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『吃音の基礎から対策までわかる 「吃音のおうち療育ガイドブック」』小冊子の無料配布を開始

PR TIMES / 2022年7月4日 11時45分

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・おざわつきこによる『吃音の基礎から対策までわかる「吃音のおうち療育ガイドブック」』小冊子の無料配布を開始しました。
ダウンロードはこちら https://www.agentmail.jp/lp/r/6531/61152/



[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/208/resize/d54387-208-e5a9a50373be43632818-4.png ]


はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーおざわつきこです。
おざわつきこです。言葉の練習をしな い非常識な吃音の克服法で仲良し親子になる専門家として活動しています。


この度は、吃音(どもり)について「様子をみましょう」と言われたけど、何か自分にできることはないの?とお悩みのお母さんへ『吃音を知ればママがよくできる「おウチで吃音診断ガイドブック」』の小冊子をリリースいたしました。


今年の夏休みは、久々に遠出して親戚と会ったり、お友達と交流する場面も増えると思います。
そんな時、お子さんの吃音について「どのように説明するか」、「どのように対応してもらうか」、お母さんが吃音についてしっかり理解し、対応法をマスターしておくことは重要です。


幼児期に発症する「発達性吃音」は、相談にいっても「様子をみましょう」と言われてしまうことが多く、症状の波があったり、新しい症状が出たりしても、対応は、お母さんに丸投げの状態がほとんどです。


お母さんは、ネットや書籍を調べて「吃音を気にさせないように」、「叱らないように」、「ストレスをかけないように」と「やってはいけないリスト」をたくさん集めて、叱りたくなった時、子どもに早く動いてほしい時、どのように対応してよいか分からなくなっておられる方が多くいます。


子育ては待ったなしです。
対応法に迷っている間に、きつく叱ってしまったり、 小言を言ってしまったり、その後、吃音の症状が悪化して「私のせいで吃音が悪化した」とご自分を責めてしまうお母さんは少なくありません。


発達性吃音は、体質のようなもので、お母さんの子育てのせいではありません。
しかし、症状がよくなるか、悪化するかは、お母さんの対応が大きく影響することも間違いありません。


子育てに迷いながら、自分を責めながら、子どもの将来を不安に思いながらの子育てではなく、「吃音とはどういう特性なのか」、「具体的にどのように対応したらよいのか」、吃音の子どもに対する子育ての軸を手に入れていただきたいと思います。


お母さんが対応を変えただけで吃音がス~っとよくなる経験をされている方もたくさんいます。
もし、お子さんの吃音が良くなっていないのであれば、お母さんがその方法を知らないだけかもしれません。


そこで、この小冊子では、吃音の対応に迷子になっておられるお母さんに、吃音の基本的な知識と吃音の症状をおウチで落ち着かせる方法をご紹介しています。


この小冊子でお伝えする方法を実践されて、まずはおウチでどもる頻度を減らし、徐々に外でもどもりにくい子に育て、親子で自信を取り戻し、吃音にとらわれず子どももママも自分の人生を真っ直ぐ進んでいかれることを願っています。


【目次】


はじめに
不安の原因:正体を知らないから!
吃音のレベルチェック!「進展段階」
吃音が悪化する原因の代表5つ!
あんなにどもっていた娘があることを試して半年でよくなったストーリー
ママだからこそできる!おウチで吃音をなおす方法!
ママがおウチで吃音をよくする簡単3STEP
おわりに



【ダウンロード方法】


https://www.agentmail.jp/lp/r/6531/61152/

こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。


[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/208/resize/d54387-208-ff0c10397fc3c8967eeb-1.png ]


【著者プロフィール】

発達科学コミュニケーショントレーナー おざわ つきこ
吃音は専門家に通うよりも、ママの見方、聞き方、話し方を変えれば、子どもに気づかれるこ となく、スッとおウチでよくすることができます。吃音に振り回されずに自分の人生を堂々と 歩むお手伝いをしていきます。こちらにて詳しい情報をお届けしています。
https://www.agentmail.jp/form/ht/36591/1/


[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/208/resize/d54387-208-743586dc134219467446-2.jpg ]


■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と 経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づい た、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さ を引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれ ば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/208/resize/d54387-208-ce3c8e1e8c3afaa96ea4-3.jpg ]


【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/

「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・ 団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー


記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リ サーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。

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