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【受入企業向けセミナー】少子高齢化・労働人口急減の日本がこれから頼るべき国、ミャンマーを徹底解説。「ポストベトナムの最有力国、ミャンマーはなぜ注目されているのか?」【1/13 11時無料生配信】

PR TIMES / 2022年1月6日 17時45分

なぜミャンマーでは優秀な人材が多数集まるのか。介護など超人材難の職種においても、なぜミャンマーでは日本で働きたい人がますます増え続けるのか。その謎を紐解きます。

2021年6月末現在、技能実習生は約35万人。うちベトナム人が半数以上を占めており、日本の産業はベトナム人に頼っていると言っても過言ではありません。しかし「もうそろそろベトナムは限界だ」という声も多くなってきました。
そこで、ミャンマーNo.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、「技能実習生として来日するベトナム人の質がだんだん下がっている気がするけど、なぜ?」「ベトナムの次の送出国はどこになるの?」今回はそうした声に対して「次の頼るべき国、ミャンマー」について徹底解説する<受入企業向け>「ポストベトナムの最有力国、ミャンマーはなぜ注目されているのか?セミナー」を2022年1月13日(木)11時より開催します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/58558/135/resize/d58558-135-8b9fed0ccbf5c4a346a7-0.jpg ]



ミャンマーはなぜ注目されているのか?

この度、ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、受入企業向けセミナーとして、「ポストベトナムの最有力国、ミャンマーはなぜ注目されているのか?」「なぜミャンマー人材の評価が高いのか?」を詳細にご説明するセミナーを1月13日に、オンラインで無料にて開催いたします。

2021年6月末現在、技能実習生は約35万人。うちベトナム人が半数以上を占めており、日本の産業はベトナム人に頼っていると言っても過言ではありません。しかし「もうそろそろベトナムは限界だ」という声も多くなってきました。「技能実習生として来日するベトナム人の質がだんだん下がっている気がするけど、なぜ?」「ベトナムの次の送出国はどこになるの?」今回はそうした声に対して「次の頼るべき国、ミャンマー」について徹底解説します。

今回は新型コロナウイルス感染予防対策として、ZOOMを使ったオンラインでの開催になります。
オンライン開催のため、今まで会場に来ることができなかった遠方の方々も、インターネット環境があれば全国どこからでもご参加いただけます。
今回も参加申込フォームに、ご質問・ご意見の入力欄をご用意しております。ぜひ皆様の声をお聞かせください。事前にいただいたご質問・ご意見につきましては、すべてセミナーにて回答させていただこうと考えております。
是非、事前にご質問・ご意見を記入いただき、お申込みいただけますよう何卒よろしくお願いいたします。


セミナー概要

<受入企業向けセミナー>ポストベトナムの最有力国、ミャンマーはなぜ注目されているのか?
~なぜミャンマー人材の評価が高いのか、徹底解説します~

【開催日時】
2022年1月13日(木)
11時開始
12時終了予定

【閲覧方法】
Zoom(YouTubeLive、clubhouseからも同時配信)
※お申込みいただいた方に後日、閲覧用のURLがメールで届きます。

【定員】500名(先着)
【参加費】無料
【対象】
◇外国人の受入れを考えている企業・団体
※今回のセミナーは受け入れ企業向けの内容であり、監理団体、人材会社、登録支援機関、行政書士様などの専門家の皆様向けの内容ではありません。
※同業者様(送り出し機関、教育機関)からのお申し込みはお断りしております。
※所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがあります。

★講演アジェンダ
1.なぜミャンマーなのか?
2.ミャンマー・ユニティの技能実習送り出し実績
3.ミャンマー・ユニティが選ばれる理由
4.ミャンマーの仏教思想
5.ミャンマーの国民性
6.なぜミャンマー人材の評価が高いのか
7.これから面接すると、いつ入国になるか
8.ミャンマー人は普通に入国できるのか?
9.今ミャンマー人を選ぶべき理由
10.質疑応答
※ご質問、ご意見のある方は、申込時に事前に所定欄に記入をお願いいたします。


★このような方におすすめです
・技能実習生の質が落ちてきて困っている
・技能実習生の候補者が集まらなくて困っている
・ベトナムの次の国を探したい
・クリーンで法令違反がない送り出し機関から人材を受け入れたい
・技能実習生に多額の借金を背負わせない送り出し機関から人材を受け入れたい
・技能実習生の内定辞退が多くて困っている
・採用した技能実習生に問題が多く困っている
・採用した技能実習生の日本語力が低く困っている
・今依頼するといつ候補者と面接できるのか知りたい
・今依頼するといつ日本に入国できるのか知りたい

▼セミナー参加申し込みはこちら
https://www.myanmarunity.jp/pages/16150/


登壇者


[画像2: https://prtimes.jp/i/58558/135/resize/d58558-135-e9f6db16a0e1a7e0b78f-1.jpg ]


ミャンマー・ユニティ 最高顧問
北中 彰
1960年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学卒業後、コンピューターサービス株式会社(現SCSK株式会社)に入社。のち1990年12月に株式会社オフィックス(現株式会社スリーイーホールディングス)を創業し、代表取締役就任。トナーカートリッジにおける環境問題に着目し、リサイクルトナー事業のパイオニアとなる。
2012年よりミャンマーに進出。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、最高顧問に就任。2019年12月にミャンマー国内での総送り出し人数No.1となり労働大臣より表彰を受ける。現在までに累計1381名の技能実習生を日本へ送り出している。現在では、ラスト・フロンティアと呼ばれるミャンマーで有数の日本企業最高顧問として、日本の少子高齢化による人材不足問題に着目し、全国で技能実習や特定技能など外国人雇用に関する講演会および情報発信を精力的に行っている。
そのほか、3E Global Co.,Ltd Chairman、3E Yangon Co.,Ltd Chairman、株式会社サップ代表取締役、オフィネット・ドットコム株式会社代表取締役。

[画像3: https://prtimes.jp/i/58558/135/resize/d58558-135-afc82c2cf9219a7bf910-2.jpg ]


ミャンマー・ユニティ 事業責任者
大澤 夕子
大学卒業後、2001年に株式会社スリーイーホールディングスに入社。入社3年後、香港にて現地子会社を立ち上げ、貿易等のビジネスに従事する。2011年にはじめてミャンマーを訪問し、当時のミャンマー人の素晴らしい人柄と勤勉な国民性に惹かれ、2012年からミャンマーで事業を展開。のち2013年5月ミャンマーに「ミャンマー・ユニティ」を設立し、事業責任者に就任。ミャンマーの発展と日本への貢献のため、様々なビジネスやサービスの展開に尽力。現在はミャンマー・ユニティはじめ、スリーイーグループの海外事業全般を統括している。

■セミナーご参加の注意事項
セミナーご参加の際には、事前のお申込みが必要です。
また、定員を超えた場合は先着とさせていただきます。
質問はZoomのQ&Aからお送りください。
なお、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。



ミャンマー・ユニティについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/58558/135/resize/d58558-135-811051bfc3ce9d7b83bc-3.png ]


会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664

会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、今まで1381名(うち介護185名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/58558/135/resize/d58558-135-0e4f6f8791c387ba8d64-4.jpg ]


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