フリースケール、RF携帯型移動無線用4W Airfastデバイスを導入

PR TIMES / 2014年6月9日 15時57分

優れた性能、ゲイン、効率性、広帯域特性を兼ね備えた SOT-89プラスチック・パッケージのAirfast AFT05MS004N

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ、以下 フリースケール)は、フラッグシップ製品であるAirfast(エア・ファスト)RFパワー・ソリューション・ポートフォリオを拡充するハンドヘルド/移動無線アプリケーション向け4W RFパワー・デバイス「AFT05MS004N」を発表しました。比類のない低消費電力動作を実現する今回の新デバイスにより、フリースケールがサポートする移動無線の電力レベルの範囲は4W~75Wに拡充されます。

性能面での主な特長としては、高ゲインによるステージ数の削減や、エネルギー効率の向上によるヒート・シンク・フォーム・ファクタの小型化などがあり、さらに、65:1より大きいVSWRに対応する比類のない堅牢性により、過酷な環境下でも信頼性の高い動作を維持できます。AFT05MS004Nは、136~941MHzの周波数に最適化していますが、2MHzから動作可能です。費用対効果に優れたSOT-89プラスチック・パッケージで提供され、フリースケールの長期製品供給プログラム(Product Longevity Program)の対象となっています。

AFT05MS004Nは、公衆安全無線や業務用移動無線、電気計器、M2M通信、産業ドライバなど、幅広いアプリケーションに最適です。

Airfast AFT05MS004Nの主な特長

さまざまなアプリケーションのニーズに対応する多用途性に優れたデバイス
業界トップの耐VSWR特性 - 過電圧と3dBの過入力が同時にある場合でも、65:1より大きいVSWRに対応
高いゲインを確保できるため、必要な段数を削減でき、かつ低コスト化が可能
高効率 - 冷却システムが簡素化され、ヒート・シンクやハウジングを小型化できるため、最終製品の小型化が可能
ž広い帯域幅への対応 - さまざまな移動無線帯域で最高性能を発揮


AFT05MS004Nは、リファレンス用のブロードバンド評価ボードによってサポートされます。また、世界レベルや地域レベルでのアプリケーション・サポートも提供されます。

Airfast RFパワー・ソリューションについて
Airfast RFパワー・ソリューションは、効率性やピーク電力、信号帯域幅の向上を求めるニーズを満たしつつ、コスト削減という絶え間ないプレッシャーにも対応します。比類のない性能とエネルギー効率を備えており、LDMOS、GaAs、GaNといった広範なプロセス技術に対応します。

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