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2024年アースデイとメンバーズの取り組み

PR TIMES / 2024年4月5日 14時15分

オンライン・東京・北九州・大阪などでイベント開催。支援事例として、UPDATERさま・スカパーJSATホールディングスさま・SBI新生銀行さま・パナソニックさまとの取り組みもご紹介



毎年4月22日は、国連で採択されている記念日「アースデイ」です。
メンバーズは、2030年の目指す姿であるVISION2030(※1)として「日本中のクリエイターの力で、気候変動・人口減少を中心とした社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする」ことを掲げています。

2021年からメンバーズではアースデイを少しでも多くの方に知っていただき、“地球について考えて行動する” きっかけを創ることを目的として、様々な取り組みを実施してきました。

4年目となる今年は、一般社団法人アースデイジャパンネットワークが開催するイベントのファシリティ提供や、社内の有志社員により構成された「メンバーズアースデイ実行委員会」による5つのイベントを開催します。メンバーズアースデイ実行委員会によるイベントでは、当社が「地域脱炭素DXセンター(※2)」を開設する北九州・大阪・仙台の3拠点を含む各地で幅広い層の方々に向けた企画を実施します。

また、ビジネスを通じて気候変動解決に取り組む企業の4件の支援事例、当社の提供サービスや脱炭素・CSVをリードする社内の有志組織「Change Makers Community Lab(以下、CMCLab)」が制作したアースデイ特設ページなども紹介します。

※1:VISION2030
https://www.members.co.jp/company/vision2030.html
※2: メンバーズ「地域脱炭素DXセンター」を北九州・大阪・仙台に開設。地域企業や地方自治体を支援し、脱炭素による地域産業の活性化へ貢献(2024年1月31日)
https://www.members.co.jp/company/news/2024/0131.html

目次
イベント情報・取り組み
(1)アースデイジャパン オープニングイベント2024(オンライン開催)
(2)ビジネスパーソン向け気候変動基礎クラス(オンライン開催)
(3)アースデイ東京2024@代々木公園にブース出展
(4)KitaQアースツアー2024~聞いて・見て・考えよう!北九州市とプラスチックの未来~
(5)気候危機ドキュメンタリー「PEOPLE POWER」上映会@大阪
(6)「メンバーズの森」から森と地域について考える@仙台(社員向けイベント)
(7)メンバーズアースデイ2024(アースデイ特設ページ)
ビジネスを通じて気候変動解決に取り組む事例紹介
(1)株式会社UPDATERさま
(2)株式会社スカパーJSATホールディングスさま
(3)株式会社SBI新生銀行さま
(4)パナソニック株式会社さま
メンバーズの提供サービスなどの紹介
脱炭素DXソリューション
 生成AIを活用した「LCA算定AIシステム」
 サステナブルWebデザインに関する支援
脱炭素アクション
メンバーズのサステナビリティに関する情報発信
メンバーズについて
イベント情報・取り組み
(1)アースデイジャパン オープニングイベント2024(オンライン開催)
メンバーズでは、世界150ヵ国以上のアースデイムーブメントをつなぐプラットホームである『EARTHDAY.ORG』の公式日本法人であるアースデイジャパンネットワークのWebサイト構築・運営をプロボノにより支援しています。

アースデイジャパンネットワークでは、2024年アースデイ(4月22日)に向けて、地球を感じて行動するアースデイオープニングイベントを今年もオンラインで開催します。第一部では、全国のアースデイ団体、個人アクションを紹介する時間を設け、アースデイグローバルのテーマについても紹介します。第二部では、LUNA SEA/X JAPANのギタリストでもあり、日本初アースデイ グローバルアンバサダーでもあるSUGIZO氏を迎え「地球を感じる」をテーマに展開していきます。

メンバーズは、本イベントの配信スタジオとしてファシリティを提供しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106/242/106-242-2ebb712bb1be148d446dc344ea50fc82-450x253.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アースデイジャパン オープニングイベント2024
●開催日時:4月6日(土)13:00~17:30
●開催場所:オンライン(YouTube Live)
●参加費:無料
●プログラム内容:
 ○第一部:13:00~15:50 アースデイ2024 
  ・アースデイとは?
  ・アースデイジャパンネットワークとは?
  ・2024年アースデイグローバルテーマ「Planet vs plastic」
  ・アースデイMAP2024と全国のアースデイ活動紹介
 ○第二部:16:00~17:30 地球を感じる
  ゲスト:SUGIZO氏
  ・トーク:SUGIZO氏 x 谷崎テトラ氏
  ・アートや音楽から地球を感じる
  ・クロストーク
●公式サイトURL:https://earthday-japan-network.com/news-240319/
●参加方法:YouTube Live配信 https://www.youtube.com/live/m5RYguuri0c

(2)ビジネスパーソン向け気候変動基礎クラス(オンライン開催)
CMCLabでは、気候変動のビジネスへの影響や産業界の役割について考える「ビジネスパーソン向け気候変動基礎クラス」を国際環境NGO 350 Japanと共同で開発しました。本クラスは、2日間で、気候変動の科学的な知見から気象災害の状況、影響の広がり、世界各国やビジネスの動向まで、ビジネス視点で学べる内容となっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106/242/106-242-64daf0bda36055a1ec7d17cee6db8242-450x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ビジネスパーソン向け気候変動基礎クラス
●開催日時:前半:5月17日(金)19:00~22:00・後半:5月24日(金)19:00~22:00
●開催場所:オンライン(Zoom)
※対面セッションあり、画面ON・マイクONにできる環境での参加必須
●対象:業界・職種・担当業務などは問わず、気候変動の基礎知識や必要なアクションをビジネス視点で学びたい方
●定員:先着20名
●参加費:無料
●カリキュラム(予定・対話型セッションあり)
 ○前半:5月17日(金)
  ・気候変動とは、その原因は
  ・気候災害の現状
  ・気候正義
 ○後半:5月24日(金)
  ・世界共通目標、1.5度目標とは
  ・政策の動向
  ・ビジネスの動向
●申し込みフォーム:https://forms.gle/xLRPzQGN9h6J7x4p7
※フォームの一番下にある「気候変動基礎クラス 350 x Change Makers Community Lab」がビジネスパーソン向け気候変動基礎クラスです。その他のクラスにもお申し込み可能です。

(3)アースデイ東京2024@代々木公園にブース出展
「データで見る、アートで感じる~地球環境のホントと未来~」をコンセプトにブース出展します。「環境にやさしいとは何か?」をデータやエビデンスに基づいて紐解くクイズ企画と正解のない環境問題への向き合い方をアートを通して考えていく対話型鑑賞を用意しています。申し込み無しでどなたでもご参加いただけます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106/242/106-242-3e1a622f88e205af922b137de933463b-450x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アースデイ東京2024
●開催日時:4月13日(土)10:00~19:00・4月14日(日) 10:00~18:00(出展ブースは17:30まで)
●開催場所:代々木公園 イベント広場・ケヤキ並木
●ブース名:クイズでわかる地球環境のホント
●入場料:無料
●公式サイトURL:https://earthday-tokyo.org/earthday2024/yoyogi/

(4)KitaQアースツアー2024~聞いて・見て・考えよう!北九州市とプラスチックの未来~
北九州市の環境問題の歴史やプラスチック問題を学ぶ講演や北九州市で取り組めるプラスチック問題の解決策について考えるワークショップ、ゴミ拾い、川・自然・環境について学べる施設「水環境館」の見学を行います。本ツアーは、北九州市民と企業が参加する脱炭素推進プロジェクト「KitaQ Zero Carbon」の一環として開催します。北九州市にお住いの方のほか、プラスチック問題に関心のある方、どなたでもご参加いただけます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106/242/106-242-bbf4e23c5f8a42347461a53e9ab92152-450x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
KitaQアースツアー2024
●開催日時:4月20日(土)10:30~17:00
●開催場所:北九州市小倉北区 小倉駅周辺
●対象:北九州市にお住まいの方をはじめ、どなたでもご参加いただけます
●定員:40名程度
●参加費:無料
●KitaQ Zero Carbon公式サイト:https://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/kitaq-zerocarbon/index.html
●申し込みフォーム:https://forms.gle/tVapaAYJKWfeTRHE7

(5)気候危機ドキュメンタリー「PEOPLE POWER」上映会@大阪
大阪にて、気候危機に立ち向かう市民のドキュメンタリー「PEOPLE POWER」の上映会を予定しています。どなたでも参加いただけます。詳細情報は、追ってアースデイ特設ページにてご案内します。
●開催日時:5月中旬(予定)
●開催場所:大阪市内(予定)
●PEOPLE POWERについて(予告動画をご視聴いただけます)
 ○https://350jp.org/people-power/

(6)「メンバーズの森」から森と地域について考える@仙台(社員向けイベント)
3月22日(金)にメンバーズ仙台拠点「ウェブガーデン仙台」にて、社員向けイベントを開催しました。ゲストに、植林による森林保全プロジェクト「メンバーズの森」に共に取り組む一般社団法人more treesさまと一般社団法人 邑サポートさまをお招きし、当社を含む3社でクロストークを行いました。当日は社員45名が参加し、「メンバーズの森」に取り組む理由や気候変動、日本の森林課題について学びを深めました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106/242/106-242-3f8847d5446f0deafe6998e8c6de52af-450x253.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3社によるクロストークの様子

(7)メンバーズアースデイ2024(アースデイ特設ページ)
アースデイの基本情報や各地で開催するイベント情報、社員がおすすめするエシカル商品の紹介コンテンツを掲載しています。
URL:https://www.members.co.jp/members-earthday/2024/index.html
※本ページは、当社の有志社員が企画・制作を行い、消費電力やCO2排出量を抑制し、ユーザーや環境、社会、ビジネスに良いWebサイトのデザインを実現する「サステナブルWebデザイン」を取り入れています。
ビジネスを通じて気候変動解決に取り組む事例紹介
当社では、気候変動問題の解決とビジネス成果向上の同時実現を目指し、お客さま企業と多数の事例を共創しています。
(1)株式会社UPDATERさま
●支援概要
再生可能エネルギーのプラットフォーム「みんな電力」の基幹システムである法人向けCIS(顧客管理・料金管理・請求などのシステム)開発や個人契約者向けスマートフォンアプリ開発などを支援しています。高い専門性が不可欠な電力ビジネスの基幹システム開発を、クラウドサービスを活用したサーバーレス環境でアジャイル開発しています。
●成果
請求業務の自動化や電力会社の切り替え手続きの円滑化、各種マスタ更新の簡素化など、複雑なオペレーション業務の削減を実現しています。
●URL:https://www.members.co.jp/results/casestudy/case36.html

(2)株式会社スカパーJSATホールディングスさま
●支援概要
高い顧客理解がある専任チームと、サステナブルに関する専門知識を有したメンバーがチームを編成し、サステナビリティサイトのリニューアルを支援しました。リニューアルコンセプトの策定から、ストーリー性にこだわったサイト構成の提案、デザインやサイト軽量化を考慮したデザイン・コーディング、取引先企業さまむけのマニュアル作成や技術サポートを行いました。
●成果
アクセス数、新規ユーザー数ともに増加し、サイト軽量化を考慮したサステナブルWebデザインの効果もあり、サイトのスピードも改善しています。サステナビリティサイト全体の表示回数は、昨年対比で170%増(※3)となりました。
●URL:https://www.members.co.jp/results/casestudy/case37.html
※3:2023年10月単月の数値の前年同月比較(9月末公開)。本リニューアルによる成果に加え、コンテンツ数の増加も要因と考えられます。

(3)株式会社SBI新生銀行さま
●支援概要
SBI新生銀行さまの個人向けのサステナビリティ預金プロジェクトを支援しました。預金を通じて環境・社会課題の解決に貢献できるという顧客体験創出を目標に、新しい預金商品の基本コンセプト・戦略企画からより多くの共感を集めるコミュニケーション設計やサステナブルWebデザインを取り入れたLPの制作・運用などを行いました。
●成果
預入金額(目標募集金額)は、100億円を達成しました。また、サステナビリティ預金者へのアンケートの結果、サステナビリティ関連の金融商品の保有について、95.3%の方がSBI新生銀行のサステナビリティ預金が初めてと回答しました。
●URL:https://www.members.co.jp/results/success/vol31.html

(4)パナソニック株式会社さま
●支援概要
パナソニックさまのドライヤー ナノケア新色発売にあたり、新規層(SDGs関心層)への需要拡大やブランドイメージ向上を目的にSNSキャンペーン企画/LP制作/広告配信等を実施しました。メッセージに対する共感を促すため、コピー作成やクリエイティブの世界観統一を支援しました。
●成果
Xは表示回数/送客数ともに昨年キャンペーン数値の約2倍、Instagramはエンゲージメント率が1.3pt増加と高い成果を獲得しました。
●URL:https://www.members.co.jp/results/success/vol32.html
メンバーズの提供サービスなどの紹介
当社では、脱炭素を企業の持続的な成長のためのビジネス機会と捉え、脱炭素DX推進を支援するさまざまなサービス提供や取り組み、情報発信を行っています。
脱炭素DXソリューション
当社では、GXリテラシーとデジタルスキルを兼ね備えたGX人材が現場で伴走しながら、企業の脱炭素および売上向上とコスト削減によって持続的な利益向上を実現する「脱炭素DXソリューション」を提供しています。本ソリューションは「はかる」「減らす」「稼ぐ」の3領域を軸とした幅広いサービスをラインナップしています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106/242/106-242-a2f29a840396fb3e883ae11d8f4018f6-3900x1694.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
脱炭素DXソリューション
●脱炭素DXソリューションラインナップの紹介(動画)
URL:https://www.youtube.com/watch?v=Ov3Y9fa0VvU

生成AIを活用した「LCA算定AIシステム」
脱炭素DXソリューションのひとつとして、当社が独自開発した、生成AIを活用した「LCA算定AIシステム」の導入から運用・定着までをGX人材が伴走支援することによる、企業のLCA算定の効率化および内製化支援を行っています。
本システムにより、LCA算定のうち作業工数が全体の約5割を占める「LCAインベントリ分析」にかかる作業工数の約6割削減を実現しました。当社実績での比較において、人が作業した場合に約5時間かかっていた作業を、本システムを活用し約2時間に短縮できたという結果が出ています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106/242/106-242-304eb6090ff8f46273fe742d3e816c77-3900x1325.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
作業工数削減例
●生成AIを活用した「LCA算定AIシステム」を独自開発し、企業向けに提供開始。LCAインベントリ分析の作業工数の約6割を削減(2024年3月7日)
URL:https://www.members.co.jp/company/news/2024/0307.html

サステナブルWebデザインに関する支援
脱炭素DXソリューションのひとつとして、消費電力やCO2排出量を抑制し、ユーザーや環境、社会、ビジネスに良いWebサイトのデザインを実現する「サステナブルWebデザイン」の支援を行っています。
●サステナブルWebデザインチェックサービス
URL:https://www.members.co.jp/services/ddx/sustainable-web-design/

また、当社が蓄積してきたナレッジや実績を共有することで、広く企業や団体などにおけるサステナブルなデジタルの実現に貢献したいと考え、ガイドラインとチェックリストを公開しています。
●サステナブルWebデザインガイドライン・チェックリスト
URL:https://www.members.co.jp/services/ddx/#sustainablewebdesign_guideline_checklist

脱炭素アクション
当社では、企業がデジタルをはじめとした日々の業務で実践できる取り組みリスト「脱炭素アクション100」を無料公開しています。また、デジタルクリエイター(当社社員)による取り組みの結果、半年で約1,000件のアクションを実施、想定炭素削減量は1,011t-CO2になりました。
●日々の業務で実践できる「脱炭素アクション100」を公開!半年で約1,000件のアクションを実施、想定炭素削減量は1,011t-CO2に(2023年10月30日)
URL:https://www.members.co.jp/company/news/2023/1030.html
●「脱炭素アクション100」実施レポート
URL:https://www.slideshare.net/Memberscorp/100-5819

メンバーズのサステナビリティに関する情報発信
●サステナビリティページ
メンバーズ経営の根底にある信念や、当社が加盟する団体などを掲載しています。
URL:https://www.members.co.jp/sustainability/
●YouTubeチャンネル
当社のサービス紹介やセミナーアーカイブを掲載しています。
URL:https://www.youtube.com/@MembersCoJp
●Members+ 脱炭素DXレポート
脱炭素DX研究所による、スコープ3削減にフォーカスした記事を掲載しています。
URL:https://note.members.co.jp/
株式会社メンバーズについて
メンバーズは、VISION2030として「日本中のクリエイターの力で、気候変動・人口減少を中心とした社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする」ことを掲げ、デジタルビジネス運用支援を通して、企業の脱炭素DXを推進しています。

・所在地:東京都中央区晴海1丁目8番10号 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーX 37階(受付35階)
・代表者:代表取締役社長 高野 明彦
・資本金:1,057百万円(2023年12月末時点)
・Webサイト:https://www.members.co.jp/
・Facebook: https://www.facebook.com/Memberscorp
・X(旧Twitter):https://twitter.com/Members_corp
・メンバーズのデジタルビジネス運用支援サービス(YouTube):https://youtu.be/amWVSpUGVic

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