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養老乃瀧が、あの独創的な日本料理店「賛否両論」とコラボレーション 初春を味わう「賛否両論」限定メニュー販売

PR TIMES / 2019年2月18日 12時40分

2019年2月26日(火)より養老乃瀧・だんまや水産 対象店舗にて
URL: https://www.yoronotaki.co.jp/news/201902/20190218_314.html




 養老乃瀧株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:矢満田 敏之)は、「賛否両論」(株式会社賛否両論、本社:東京都渋谷区、代表取締役:笠原 将弘)とのコラボレーション企画として、期間限定で2019年2月26日(火)~3月7日(木)の10日間、「賛否両論」限定メニュー販売をいたします。
養老乃瀧グループでは、2017年より笠原将弘氏考案の美味しいお料理を召し上がっていただきたいとの想いから、お求めやすい居酒屋価格で、四季折々の旨いを集めた本格的なメニューをご案内しております。是非この機会に養老乃瀧グループ店舗で限定メニューをお楽しみください。

 「賛否両論」は数ある日本料理店の中でも予約しないと入れない人気店として有名です。その独創的なエッセンスと、肩肘張らず気軽に楽しんでいただける居酒屋メニューとのコラボを堪能できるまたとないチャンスです。そんな人気店の手間ひまかけた料理を、手づくり感・本物感をそのままに、養老乃瀧グループだから出来る「賛否両論」の味を体験していただければと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2892/229/resize/d2892-229-174384-0.jpg ]


■『賛否両論コラボレーション』実施概要
販売品目:
・菜の花チャンプルー   480円 (税込518円)
・竹の子と若布の土佐酢ジュレ掛け 480円 (税込518円)
・鰆と竹の子の煮卸し   580円 (税込626円)
・春の炊き込みご飯    550円 (税込594円)
・桜海老のかき揚 480円 (税込518円)
・サラダチキンの梅薬味のっけ焼 420円 (税込454円)

実施店舗: 養老乃瀧、だんまや水産の対象店舗
※実施店舗詳細については、下記URLよりご覧ください。
販売期間:2019年2月26日(火)~3月7日(木)
ご注意 :※限定企画の為、一部の店舗にて実施しております。
※期間限定コラボレーションの為、売切れ次第終了となる場合がございます。
※メニュー内容や容器が写真と異なる場合がございます。
URL   :https://www.yoronotaki.co.jp/news/201902/20190218_314.html


[画像2: https://prtimes.jp/i/2892/229/resize/d2892-229-743728-3.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/2892/229/resize/d2892-229-561010-2.jpg ]


<養老乃瀧株式会社概要>
会社名: 養老乃瀧株式会社
所在地: 東京都豊島区西池袋1-10-15
代表者: 代表取締役 矢満田 敏之
事業内容: 「養老乃瀧」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・「一軒め酒場」・「輪囲」・「ROBOT KICHI」・
「46食堂」の運営及びフランチャイズ事業の展開
店舗数: 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州に442店舗
(2018年12月末現在)
設立 : 1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資本金: 5,154万円
売上高: 209億2800万円 (2018年度グループ総体実績)
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/
Facebook公式ファンページ: http://www.facebook.com/yoronotaki.official
Twitter公式アカウント: @yoronotaki_com


<株式会社賛否両論概要>

[画像4: https://prtimes.jp/i/2892/229/resize/d2892-229-401470-1.jpg ]


会社名 : 株式会社賛否両論
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿2-14-4
代表者 : 代表取締役 笠原 将弘
事業内容: 飲食店の経営、料理教室の経営、料理教室の講師の派遣、
飲食店のコンサルティング及び企画、人材派遣業務
設立 : 2008年6月
URL : https://www.sanpi-ryoron.com/

賛否両論 店主 笠原将弘
1972年東京生まれ
「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。
店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。
和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
私生活では、ビールをこよなく愛する三児の父。

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