を進めたいと考えています。


ラクスは、電子請求書発行システム「楽楽明細」だけではなく、2024年7月より販売開始した請求書受領システム「楽楽請求」など経理業務を支援するクラウドサービスを展開しています。請求書”発行”の領域に加え、請求書”受領”の領域までカバーし、経理が抱える業務課題を一気通貫で支援していきます。
ゴウダ株式会社とは
ゴウダは住宅用太陽光発電を中心に企業向け太陽光発電、蓄電池やEVの充放電設備などのエネルギーソリューション事業を手がけています。ものづくりで成長してきた技術力と高品質な施工によって長年培ってきたノウハウを強みにしています。大阪府茨木市に本社を構え関西を中心としながら、東北(宮城)・北関東(茨城)・埼玉・東京・千葉・神奈川・静岡・愛知・滋賀・関西・山口・福岡と全国に広がる独自のネットワークで幅広く迅速なサービスを提供します。

「ゴウダ」公式サイト:https://www.goda-j.co.jp/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48948/73/48948-73-0b79003278edcdccf8b9c5092c41a97c-1168x363.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


導入シェアNo.1※の電子請求書発行システム「楽楽明細」
「楽楽明細」は、請求書、納品書、支払明細などの帳票をWEB上で発行するクラウド型のシステムです。帳票データを「楽楽明細」にアップロードするだけで、取引先に応じて「WEB」「メール添付」「郵送」「FAX」のいずれかの方法で自動発行が可能で、請求書発行において手間のかかる「印刷・封入・発送」の作業をゼロにできます。

「楽楽明細」製品サイト:https://www.rakurakumeisai.jp/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48948/73/48948-73-c7ec87731ce9be03c4be00cf023acf06-643x288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください