ロロ・ピアーナの新作 《ギエラ・ショッパー》

デイリーに活躍する、エレガントなトートバッグ



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61598/111/61598-111-1e359adaeeb5472566fd82a3058fddc0-1280x1022.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61598/111/61598-111-794995f0454ea6bf95f8d33bc02f533d-1280x1025.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61598/111/61598-111-f33f612c90ee652077c1b83eec337420-1280x1022.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ロロ・ピアーナは、2025 年春夏コレクションにて、強い個性と控えめな魅力を融合させたギエラ・ラインの新しいトートバッグ、《ギエラ・ショッパー》 を発表いたします。ブランケットステッチを施した独自の手仕上げの構造により、角がなく柔らかな丸みを帯びた、ロロ・ピアーナならではの感覚的なバッグが誕生しました。


このクラシックなバッグは、スタイリッシュな金具と調和のとれた連続するラインが特徴です。アクティブなライフスタイルにあわせてデザインされ、必需品をすべて収納できるこの新しいトートバッグは、感覚的なタッチ、タイムレスなエレガンス、エフォートレスな機能性が融合しています。丸みを帯びた流れるようなラインを描く 《ギエラ・ショッパー》 は、驚くほど繊細で柔らかな洗練された素材を用いています。


多用途で実用的、そして控えめな魅力を融合させたモダンな 《ギエラ・ショッパー》 は、イタリアの職人技の証です。カシミヤ、ナチュラル・キャンバス、しなやかなカシミヤの裏地を施したレザーを用いて作られており、スモールとラージの 2 サイズの展開です。


ロロ・ピアーナのチャームをスタイリッシュに進化させた、サンゴールドの留め具がエレガントなこのバッグ。サイドを内側に寄せてエレガントに、また留め金を外すとよりリラックスした印象になります。多用途性はトートバッグの特徴のひとつで、内側にジッパー付きポーチを備えており、ショルダーバッグとしてもハンドバッグとしても使用が可能。仕事にもレジャーにも幅広く活躍します。


《ギエラ・ショッパー》 には、極上の手触りのカシミヤの裏地を施したシボ感のあるタンブラウンのヌバック・バージョンや、ホーシー(R)・ジャケットの裏地で初めて採用された柄のバージョンなど、個性的なカラーバリエーションが揃っています。カラーパレットは、フォッシル、ブルーネイビー、アズキビーンズ、ライトトラバーチン、ライトトレンチ、ボントンブラウン、フュメトープのほか、キャラメルシュガー、タータン／ソルティケッパー、ディープクンメル、ヌガー、ミルクアンバー・ダークチョコリコールの色合いがあります。


ロロ・ピアーナのシルエットを理想的に引き立てるようデザインされ、個性的で洗練された 《ギエラ・ショッパー》 は 1 月 4 日に、ロロ・ピアーナのセレクトされた店舗とオンラインストアにて発売されます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61598/111/61598-111-6a3761ca4e8b4025bd4da3ae4ddcdcf6-1024x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61598/111/61598-111-58b4c8bd784c4269a575a56d7857fa09-1024x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ