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数十万年前の地層の土を使用した究極の土鍋で作る絶品ごはん。1日限定5食!南部鉄器で作る究極の目玉焼きなど、日本全国の朝ごはんを大特集!「和風総本家 ニッポンの朝ごはんSP」 1月25日(木)21時~

PR TIMES / 2018年1月22日 13時1分

和風総本家「ニッポンの朝ごはん~おいしいを支える職人たち~」1月25日(木)21:00~21:54 【出演者】萬田久子、東貴博、梶原善、松居直美、篠田光亮 <進行>増田和也(テレビ東京アナウンサー)

日本独自の食文化 “朝ごはん”。こだわりの朝ごはんのお供や、究極の調理道具を作る職人たち、また京都の名店がプロデュースする朝ごはん専門店など朝ごはんを徹底特集!



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京都にはミシュラン獲得の和食の名店がプロデュースする朝食の専門店が!「初めて体験する甘み!」と客が口々に絶賛するのは、特別な土鍋で炊かれたこだわりの「ごはん」。ごはんの味を左右するという逸品は、滋賀県彦根の職人が作る究極の炊飯専用のもの。土鍋に適した数十万年前の地層から採取した土を使用。1ミリ単位で試作を繰り返し、25年かけて辿り着いた鍋の厚みは1.4cmだという。そんな究極の土鍋で炊かれる絶品ごはんとは!?

[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/97/resize/d20945-97-649970-2.jpg ]

神奈川県・湯河原にある温泉旅館自慢の朝ごはんを支えるのは「海苔を炙るための焼き網」。
乾燥させただけの海苔を仕入れ、食べる直前に客に焼いてもらうため、パリッとした食感と香ばしい風味が楽しめる。この焼き網は、京都で85年続く老舗の金網店で作られたもの。均等に編みこむのに10年はかかるという職人技で丹念に仕上げられていた。
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北海道では、海の幸をふんだんに使った、ごはんのお供作りをする旅館の女将と若女将に密着!


江戸時代から代々受け継がれてきた伝統の味とは!?


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その他にも築地本願寺の豆腐や湯葉を使い魚や肉そっくりに作る“もどき料理”や、港区にある1日限定5食!南部鉄器で作る究極の目玉焼きなど・・・1時間たっぷり“朝ごはんSP”!!

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