1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「TSUBASA・じゅうだん会共同研究会」の発足について~システム、店舗運営・業務効率化、サイバーセキュリティ分野における共同研究~

PR TIMES / 2024年4月1日 19時15分

 千葉銀行(頭取 米本 努)は、2024年3月28日(木)、TSUBASAアライアンス※1及びじゅうだん会※2の参加行全15行の同意に基づき、八十二銀行と「TSUBASA・じゅうだん会共同研究会」(以下「本研究会」)を立ち上げることになりましたので、お知らせします。



                         記
1.本連携の経緯・目的
 コロナ禍を契機として「デジタル化」の潮流が加速し、個人の価値観や行動にも大きな変化をもたらしており、多様化するお客さまのニーズや地域の課題解決に対するステークホルダーからの期待に応えていくため、地域金融機関として経営効率を高めながら地域の持続的な発展に貢献することが各行共通の課題となっています。
 このような環境下において、システム関連で親和性のある両グループが知見・ノウハウを共有し、効率的なシステム運用・業務プロセスの実現を目指すとともに、お客さま向けサービスの高度化、各地域経済の持続的な成長に貢献するため、本研究会を立ち上げることとしました。
 当行グループは、本研究会の参加行と連携して地域社会やお客さまに付加価値のあるサービスを提供するとともに、システム等の高度化を通してお客さまの豊かなライフスタイルをサポートし、地域に寄り添うエンゲージメントバンクグループを目指してまいります。

2.本研究会の概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/31834/197/resize/d31834-197-6074c7649f493d426969-1.png ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/31834/197/resize/d31834-197-1872a29fb3777dc7d949-0.png ]

※1. 千葉銀行、第四北越銀行、中国銀行、伊予銀行、東邦銀行、北洋銀行、武蔵野銀行、滋賀銀行、
  琉球銀行、群馬銀行の10 行が参加する地銀広域連携の枠組み。(URL:https://tsubasa-al.co.jp
※2. 八十二銀行が開発する銀行の基幹系システムを共同利用する地方銀行7行の枠組み(山形銀行、
  筑波銀行、武蔵野銀行、八十二銀行、阿波銀行、宮崎銀行、琉球銀行)(URL:https://sec.juudankai.jp
  なお、武蔵野銀行、琉球銀行は両グループに参加しています。
                                                以 上

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください