「MEN’S CLUB」10月号『仕事着の常識が変わる』、8月25日(火)発売!
PR TIMES / 2020年8月24日 17時15分
ニューノーマル時代の働き方に合う“好印象”なビジネススタイルを提案
1954年の創刊以来、日本のビジネスマンから圧倒的な支持を得ている「MEN'S CLUB(メンズクラブ)」(発行:株式会社ハースト婦人画報社 本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)は、10月号『仕事着の常識が変わる』を8月25日(火)に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/180/resize/d8128-180-814272-0.jpg ]
■仕事着の常識を疑え!
リモートワークの増加によって働き方が急激に変化している今、従来のビジネススタイルから変わる時期がやってきました。働く場所や相手に応じた、さまざまな装いのスキルを身に付けなければ、ビジネスに必要な“好印象”を得ることができなくなっているのです。そこで本号では、オケージョン別に仕事着を使い分ける方法をレクチャー。「カジュアルな会合にはスーツのインナーにモックネックを着用」や、「リモート会議用のジャケットレスなスタイル」などの具体例を紹介します。そのほか、ニューノーマル時代に活躍する3種の新しいインナーの提案や、アンタイド時代にこそ強みを発揮する戦略的タイドアップの手法、ニューノーマルな仕事着に合うバッグの紹介など、今すぐ取り入れられるものから秋以降の着こなしまで、新しいビジネススタイルの要諦を全36ページにまとめました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2SfSmGIk6f4 ]
■“トラッド名品”が愛され続ける理由
名品と呼ばれるものの中には、何世代にもわたり私たちの生活に寄り添い、定番として愛されるものがあります。それをメンズクラブは“トラッド名品”と呼びます。ネイビーブレザーやスイングトップ、ミリタリーパンツ、デニムパンツ、ホワイトバックス……。トラッド名品が愛され続ける理由をビームスの中村達也さんやユナイテッドアローズの鴨志田康人さんなどファッション界の賢人たちが対談形式で多角的に分析します。そして、その解説から得られる着こなしのヒントをベースに、メンズクラブが解釈した今着るためのコーディネート術を提案。知ったつもりになっていたあの名品も、より深く知ることで新しい楽しみ方が見えてくるはずです!
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/180/resize/d8128-180-603038-4.jpg ]
■伊藤 昊の写真から考察する銀座と、日本のおしゃれと
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/180/resize/d8128-180-474909-3.jpg ]
1964年、東京で日本初の五輪大会が開催され、日本中が沸き立っていたころ、伊藤 昊という青年カメラマンが銀座の街にファインダーを向けていました。アイビールックやみゆき族など当時最先端といわれたものから、古びた商店など敗戦の記憶をたどるものまでを追った、初めて彼の写真集『GINZA TOKYO 1964』が出版されました。本号での紹介にあたり、写真集を手がけた「森岡書店」の店主、森岡督行さんやテリー伊藤さん、藤原ヒロシさんなどからいただいたご寄稿やコメントを掲載。銀座の街の独特な切り取り方や人々のすくい方はとてもおしゃれで、戦後の苦難を乗り越えた銀座の街が放つエネルギーと希望を、きっと受け取ることができると思います。
■『Men’s CLUB10月号』 その他のコンテンツ
そのほかにも、STAY HOME中にファッショニスタがネット通販で購入したファッションから趣味のもの、コスメや食材などの中からよかったものを紹介する特集や、名曲『WE ARE THE WORLD』ができるまでの舞台裏を綴った記事など、これからの買い物計画に役立つ内容や、知的好奇心を刺激する内容満載の1冊をお届けします。
メンズクラブ 10月号
【販売価格】 900円 (税込)
【販売書店】ネット書店を含む、全国の書店とELLE SHOPにてお取り扱いしております。
ELLE SHOP :https://elleshop.jp/web/commodity/000/304900241001/
■MEN‘S CLUBについて
1954年に創刊した日本で最古参、世界で2番目に古い男性ファッション雑誌。アメカジ、アイビー、クラシコーと、その長い歴史の中で数多くのトレンドを提案してきました。ただ創刊から変わらないのは、「トラッド=トラディショナル」であること。服に限らず、何ごとにおいても、「基本=トラッド」を知らずして応用はないという信念のもと、ブランドの背景や意味、そして日本人には何が似合うかを独自の視点で紹介しています。35歳の大人の男性が本当に使えるファッション誌として支持を集めています。
URL: https://www.esquire.com/jp/mensclub/
インスタグラム:https://www.instagram.com/mensclub.snap/
■ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『エル ジャポン』、『25ans』、『ハーパーズ バザー』、『メンズクラブ』などを中心に、雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年は、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「ハーストメイド」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
北欧インテリアの真髄を探る『モダンリビング』no.274は4月12日発売
PR TIMES / 2024年4月11日 11時15分
-
メンズメディアを中心とした4ブランドの編集局長に佐藤 俊紀が就任
PR TIMES / 2024年4月6日 1時40分
-
話題のベーカリー&パンの大特集!最新号『エル・グルメ』5月号発売中 !
PR TIMES / 2024年4月5日 13時45分
-
竜星涼さんをカバーに迎えた特別版も同時発売!
PR TIMES / 2024年4月5日 11時15分
-
行って応援、買って応援。エールよ届け!北陸へ『婦人画報』2024年5月号発売
PR TIMES / 2024年4月2日 23時40分
ランキング
-
1なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
2突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
3濃口醤油と淡口醤油、塩分が高いのはどっち?…醤油の「色の濃さ」と「味の濃さ」の知られざる関係
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
4「加賀屋」50歳の元若女将が選んだ"第2の人生" 震災からの復興への道、仕事術について聞く
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 12時0分
-
5円安、物価上昇通じて賃金に波及するリスクに警戒感=植田日銀総裁
ロイター / 2024年4月26日 18時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください