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スカパーJSAT株式会社に新製品IPゲートウェイ「Xscend(R)」が採用されました

PR TIMES / 2024年4月5日 10時45分

スカパーJSATの映像伝送サービスを更に強化するため、最新の映像伝送技術と拡張性・柔軟性を兼ね備えたIPゲートウェイXscend(R)を採用いただきました。



株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 菅原 司 東証スタンダード 6659 以下、当社)は、スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 :米倉 英一、東証プライム9412、以下スカパーJSAT)に当社IP ゲートウェイ「Xscend(R)」が採用されたことを発表いたします。
 スカパーJSATは、宇宙事業とメディア事業を行う衛星通信事業者であり、メディア事業では、有料多チャンネル放送「スカパー!」、動画配信サービス「SPOOX」に加え、放送・配信事業で培ったノウハウを活用した企業の映像中継・制作・伝送・配信等を支援するメディアソリューション事業を展開し、お客様の多様なニーズに対応しています。スカパーJSATのこれら映像伝送サービスを更に強化するため、最新の映像伝送技術と拡張性・柔軟性を兼ね備えたIPゲートウェイXscend(R)を採用いただきました。また、Xscend(R)だけでなく、アグリゲーションスイッチMDX48X6C、機器管理ソフトウェアProMD EMSもスカパーJSATへ提供し、全面的なネットワークシステム構築を当社でサポートいたします。
今後もメディアリンクスは、最新の映像伝送ネットワークをご提供してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28223/82/resize/d28223-82-149ba055f78e9d3519db-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/28223/82/resize/d28223-82-18380bd31e4ae2fc7001-1.png ]

新製品IPゲートウェイXscend(R)

■メディアリンクスについて
メディアリンクスは、世界中の放送局や通信事業者に、4K UHD/HD/SD SDIビデオ、SMPTE ST2110、オーディオ、高帯域幅データなど様々なタイプのメディアをIPによって伝送する最先端技術を駆使した製品とソリューションを提供しています。メディアリンクスの製品は、オリンピック、サッカーワールドカップなどの世界中のスポーツやエンターテイメントイベントの放送でも活躍しています。2014年には、JPEG2000(J2K)相互運用の標準化と製品化の貢献により、テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞しており、IP伝送技術の普及に貢献しています。

東証スタンダード証券コード:6659
WEBサイト:jp.medialinks.com

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