マニュライフ生命、「東京都スポーツ推進企業」に4年連続で認定
PR TIMES / 2020年12月23日 18時15分
マニュライフ生命保険株式会社(取締役代表執行役社長兼CEO:ブノワ・メスレ、本社:東京都新宿区、以下「マニュライフ生命」)は、今般、東京都より「令和2年度東京都スポーツ推進企業」の認定を受けました。なお、当該推進企業の認定取得は2017年から4年連続です。
2016年から導入している健康増進のためのウォーキングを促すスマートフォンアプリ「マニュライフ ウォーク*¹」を使用した継続的な取り組みに加え、プロランナー・大迫傑選手のスポンサーシップ活動およびオンラインでのランニングイベント*²の実施などが評価されました。
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マニュライフ生命は、自らが積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしいこれからの生き方を「Life 2.0」と名付けました。自分らしい人生をいきいきと切りひらくためには、心身の健康(ウェルネス)が大切であるとの考えのもと、これからも職員の健康促進はもちろん、広く社会に向けて、健康で豊かな将来と心身の健康促進のための活動に積極的に取り組んでまいります。
活動の詳細(*1~2)は別紙をご参照ください。
東京都スポーツ推進企業認定制度について
東京都では、従業員のスポーツ活動の促進に向けた取り組みやスポーツ分野における支援を実施している企業等を「東京都スポーツ推進企業」として認定しています。
https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/company/
「Life 2.0」とは
人生100年時代と言われ、生き方や働き方が多様化する現在において、マニュライフ生命は、皆さまが自ら積極的に行動して未来を切りひらいていくことを応援していきたいと考えています。そして、自分らしい、これからの生き方を「Life 2.0」(ライフ2.0)と名付けました。「Life 2.0」のかたちは、人それぞれです。マニュライフ生命は、保険会社ならではの多面的な発想と先を見通すプランニングで、皆さまの健康で豊かな「Life 2.0」の実現をお手伝いします。
マニュライフ生命について
マニュライフ生命は、カナダを本拠とする大手金融サービスグループ、マニュライフ・ファイナンシャル・コーポレーション(マニュライフ)のグループ企業で、2019年、設立20周年を迎えました。プランライト・アドバイザー(自社営業職員)、金融機関、代理店の3つの販売チャネルを通じて、法人ならびに個人のお客さまへ、先進的な商品と質の高いサービスを提供しています。詳細はウェブサイト(https://www.manulife.co.jp)をご覧ください。
<別紙>
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*1:ウォーキングアプリ「マニュライフ ウォーク」
健康増進のためのウォーキングを促す無料アプリ「マニュライフ ウォーク」の運用を2016 年5 月に開始しました。ユーザーが歩数を記録したり、散歩コースを設定したり、それらをソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で共有することができるなど、歩くことを楽しみ、習慣化するための工夫をこらした機能が搭載されています。さらに、アプリには歩くだけで気軽に社会貢献に参加できる機能があり、気軽に社会貢献活動に参加できる仕組みになっています。2020 年6 月までに累計約3,000 足がカンボジアに贈られました。現在は、寄贈先を日本の児童療養施設や社会福祉施設等に変更し、絵本やおもちゃを寄贈しています。また、本アプリを利用し、職員の歩いた歩数を義援金として寄付するプログラムを実施するなど、職員の健康促進および社会貢献を促す活動も展開しています。
詳しくはこちら(https://www.manulife.co.jp/ja/individual/about/insight/manulifewalk.html)
*2:プロランナー・大迫傑選手のスポンサーシップ活動およびオンラインイベント
マニュライフ生命は、プロランナーで男子マラソン日本記録保持者の大迫傑選手とスポンサーシップ契約を締結しています。自身の可能性に挑み続ける大迫選手の姿は、当社が提唱する、自分らしい、これからの生き方「Life 2.0」(ライフ2.0)を体現するものです。
2020年9月にはオンラインイベント「マニュライフ生命 presents 大迫傑オンラインクリニック」を開催し、約170組の小中学生へ走る楽しさを伝えました。参加した小中学生は、画面越しに見る大迫選手と一緒に体を動かし、自宅で行えるトレーニングを学びました。コロナ禍という環境でもオンラインイベントを通じて、「新しい選択肢」を考えるキッカケを提供しました。
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