RoomClipサービス開始10周年！「これまでとこれからの10年」をテーマにした特設サイトをオープン

https://roomclip.jp/special/10th-anniversary/

ルームクリップ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：高重正彦）は、2022年5月2日に、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォーム「RoomClip（ルームクリップ・https://roomclip.jp ）」のサービス開始10周年を迎えました。



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これまで多くのみなさまに支えられてきた感謝を込めて、RoomClipの「これまでとこれから」をテーマに、特設ページをオープンしました。今後もルームクリップは「日常の創造性を応援する」のミッションのもと、より一層、みなさまの暮らしを支えるソーシャルプラットフォームとして成長してまいります。


特設サイトコンテンツ概要　https://roomclip.jp/special/10th-anniversary/

・RoomClipの10年を振り返る「History of trends」
・特別連載：みんなのRoomClipストーリー（5/9スタート）
・RoomClip10周年記念投稿イベント
「家の中のもので10を撮ろう」「10年後も使い続けたいもの」
[画像2: https://prtimes.jp/i/6383/124/resize/d6383-124-137218e0f145f93e2739-0.png ]




ルームクリップ株式会社　代表　 高重 正彦のコメント

RoomClipは2022年5月2日にサービス開始10周年を迎えました。
まず、ここに至れたのは、ユーザーのみなさま、ユーザーのみなさまの住生活を応援するパートナーである企業のみなさま、そして関わってくださる多くの方の力と思いのお陰です。本当にありがとうございます。
この10年でスマートフォンが普及したことで、他のライフスタイル領域と同様に、住生活領域も多様な生活者が「お手本になる人」と繋がれる世界が到来しました。

また、スマートフォン以外にもクラウド、AIと言った新しいデジタルテクノロジーが一般化したことで、大量生産大量販売を前提とせず、多様な生活者に対してデジタルを前提に商品や体験を届ける「D2C」と呼ばれる、新しいメーカーやサプライヤーのビジネスのあり方が生まれたのもこの10年でした。
これらの背景の中、住生活の実例写真を投稿するコミュニティとして始まったRoomClipも、その後メディアになり、マーケティングのプラットフォームになり、今さらにコマースのプラットフォームになりつつあります。
ここ2年を超えるコロナ禍によって、生活における「家の中」の重要度が大きく上がり、また私たちの価値観や美意識の多様化は、過去10年以上に今後さらに加速していきます。

この新しい時代においても、引き続き、ユーザーのみなさまの創造性を支えるパートナーであれるように邁進していきます。


RoomClipについて

家具や家電、雑貨などインテリアの写真を投稿・閲覧できる、住生活の領域に特化した日本最大級のソーシャルプラットフォームです。スマートフォンアプリとインターネットのウェブサイトを展開しています。現在月間ユーザー数は600万人、写真枚数は500万枚を超えます。RoomClipは日本で最も「実際に人が生活している部屋の写真とデータ」が集まっているサービスです。雑誌やテレビなど年間に100以上の媒体でRoomClipユーザーが紹介されています。


ルームクリップ株式会社について

https://roomclip.jp/
代表者：高重正彦
設立：2011年11月24日
所在地：東京都渋谷区千駄ヶ谷1-28-1
URL：https://corp.roomclip.jp/
事業内容：「RoomClip」「RoomClipビジネス」「RoomClipショッピング」の企画・開発・運営
RoomClip（ https://roomclip.jp/ ）
RoomClipビジネス（ https://roomclip.jp/business/ ）
RoomClipショッピング（ https://roomclip.jp/shopping/ ）
RoomClip住文化研究所（ https://lab.roomclip.jp/ ）

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