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インターナショナルSOSは、6月21日(火)に開催したウェビナー「台湾有事に備えて」の録画をリリース(視聴期間:7/8(金)まで)

PR TIMES / 2022年6月24日 14時15分

2022年6月 - 世界中で働く従業員の健康と安全を支えるためのソリューションを全世界のクライアントに提供するインターナショナルSOS(日本法人本社:東京都港区 代表取締役 マーク・アタウェイ)は、6月21日(火)に開催したウェビナー「台湾有事に備えて」の録画をリリースいたしました。



今年2月に始まり、今なお続くロシア・ウクライナ危機を受けて、多くの組織が地政学リスクを改めて認識することとなりました。そして、東アジアについては、前トランプ政権に端を発する米中間の新・冷戦構造を背景に、台湾有事に関する注目・懸念も高まっています。台湾有事が発生した場合、現地での事業継続に大きな影響を及ぼす可能性があることは論を待ちません。万が一に備えて、特に現地赴任者の安全を確保するために、事前に計画やガイドラインを整備しておくことは、きわめて重要です。

弊社では、台湾並びに中国へ事業展開をする多くの組織から台湾有事対応に関する準備支援のお問い合わせを受けており、アドバイスや計画の策定支援など提供しています。このような状況を受け、先日「台湾有事に備えて」と題したウェビナーを開催しました。弊社セキュリティ・ディレクターより、組織としてどのような対策を講じる必要があるのかを解説いたしました。

この度、ウェビナー「台湾有事に備えて」の録画をリリースしましたのでご案内いたします。録画のご視聴をご希望のお客様におかれましては、以下の視聴リクエストフォームにご記入の上、ご送信をお願いいたします。後日弊社担当者より動画リンクを送付させていただきます。なお、録画は7/8(金)までご視聴いただけます。ぜひ動画をご活用いただき、貴組織の安全な事業継続計画にお役立ていただけましたら幸いです。

視聴リクエストはこちらから:https://www.internationalsos.co.jp/info/2022/06/_2022621.html
視聴対象者:人事担当者、HSE(健康・安全・環境)担当者、海外安全管理担当者、事業継続計画の担当者

※同業他社、視聴対象者以外の方、個人の方にはご視聴をご遠慮いただいております。大変申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願いいたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/9911/169/resize/d9911-169-0b8e0bfb85a2378e5f11-0.png ]

インターナショナルSOSグループについて
インターナショナルSOSグループは、世界中で働く従業員を、健康と安全に対する脅威から守り、命を救うことに力を尽くします。多様な環境に合わせ、心身の健康と安全のためのリスクマネジメントソリューションを提供し、お客様の事業の成長と生産性の向上を支援します。私たちは異常気象、伝染病、治安事案の発生時などに迅速に対応し、安心を届けます。革新的な技術と医療と安全の専門知識によって、リスクの予防に取り組み、実際に活用できるリアルタイムの情報分析と、現場での質の高いアシスタンスサービスを提供します。グッド・ガバナンスに欠かせない法令遵守の報告に関しても、インターナショナルSOSとのパートナーシップは、安全配慮義務の履行の実現と、組織のビジネスレジリエンス、事業継続性およびサステナビリティの強化を助けます。

インターナショナルSOSグループは1985年に設立され、世界の政府機関、フォーチュングローバル 500の3分の2にあたる多国籍企業、中小企業、教育機関、NGOを含む9,500社を超えるお客様から信頼を寄せられています。 13,000名以上の医療、安全およびロジスティクスの専門家が、90ヵ国1,000ヵ所以上の地域で、100ヵ国語以上の言語と文化に対応し、 24時間365日、サポートを提供しています。

http://www.internationalsos.co.jp

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