中部国際空港2019年10月の運用実績を発表
PR TIMES / 2019年11月25日 12時25分
国際線航空旅客数及び構内営業売上高は単月実績として過去最高
中部国際空港株式会社(所在地:愛知県常滑市、代表取締役社長:犬塚力)は、中部国際空港セントレア(以下、「セントレア」)の、2019年10月度空港運用実績を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24522/178/resize/d24522-178-151196-0.jpg ]
航空旅客数
10月も引き続き、旺盛な訪日旅行需要により国際線外国人旅客数は前年比20%増の288,300人となり、日本人旅客数も合わせた国際線総旅客数は前年同月比14%増の565,600人となりました。これは10月実績として過去最高となります。
また、国内線も堅調に推移し、10月度の国際線・国内線合わせた航空旅客数は、前年同月比11%増の1,159,472人となりました。なお、航空旅客数の前年同月超えは2015年7月から52か月連続となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24522/178/resize/d24522-178-717814-1.png ]
構内営業売上高
構内営業売上高についても、単月実績として過去最高となる34.4億円となりました。訪日旅行客の増加を背景に、空港内免税店の売り上げが堅調に推移し、構内営業売上高を牽引しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24522/178/resize/d24522-178-789286-2.png ]
(参考資料)中部国際空港実績一覧 [2019年度]
[画像4: https://prtimes.jp/i/24522/178/resize/d24522-178-285437-3.jpg ]
なお、過去の実績は、中部国際空港株式会社ウェブサイト (https://www.centrair.jp/corporate/media-center/result/)にも掲載しております。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ANAホールディングス過去最高益、訪日客増え国際線収入が大幅増…3月期連結決算1570億円
読売新聞 / 2024年4月26日 21時13分
-
2024年3月 空港運用状況 国際線外国人旅客数が180万人に開港以来の最高値を更新
PR TIMES / 2024年4月26日 16時40分
-
飛騨の木工技術を駆使した「カームダウン・クールダウンスペース」を空港に設置
PR TIMES / 2024年4月1日 14時15分
-
2024年2月 空港運用状況
PR TIMES / 2024年3月28日 14時15分
-
中国の2023年の空港旅客数、2019年の約9割の水準に(中国)
ジェトロ・ビジネス短信 / 2024年3月28日 9時30分
ランキング
-
1なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
2突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
3濃口醤油と淡口醤油、塩分が高いのはどっち?…醤油の「色の濃さ」と「味の濃さ」の知られざる関係
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
4「加賀屋」50歳の元若女将が選んだ"第2の人生" 震災からの復興への道、仕事術について聞く
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 12時0分
-
5円安、物価上昇通じて賃金に波及するリスクに警戒感=植田日銀総裁
ロイター / 2024年4月26日 18時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください