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宝くじで5億、6億当選者も輩出!! 金運ブームの火付け役が毎日欠かさず口ずさんでいる、「金の成る言葉」が日めくりカレンダーに!

PR TIMES / 2021年10月18日 10時45分

参拝客から宝くじの高額当選者が相次ぐことから、「日本一の金運寺」とも呼ばれる千葉県長南町の長福寿寺。その住職であり、金運ブームの火付け役とも言われる今井長秀氏が実際に使っている「金運が上がる言葉」を日めくりカレンダー化。ずばり『日めくり 金の成る言葉』と題して発売に!



[画像: https://prtimes.jp/i/45783/87/resize/d45783-87-710372adeeaed50054d8-0.jpg ]

著者が同寺の住職となったのは、今から10年ほど前。それ以前は経営者を志し、経営コンサルタントとして活躍していました。時代はバブル末期、お金を理由に命を断つ人々を目の当たりにした同氏は、「お金の大切さ」を痛感。「お金は悪」「金儲けは汚い」といった誤った価値観を植え付けられた人が多い日本において、「お金の意味」や「お金の大切さ」を広めていくために、仏教を猛勉強します。そして、1200年前に桓武天皇の勅願によって建てられた大寺院である、長福寿寺を継ぐにいたりました。

■年収倍増、宝くじ当選の報告が相次ぐ 日本一の金運寺
長福寿寺が「日本一の金運寺」と呼ばれる理由はさまざまですが、中でも参拝客の中から収入がアップした、という報告が相次いでいる点は大きな特徴でしょう。サマージャンボや年末ジャンボなどの宝くじで6億円が当たった人、26週連続で宝くじに当選した人、さらには月収2000万円に到達した人などなど、実際に金運が上がった人々のエピソードが絶えません。

■眺めて終わりではなく、口ずさむことで完成するカレンダー
この『日めくり 金の成る言葉』は、1日に1つ、「金運が上がる言葉」が紹介される形式です。しかし、その言葉をぼんやり眺めているだけでは、このカレンダーの真価は分かりません。書かれた言葉を、小声でもいいので毎日口ずさむ。脳科学の世界でも、声に出すことで脳の活性化が期待できると言われていますが、本書も同様です。目の前の言葉を口ずさむ、そのことによって、書かれたフレーズが「金の成る言葉」へと開花します。

■32日目には、読者自身の「金の成る言葉」を書き込むスペースも
本書には、1日から31日まで計31種類の「金の成る言葉」が掲載されています。それだけではなく、32番目には、読者自らが言葉を書き込めるスペースをご用意。世界に一つだけのマイ金運ワードを書き足すことができます。


【書誌情報】
『日めくり 金の成る言葉』
著者:長福寿寺 第56世住職 今井長秀
判型:A5変形
定価:2500円(税込)
ISBN:978-4-82114-616-1

【会社情報】
会社名:株式会社文友舎
所在地:東京都千代田区一番町29番地6
URL:http://www.bunyusha-p.com/
事業内容:雑誌・書籍の総合出版事業

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