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AI搭載ロボアドバイザー「THEO[テオ]」が「KARTE for App」を導入

PR TIMES / 2019年9月27日 10時40分

アプリとウェブを横断して利用するユーザーの行動をシームレスに分析

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)の提供するネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」が、株式会社お金のデザイン(東京都港区:代表取締役社長 中村仁)の展開するAI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」のアプリに導入されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/10620/105/resize/d10620-105-215555-0.png ]


「THEO[テオ]」アプリにおける「KARTE for App」の導入背景
「THEO[テオ]」は長期投資を前提としたサービスのため、ユーザーと継続的な関係を構築することを目指していますが、ウェブとアプリを併用する既存ユーザーの行動の把握・分析に課題を抱えていました。「THEO[テオ]」のウェブサイトでは既に「KARTE」を活用しており、「KARTE for App」を導入すればアプリとウェブを横断してユーザーの行動をシームレスに分析し、ワンストップで施策実行までできることから、今回導入いただくことになりました。ポップアップや埋め込み表示、プッシュ通知などをユーザー毎の最適なタイミングで展開するだけでなく、アンケートも容易に実施できるなど、ユーザーへのアクションが豊富である点も評価いただいています。

「THEO[テオ]」アプリにおける「KARTE for App」の活用について
「THEO[テオ]」では、アプリインストール後の登録状況に合わせて自然にアプリ利用を促すオンボーディング施策やユーザー毎の運用日数や投資経験に合わせた記事コンテンツの配信などのリテンション施策を、「KARTE for App」を活用して展開していく、とのことです。既に、相場不安定時の心理状態と行動についてのアンケート事例が成果を上げています。世界情勢の影響で相場が不安定になりサービスへの関心が高まるタイミングで、自分の資産運用方針について冷静に考える機会を創出したことが、追加入金の促進と継続率の上昇につながっています。

事例紹介|アンケートを用い、ユーザーに改めて資産運用方針について考えてもらうことで、継続率の上昇を実現
https://cxclip.karte.io/practice/theo-case01/

「THEO[テオ]」について
THEO のコンセプトは、「プロとAIがいる、おまかせ資産運用。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、お申し込みはスマホだけで完了し、運用報酬も最大1.00%(税別・年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。

KARTEについて https://karte.io/
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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