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各ジャンルで活躍する3名の著名人とブリティッシュメイドが創り上げたグレンロイヤルの別注モデルが登場

PR TIMES / 2019年7月25日 11時40分

渡辺産業株式会社が展開するStories of British Life をコンセプトに「英国のストーリーあるライフスタイル」をお届けしているBRITISH MADE(ブリティッシュメイド)に、各ジャンルで活躍する3名の著名人と共同開発したアイテムが新登場。



“著名人と創るグレンロイヤル”と題し、眼鏡店「blinc、blinc vase」のバイヤー兼ディレクターである荒岡俊行さん、大阪の「THE WAY THING GO」と靴修理専門店「ユニオンワークス」の1号店である渋谷店「TWTG×UNION WORKS」のオーナー兼靴磨き職人の石見豪さん、“つくる人とつかう人を繋げる”ことを掲げ、国内の手仕事や地場産業と、お店との架け橋になる役割を果たしている「スタジオ木瓜」代表の日野明子さんといった豪華な3名の著名人によるグレンロイヤルとコラボレーションが実現しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/9448/206/resize/d9448-206-796964-0.jpg ]



■ blinc ディレクター 荒岡俊行さん × BRITISH MADE

[画像2: https://prtimes.jp/i/9448/206/resize/d9448-206-942839-3.jpg ]


左:FLAT FLAP OPTICAL CASE ¥14,000
https://www.british-made.jp/fs/british/GLR59160010000

右:FLAT OVAL OPTICAL CASE ¥13,000
https://www.british-made.jp/fs/british/GLR59170010000

持ち運びやすさを重視したフラットな眼鏡ケース。やや大きめに設定することで今の眼鏡もしっかりと収納できるものとなっています。内側のライニングを排し、極力シンプルにすることで購入しやすい価格帯も実現したいという荒岡さんの思いが反映されています。

フラップタイプの眼鏡ケースは控えめなサイズ感に仕上がりました。コンパクトながら大きなサングラスも入る仕様が特徴です。内側の鼻あてパッドを排することでフラットな仕上がりに。シンプルで薄いといった機能性を持ち合わせながら、柔らかなライニングでレンズを保護する眼鏡ケース本来の機能性はそのままです。


“ユーザー視点で作る眼鏡ケース”が生まれるまで。 blinc ディレクター 荒岡俊行さん
[第1回]: https://www.british-made.jp/topics/glenroyal/201906070033161
[第2回]: https://www.british-made.jp/topics/glenroyal/201906140033349


■ THE WAY THINGS GO オーナー 石見豪さん × BRITISH MADE

[画像3: https://prtimes.jp/i/9448/206/resize/d9448-206-110315-1.jpg ]


左:CURRENCY LONG WALLET ¥31,000、¥33,000 (エンボス加工)
https://www.british-made.jp/fs/british/GLR59150010000
https://www.british-made.jp/fs/british/GLR59150110000

右:FLAT COIN TRAY PURSE ¥13,000、 ¥15,000(エンボス加工)
https://www.british-made.jp/fs/british/GLR59140010000
https://www.british-made.jp/fs/british/GLR59140110000

*写真はいずれもブライドルレザーモデル


長財布は薄さを重視するためにレザーを1枚省略し、さらにカードスロットとお札入れの取り出し口は斜めのカッティングを採用しています。とことん上品になるようにステッチは細いピッチで縫い、コバ周りをターンエッジ(内巻き)処理で仕上げています。ほんの小さな変更点でコンパクトさ、取り出しやすさといった機能面も大きくアップデートしながら一層の高級感を放っています。そして、お札の出し入れがスムーズとなることで美しい所作が実現できた使用シーンまでも洗練された、靴磨き職人である石見さんらしい逸品です。レザーのカラーもブラックのみの展開で、シンプルさに拘っています。


コインケースは内側の取り出し口を大きくするよう仕様変更されています。また、あえてポケットを取り除くことで、シンプルさと薄さの両面を追求した仕上がりに。長財布とセットで持つことを提案したシンプルなコインケースはミニマムな修正を施しながらも、使いやすさがさらに向上しました。


“スタイリッシュに使える薄マチ財布”が生まれるまで。 THE WAY THINGS GO オーナー 石見豪さん
[第1回]: https://www.british-made.jp/topics/glenroyal/201906210033499
[第2回]: https://www.british-made.jp/topics/glenroyal/201906280033638


■ “一人問屋”兼クラフトバイヤー 日野 明子さん × BRITISH MADE

[画像4: https://prtimes.jp/i/9448/206/resize/d9448-206-543807-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/9448/206/resize/d9448-206-751100-4.jpg ]


TOTE BAG WITH SIDE POCKETS ¥100,000
https://www.british-made.jp/fs/british/glenroyal-totebag/GLR59130010000

コンセプトは「働く人のためのバッグ」。ビジネスから、小旅行だったりとアクティブに駆け巡る人を想定し、シンプルながら普段の仕事道具や身の回りのものが小分けにできたり、実用性と収納面を重視したストレスの無い使いやすさを追求したトートバッグが完成。

バッグの内側には小分けが利くように異なる大きさのポケットが2つ(大きい方はスマートフォン、小さい方は名刺入れ用として)付いているので荷物の中に埋もれることがありません。またA4の書類などを仕切れるスリーブが備えられているので、書類が折り曲がる心配も少なくて済みます。

また口が大きく開き、出し入れも楽。プライバシー性・防犯性の向上や中身が外にバラけてしまうのを防ぐマグネットボタンが付属。ステッチはグリーンに。また通常バッグで使用する“GLENROYAL”のロゴを小さめに変更し、タブをダブルステッチでつけ、ハンドルの付け根を伸ばすことで通常のコレクションにはない見た目に仕上がっています。

サイズ感は男性でも女性でも使える、ほど良い大きさで、ビジネスにも、1泊の出張や旅行にも兼用できる優秀なバッグです。


“一人問屋”兼クラフトバイヤーが求める“働くバッグ”が生まれるまで。 日野 明子さん
https://www.british-made.jp/topics/glenroyal/201907040033740

*全て税抜価格


取り扱い店舗
BRITISH MADE 全店
店舗一覧: https://www.british-made.jp/shoplist
公式オンラインショップ: https://www.british-made.jp/

GLENROYAL/グレンロイヤル
1979年スコットランドの中西部エア・シャーで創業されたGLENROYAL。
このブランドの最大の特徴は高品質なブライドルレザーを使った革小物です。ベジタブル・タンニングによって、長い時間をかけ、蜜蝋ワックスや牛脂をじっくりと染み込ませて仕上げられる革は、もともと馬具にも使われており、屈強で耐久性が高いだけでなく、自然な光沢が美しいのも特徴です。ハンドメイドで作られた質の高いレザーの経年変化を楽しんでいただけます。
http://glenroyal.jp/

詳細URL:https://www.british-made.jp/topics/glenroyal/201905210032852

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