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無配当平準定期保険の保険料率の改定について

PR TIMES / 2018年11月26日 19時40分

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 サシン・N・シャー)は、2019年4月より「無配当平準定期保険(標準体保険料率*1およびリスク細分型保険料率*2)」の保険料率を以下のとおり改定いたします。




保険料率改定の概要
 無配当平準定期保険は、ライフステージにあわせて必要な期間と保障金額を選ぶことができるため、低廉な保険料で死亡保障をご準備いただける保険です。このうちリスク細分型保険料率では、喫煙の有無や血圧・体格などの健康状態によって4段階の保険料率を設けており、健康な方ほど保険料が割引になることから、多くのお客さまからご支持をいただいている商品です。
 今回の保険料率の改定は、平均寿命の延びによる最新の死亡実績を反映した2018年4月の「標準生命表*3」改定に伴うものです。最新の死亡実績を反映したことにより、多くの年齢で死亡率が改善しており、保険料は概ね下がりますが、プラン(性別・契約年齢等)によっては保険料が上がる場合があります。

   *1 当社通信販売での販売名称: 「みんなのかんたん定期保険」
   *2 当社通信販売での販売名称: 「スーパー割引定期保険」(標準体保険料率を含む)
   *3 標準生命表:保険業法により定められている、責任準備金の計算に用いる予定死亡率等を記載した表

【新保険料率の適用商品(保険料率)・時期】
[画像: https://prtimes.jp/i/5541/160/resize/d5541-160-783678-4.jpg ]



 当社の執行役 常務 チーフプロダクト・バリューマネジメントオフィサーの橋口隆は、次のようにコメントしています。「無配当平準定期保険は、当社のコンサルタント社員や弊社商品を扱う代理店の方々がお客さまのライフプランのコンサルティングを行う上で重要な商品となっています。今回の保険料改定では一部のプランなどを除いて概ね保険料が下がることもあり、さらに多くのお客さまにお役立ていただければと考えております。当社は経済や社会環境の変化に対応しながら、引き続きお客さまのニーズに即した商品とサービスを提供してまいります」
                              
                                               以上

メットライフ生命について

メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人として お客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、 革新的な商品の提供に努めています。 http://www.metlife.co.jp/


さらに詳細につきましては、下記のURLよりご覧ください。
http://www.metlife.co.jp/about/press/2018/pdf/181126.pdf




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