6歳から10歳向けのロボコン「WeDo Challenge 関西大会」説明会を9月11日（水）、16日（月祝）大阪にて実施！実際のコースを用いて競技ルールを説明し、大会参加の不安や質問にお答えします！

～2019年初開催の関西大会エントリーは9月19日（木）昼12時まで！～

株式会社アフレル（福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英）は、国際的なロボットコンテストWRO（World Robot Olympiad※1）を運営するNPO法人WRO JAPAN(東京都千代田区、理事長 山口俊治)と共催で、６歳から10歳向けのロボコン「WRO Japan 2019 WeDo Challenge 関西大会」を10月6日（日）に追手門学院中・高等学校にて開催します。（https://afrel.co.jp/wro-wedo2019c）関西大会の初開催にあたり、9月11日(水)、16(月祝)に大阪にて大会参加を検討されている方向けに説明会を実施します。当日は実際のコースを用いて競技ルールを説明し、大会参加の不安や質問にお答えします。ご希望の方は別日程での個別説明会も受け付けておりますのでぜひお問い合わせください。(https://questant.jp/q/TPLOLJPK)
また、WeDo Challenge 関西大会のエントリーは9月19日(木) 昼12時まで。下記フォームよりお申込みください。（https://forms.gle/1ByG7SVuWgkB3xd17）



[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/150/resize/d7203-150-115930-4.png ]



【WRO Japan 2019 WeDo Challenge 関西大会 説明会概要】

WeDo Challengeに興味をお持ちの方や参加を検討されている方向けに、大阪にて説明会を実施します。
当日は昨年のWeDo Challengeの様子や競技ルールをご説明し、実際のコースを用いてロボットを動かします。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/150_1.jpg ]




【申込受付中！「WRO Japan 2019 WeDo Challenge 関西大会」概要】


[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/150/resize/d7203-150-149378-1.png ]

レゴ(R) WeDoを使用する、6歳から10歳を対象としたロボットコンテストです。2～3人でチームを組んで、レゴ(R) WeDoロボットの組立て、プログラムをし、様々な競技・課題に挑戦します。（https://afrel.co.jp/wro-wedo2019c）

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/150_2.jpg ]




「WRO Japan 2019 WeDo Challenge 関西大会」 エントリー方法


下記のエントリーフォームからお申込みください。

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7203/table/150_3.jpg ]




【2018年9月開催！WRO Japan 2018 WeDo Challengeの様子】


[画像3: https://prtimes.jp/i/7203/150/resize/d7203-150-228905-2.png ]

過去大会情報や過去レポート記事などはこちら（https://afrel.co.jp/wro-wedo2019c）
2019年9月8日（日）には「WRO Japan 2019 WeDo Challenge 関東大会」がパシフィコ横浜（〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい１丁目１−１）で開催されます。見学自由、入場無料ですので、ぜひご来場ください！


※1 WRO
WROは、世界60ケ国以上、20,000を超えるチームが参加する自律型ロボットの国際的なコンテストです。子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。

※2 レゴ(R) WeDo
レゴ(R) WeDo　は、子どもたちが楽しく簡単にプログラミングとものづくりを体験できるグローバルスタンダード教材です。
MIT(米国マサチューセッツ工科大学)の協力を受け、世界中で100人以上の教育関係者に聞き取り調査や試作品テストを行い、そのアドバイスを基に開発されました。多くの子どもが小さな頃から慣れ親しんでいるレゴ(R) ブロックと自由にプログラミングできるデジタル技術で、プロジェクト型学習を簡単に行うことができます。答えを自分で予測し、調べ、考えを形にし、さらに発表するといった一連のプロセスを通じて子どもたちのコミュニケーション力、コラボレーション力の育成、チームワークの形成に役立てられます。理科をテーマにしながら、科学技術・数学・工学、リテラシーのようなSTEM（Science, Technology, Engineering, Math）を含む様々な教科を横断して学習することができるユニークな教材です。ソフトウェアはiPad、Android、Windowsタブレット、PC及びMacに対応。さらにScratchとも連動します。


[画像4: https://prtimes.jp/i/7203/150/resize/d7203-150-996363-3.png ]



【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。

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