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自動運転バスのレベル4実装に向けて「川崎市自動運転実装推進協議会」に参画~都市部における自動運転バスの実装を目指して~

PR TIMES / 2024年4月10日 17時40分

アイサンテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:加藤 淳)は、この度、令和6(2024)年4月5日(金)に、自動運転の実装に向けた取組を多様な主体との連携・共創により推進するため設立された「川崎市自動運転実装推進協議会」(以下、協議会)に参画しましたので、お知らせします。詳細につきましては下記をご覧ください。




(以下川崎市 プレスリリースより原文転載)
自動運転バスのレベル4実装に向けて、協議会を設立しました!都市部における自動運転バスの実装を目指して

 川崎市では、深刻化する運転手不足の影響などから、路線バスの減便が相次いでおり、市民生活への影響や都市の利便性が著しく低下する懸念を抱えていることを踏まえ、持続可能な地域交通環境の形成に向け、都市部における自動運転バスの実装を目指してまいります。
 この度、令和6(2024)年4月5日(金)に、自動運転の実装に向けた取組を多様な主体との連携・共創により推進するため、「川崎市自動運転実装推進協議会」(以下、協議会)を設立しましたので、お知らせします。
※レベル4:自動運転化レベルの定義において、システムが全ての動的運転タスク及び作動継続が困難な場合への応答を限定領域において実行するもの(国土交通省:自動運転車の安全技術ガイドライン引用)

1 協議会構成員
[画像1: https://prtimes.jp/i/50415/126/resize/d50415-126-f774e0eaca53d761e89a-1.png ]


※協議会は、会長を川崎市まちづくり局長、副会長を川崎鶴見臨港バス担当役員が担います。


2 協議会所掌事項
(1) 自動運転の実装に向けた取組に関すること。
(2) その他協議会の目的を達成するために必要なこと。


3 備考
本取組における具体的な走行ルートや走行期間などについては、別途本年夏頃にお知らせする予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/50415/126/resize/d50415-126-118fc17ee3c6293fd07d-0.png ]

写真上段左より
 株式会社ティアフォー VICE PRESIDENT  岡崎 慎一郎(おかざき しんいちろう)
 株式会社京三製作所 常務執行役員 交通機器事業部長  荒井 正人(あらい まさと)
 損害保険ジャパン株式会社 リテール商品業務部リーダー  島野 陽介(しまの ようすけ)

写真下段左より
 A-Drive株式会社 代表取締役社長  岡部 定勝(おかべ さだかつ)
 川崎鶴見臨港バス株式会社 常務取締役  鬼頭 恒寛(きとう つねひろ)
 川崎市まちづくり局 局長  宮崎 伸哉(みやざき しんや)
 アイサンテクノロジー株式会社 取締役モビリティ事業本部 本部長 佐藤 直人(さとう なおと)

問合せ先
川崎市まちづくり局交通政策室 藤島
電話 044 - 200 - 2762

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