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3月11日 東日本大震災から7年目を迎えるこの日、J-WAVE(81.3FM)では、東北からの想いを届けるほか、災害に対する「防災一口メモ」「防災グッズ」などご紹介します。

PR TIMES / 2018年3月8日 10時1分

J-WAVE(81.3FM)は、東日本大震災から7年目を迎える3月11日(日)当日のオンエアで、被災地の現状や、風化させてはいけない想いをお伝えしていきます。また、いざというときに役立つ防災グッズの紹介や、防災に関する新常識を伝える「防災一口メモ」のCMを、1日を通してお送りします。



 
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J-WAVE(81.3FM)では、東日本大震災から7年目を迎える3月11日(日)のオンエアにて、番組ナビゲーターが被災した現地に赴き取材した模様や、東北にゆかりのあるゲストを迎えて、被災地の現状、風化させてはいけない想いをお届けします。また、いざというときに役立つ防災グッズの紹介や、防災に関する新常識を伝える「防災一口メモ」のCMを1日を通しお送りします。


SUNRISE FUNRISE


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放送時間 6:00~9:00
ナビゲーター:レイチェル・チャン
3月11日(日)の放送では、レイチェル・チャン自ら宮城県に取材に行って、さまざまな方にお話をうかがってきた模様をお送りします。
「CRAFT MARKET」 (6:30~6:45)では、津波の被害が大きかった沿岸部の宮城県女川町で、震災後ふたつの企業がひとつとなって、商品開発をおこなっている企業を訪ねます。
「SWITCH FOR 2021」 (7:05~7:15)では、宮城県石巻市で、高校生の「語り部」が活動している、宮城水産高校の学生、高橋さつきさんにお話をうかがいます。
「THERMOS SOCIAL PLAYGROUND (8:05~8:25)では、シリーズでお送りしている「レイチェル・チャンの蔵めぐり」企画。今回は、東北の蔵・宮城県大崎市の一ノ蔵をたずね、社長の鈴木整さんに心を潤すお酒に、どんな想いを込めて仕事をされているのか伺います。
番組ホームページ:http://www.j-wave.co.jp/original/sunrise/

【ラジオ災害情報交差点】6:54~7:02
J-WAVE、NHKラジオ、TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、ラジオ日本、TOKYO FMの首都圏7 つのラジオ局と、東京電力、東京ガス、東京都水道局、NTT東日本、NTTドコモのライフラインの各社が、現在の取組み、災害時に注意すること、復旧方法などみなさんに役立つ情報を紹介します。


SAISON CARD TOKIO HOT 100


[画像3: https://prtimes.jp/i/25404/223/resize/d25404-223-174410-2.jpg ]

放送時間 13:00~16:54
ナビゲーター:クリス・ペプラー
3月11日(日)の放送では、 ゲストに仙台在住のMONKEY MAJIKを迎え、彼らからみる東北の現状を伺います。
地震発生時刻(14時46分頃)のあとには、世界的JAZZピアニスト上原ひろみのスペシャルライブ音源をオンエアし、被災地への想いをリスナーと共にします。
番組ホームページ:http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/


VISION

放送時間 16:58~17:00、17:58~18:00、18:58~19:00、19:58~20:00、
     20:58~21:00、21:58~22:00、22:58~23:00、23:58~24:00(全8回)
3月11日(日)の放送は「東北人」特集。東北の伝統や文化、歴史をつたえた8人を紹介します。
番組ホームページ:http://www.j-wave.co.jp/original/vision/sun/main.htm


J-WAVE SELECTION Hitachi Systems HEART TO HEART


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放送時間 22:00~22:54
ナビゲーター:姜尚中
政治学者の姜尚中が、東日本大震災の被災地へと赴き、未来へ繋ぐバトンについて考える月1回のスペシャルプログラム。今回は、福島県相馬市、浪江町、南相馬市を取材。震災から7年を経て、ようやく出荷を再開する青のり生産者や、浪江町でいち早くオープンしたコンビニエンスストアのオーナーなど、現地のいまをお届けします。
また、スタジオでは、原発事故後の福島を舞台にした戯曲の作者でもある、劇作家で俳優の岩松了を迎え、「あれから7年の福島」について一緒に語り合います。
番組ホームページ:http://www.j-wave.co.jp/special/hearttoheart/


いざという時のために備えておきたい「防災グッズ」を紹介


[画像5: https://prtimes.jp/i/25404/223/resize/d25404-223-940026-3.jpg ]

大きな地震や火山の噴火、大雨や土砂災害。震災や自然災害はいつ起きても不思議ではない。いざ!という時に慌てないための防災アイテム!「災害イツモ 常時携行パック」を今だけ特別価格で紹介しています。
防災プロデューサーの永田宏和がいつも持ち歩いている携行品をパッケージ化。高性能ヘッドライト、携帯トイレ、薄型ブランケットなどをまとめて、重さは単行本一冊分の約280g。いつでも持ち歩けるコンパクトな軽量タイプ。いざという時に役立つグッズを厳選しています。
専用サイト:http://www.j-wave.co.jp/topics/1802_bousai.htm

[画像6: https://prtimes.jp/i/25404/223/resize/d25404-223-214527-6.jpg ]


災害イツモ常時携行パック」の中身を、J-WAVEナビゲーターが詳しくご紹介しています。動画を見ながら防災グッズをチェックできます。
https://www.youtube.com/watch?v=5rMypfrGfbo&t=232s



J-WAVE「防災一口メモ」

いざという時に頼りになる「防災」への準備
防災プロデューサー永田宏和監修「防災一口メモ」。皆さんが日常使っているものが、災害の時にこんな活用法がある!普段から気にかけて備蓄していると、いざという時に頼りになる!そんな防災に関する新常識を伝える「防災一口メモ」のスポットCMを、3月11日の1日を通してJ-WAVEナビゲーターがお届けします。
専用サイトページ:http://www.j-wave.co.jp/special/wow/1801/bousai02.html
《CM例》
災害時に活用できるのが新聞紙。紙食器や骨折時の添え木代わり、カラダに巻けば防寒具として、サバイバルトイレの吸収剤にも使える、まさに多機能防災グッズです。

[画像7: https://prtimes.jp/i/25404/223/resize/d25404-223-382752-5.jpg ]

【永田宏和(ながた ひろかず)プロフィール】
防災プロデューサー/NPO法人プラス・アーツ理事長。1993年大阪大学大学院修了。2005年ファミリーが楽しく防災を学ぶプログラム「イザ!カエルキャラバン!」を開発。2006年NPO法人プラス・アーツを設立し、理事長に就任。現在、全国各地及び、東南アジア、中南米など海外での防災教育普及に積極的に取り組む。

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