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サンクトガーレン、動物の糞からとったコーヒー4種を使用した黒ビール「うん、このブレンド黒」を2021年4月1日 24時間限定販売。アイスコーヒー「うん、このブレンド珈琲」も同時販売。

PR TIMES / 2021年4月1日 4時15分

ジャコウネコ、象、ハナグマ、ジャク(鳥)の糞から採取したコーヒー豆をブレンド



サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)は、動物の糞から採取したコーヒー豆を使用した黒ビール「うん、このブレンド黒(アルコール6.5%/330ml瓶)」とアイスコーヒー「うん、このブレンド珈琲(360ml瓶)」を2021年4月1日(木)限定で販売します。
https://www.sanktgallenbrewery.com/unkonoblend/

[画像1: https://prtimes.jp/i/25081/105/resize/d25081-105-128222-9.jpg ]

ブレンドに使用したのは4種類のコーヒー豆です。
【1】ジャコウネコの糞から採取した動物の糞コーヒー元祖「コピ・ルアック」
【2】世界で最も高価なコーヒー、象の糞から採った「ブラックアイボリー」
【3】アライグマの仲間であるハナグマの糞から採取した「ウチュニャリ」
【4】ジャクというキジの仲間の鳥から採取した「ジャクコーヒー」

[画像2: https://prtimes.jp/i/25081/105/resize/d25081-105-981752-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/25081/105/resize/d25081-105-653952-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/25081/105/resize/d25081-105-156869-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/25081/105/resize/d25081-105-173660-4.jpg ]


どのコーヒー豆も稀少で、非常に高価。なかなか普段は味わうことが出来ません。
そんな個性ある4種類のコーヒー豆をバランス良くブレンドし、世界に1つのブレンドコーヒーに仕上げました。
芳醇な香りと奥深い味わいは、1口飲めば思わず「うん、このブレンド美味い!」と言ってしまうこと間違いなしです。



「うん、このブレンド黒」 黒ビールについて



[画像6: https://prtimes.jp/i/25081/105/resize/d25081-105-501486-5.jpg ]


コーヒーを使ったビールは国内外のクラフトビールで比較的よく見かけるもので、ビアスタイルガイドラインにも1つのスタイルとして登録されています。
黒ビールは高温焙煎した麦芽を使うため、もともとコーヒーのような焙煎香や焦げ苦い味わいをもちます。
そこに本物のコーヒーで黒ビールの香り・味わいを融合させているのが特徴です。

栓を開けると広がるのは、目が覚めるようなコーヒーの香り。飲み口は滑らかで、後味には焦げ香ばしい苦味が残ります。焙煎香の余韻が深く長く続き、一息つきたいときにゆっくり楽しめば「うん、この黒うまい!」と唸ってしまうこと間違いなしです。

●商品概要
【商品名】うん、このブレンド黒
【内容量】330ml
【アルコール】6.5%
【賞味期限】2021年6月30日(要冷蔵)
【原材料】麦芽、ホップ、コーヒー
【販売場所】サンクトガーレンのネットショップ、当工場(神奈川県厚木市金田1137-1)での直売限定
※一部サンクトガーレン取扱いビアバーでは4月1日より<樽生>で楽しめます。
【販売期間】2021年4月1日(木) 24時間限定
※時間内でも6,000本完売時点で終了となります。4月1日限定ビールは例年お昼頃に完売してしまうため、今年は倍量の6,000本をご用意しています
【価格】2本セット 2,079円~(消費税、クール便送料込)




「うん、このブレンド珈琲」アイスコーヒーについて



[画像7: https://prtimes.jp/i/25081/105/resize/d25081-105-866556-6.jpg ]


●商品概要
【商品名】うん、このブレンド珈琲
【内容量】360ml
【賞味期限】2022年3月23日
【原材料】コーヒー
【販売場所】サンクトガーレンのネットショップ限定
※サンクトガーレン工場での販売はありませんので、ご注意下さい
【販売期間】2021年4月1日(木) 24時間限定
※時間内でも1,000本完売時点で終了となります
【製造所】京都飲料株式会社
【価格】ビール2本+アイスコーヒー1本 のセット 2,629円~ (消費税、クール便送料込)
※アイスコーヒーの単品販売はありません



サンクトガーレンについて


[画像8: https://prtimes.jp/i/25081/105/resize/d25081-105-149123-10.png ]


サンクトガーレンは日本で地ビールが解禁する以前より、アメリカで小規模ビールの製造販売を行っていた“元祖地ビール屋”です。それがTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となり、日本のメディアに飛び火。世論を巻き込み、日本の地ビール解禁に一石を投じました。そのため業界内では「地ビール0号」と呼ばれています。

サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流の “ラガー” とは製法も味わいも対極の “エール” 一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。そんな王道ビールの他、バレンタイン限定チョコレートビール、ボジョレーヌーボーと同時解禁する麦のワイン、一升瓶ビールなど数々の個性的なビールを製造販売しクラフトビールの魅力を広く発信しています。

サンクトガーレンはクラフトビールの面白さを広く発信するため、2010年から毎年エイプリルフール限定で冗談のようなビールを“本気”で造り、24時間限定で“本当”に販売しています。
4月1日0時から特設サイトを公開していますがアクセス殺到でサーバーがダウンしてしまった年があるなど、高い注目を集めています。例年3,000本限定で販売していましたが、年々完売スピードが早くなり、ここ数年はお昼頃に完売となっていたため、今年は倍量の6,000本を準備しています。

サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。

公式サイト : https://www.sanktgallenbrewery.com/
Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
Facebook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
Instagram:https://www.instagram.com/mikisanktgallen/

4月1日は、エイプリルフールです。

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