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ZAMST(ザムスト)がバーチャルマラソン大会に特別協賛

PR TIMES / 2020年5月18日 13時45分

「1person,10days,100km RUN」 “一人RUNだけど、独りRUNじゃない”

日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:鈴木洋輔)が展開する、スポーツ向けサポート・ケアブランド「ZAMST(ザムスト)」は、GPSトレーニングアプリ「TATTA」を活用したバーチャルマラソン大会「1person,10days,100km RUN」に特別協賛いたします。



■バーチャルマラソン大会「1person,10days,100km RUN」
新型コロナ感染症予防対策にともなう政府の緊急事態宣言を受け、多くのマラソン大会が中止となるなか、ランナーに“ともに走る機会”をバーチャル環境で提供する取り組みです(参加費無料)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2354/211/resize/d2354-211-369134-0.jpg ]


大会開催メッセージ
多くのマラソン大会が中止となっているイマ。
レースに向けて日々の鍛錬を重ねていたランナーたちは、
目標を失いつつも、レース再開に備え
必死に現状維持、レベルアップの期間を送っています。
感染拡大のリスクを抑えながら、
人通りの少ない時間、ソーシャルディスタンスを取るなど
試行錯誤しながら走っていると、
孤独なランニングと感じることもあるかもしれません。
そんなランナーに少しでも力になれればと、
ランナーにお馴染みのサポーターブランド「ZAMST(ザムスト)」が
身体だけでなく、気持ちもサポート。

1person, 10days, 100km RUN 
“一人RUNだけど、独りRUNじゃない”

全国のランナーと100km走破にチャレンジしてみませんか。

■大会概要
GPSトレーニングアプリ「TATTA」を活用したバーチャルランニングイベントです。
大会開催期間:2020年5月29日(金) 0:00 ~ 2020年6月7日(日) 23:59
参加者各々が10日間で100kmを走破することを目標に日々のランキングを競うというバーチャルイベントです。誰でも、全国どこからでも、無料で参加できることが最大の特徴です。
見事100kmを走破された方、100kmには届かなかったが50kmを達成された方には、抽選で各種賞品を進呈します(賞品の総本数は3100本です)。
※詳細は大会HPを参照  https://runnet.jp/project/zamst202005/

■参加方法
アプリをダウンロードして、イベントページより「1person,10days,100km Run」に「参加する」ボタンをタップするだけでエントリーできます。
※開催期間終了となる2020年6月7日(日)23:59までに、必ず走行データの取り込みを完了してください。

■特別協賛の背景
ZAMST(ザムスト)ではこれまでもマラソン大会の協賛を通じてスポーツ活動およびランナーの活動を支援してきました。
しかし現在こうした大会が相次いで中止される中、また、さまざまな活動が制限される中、全国のランナーをどのような形で支援できるかを模索してきました。
ソーシャルディスタンスを保ちつつ、それでも「仲間とともに走る喜び」を感じることができるイベントになることを願い、この大会に協賛させていただきました。

■ZAMST(ザムスト)について (URL: https://www.zamst.jp/
ZAMST(ザムスト)は医療メーカーとして整形外科向けの製品を45年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額5年連続No.1※に認められています。人体を知り尽くした日本生まれのサポーターがケガや障害を未然に防ぎ、再発を予防。人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目指すブランドであり続けるために前進を続けています。
※ 2014年~2018年 スポーツサポーター(スポーツ販売チャンネルを主としたブランド商品対象)市場メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2019年12月現在

■ザムストパートナーズ
ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2354/211/resize/d2354-211-451684-1.jpg ]

松友美佐紀選手(バドミントン)、穴井詩選手(ゴルフ)、伊藤竜馬選手(テニス)、日比野菜緒選手(テニス)、綿貫陽介選手(テニス)

[画像3: https://prtimes.jp/i/2354/211/resize/d2354-211-953997-2.jpg ]

スティーブン・アダムス選手(バスケットボール)、高野 直哉選手(バレーボール)、山本 智大選手(バレーボール)、樋口 裕希選手(バレーボール)、その他、アスリート、チーム多数。

■日本シグマックス株式会社について
所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創 業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 263名(2019年3月末)
売上高: 98.3億円(2019年3月期)
コーポレートサイト:https://www.sigmax.co.jp/

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。また、医療機器分野では、医療用の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある医療機器を提供しています。

また、スポーツ分野では、「ZAMST(ザムスト)」がスポーツサポーター市場No.1ブランドとしてマラソン、陸上競技、野球、バスケット、ラグビー、バレーボール、サッカー、相撲など、あらゆるスポーツのアスリートおよびユーザーから高い評価と信頼をいただいています。

2010年からはロコモティブシンドロームを予防するための啓蒙活動「ロコモチャレンジ!推進協議会」の正会員企業として、医療向け、コンシューマー向けにかかわらず、社会に「身体を動かす喜び」を提供し続けています。

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