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バター専門ブランド「カノーブル」が手掛ける初のバターケーキが登場。第一弾は種子島産1ヶ月熟成の安納芋をフィーチャー。

PR TIMES / 2020年1月28日 16時25分

~焼いていないのに香ばしい!?バター専門店がプロデュースする新感覚のバターケーキが登場~

ナショナルデパート株式会社は、“食べるバター”ブランド「カノーブル」初のバターケーキである「安納芋バターケーキ」を、2月10日から発売します。ECサイトでは先行予約がスタート。https://depa.stores.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/9836/105/resize/d9836-105-915367-1.jpg ]



焼いていないのに香ばしい!?
バター専門店がプロデュースする
新感覚のバターケーキが登場

これまで数々のバター製品を生み出してきたカノーブルが2020年に挑むのは「今までにないバターケーキ」。

バターケーキと言えば、小麦と卵や砂糖をバターと混ぜてオーブンで焼き上げるのが一般的ですが、今回発売するバターケーキは、小麦も卵も使わずオーブンでも焼かず、バターそのものをケーキに仕立てるという逆転の発想で生み出されました。


焼かずに焼き上げる新発想

<焼いていないのに香ばしさを出す秘密は「焦がしバター」>

生地を焼かずに香ばしさを出すために、しっかりと焦がしたバターを使用することで、フレッシュな素材に火を通さなくても、どんな素材でも香ばしいバターケーキにしてしまうことが可能になります。

生地はしっとりリッチな生タイプなのに、焼き菓子のような香ばしさを味わえる、バター専門ブランドならではの製法です。


第一弾は種子島産1ヶ月熟成の安納芋をフィーチャー

今回フィーチャーした素材は、1ヶ月以上熟成させた種子島産の安納芋。

安納芋は、高温から低温に段階的に温度を下げていく逆ステップ加熱により、低温でじっくりと焼き上げて糖度45度まで味を濃縮し、焦がしバターとあわせて岩塩でアクセントを付け、バターのコク、焦がしバターの香ばしさ、安納芋の甘味、すべてが絶妙なバランスで組み立てられています。

焦がしバターと安納芋をあわせた今までにない濃厚な香ばしさ。ケーキやアイスクリームのように、もちろんバターとしても、様々な楽しみ方ができます。


商品詳細
商品名:「安納芋バターケーキ」
内容:1個入り(約70g)
価格:1,580円(税込)
賞味期限:冷凍保存(-15℃以下)未開封で60日間
※開封後はお早めにお召し上がりください

発売予定
岡山店・東京店:2月10日から
ECサイト:1月28日から先行予約開始
百貨店ポップアップ予定などはSNSで発信します


[画像2: https://prtimes.jp/i/9836/105/resize/d9836-105-791611-6.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/9836/105/resize/d9836-105-750223-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/9836/105/resize/d9836-105-411461-4.jpg ]



ナショナルデパート株式会社
本社工場:岡山県岡山市北区天神町9-2
東京工場・R&D:東京都目黒区八雲2−6−11
TEL:03-6421-1861
担当者:秀島康右
Facebook https://www.facebook.com/nationaldepart/
Twitter https://twitter.com/nationaldepart
Instagram https://www.instagram.com/nationaldepart_co_ltd/

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