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こんなヘルメットが欲しかった!ウインカー機能搭載、ハンズフリーで音楽視聴やスピーカー通話もできる革新的自転車用ヘルメットで、安全で最高のサイクリング体験を「LIVALL(BH60SE/BH62)」

PR TIMES / 2019年5月13日 9時40分

bluetooth により 音楽が聴けてスピーカーで通話もできる実用性の高い革新的自転車用ヘルメットです

Discover株式会社(代表取締役社長 千葉史生)は、ADZUKI TRADING の音楽が聴けてスピーカーで通話もできるヘルメット「LIVALL(BH60SE/BH62)」を、動画ショッピングサイトDISCOVER(ディスカバー)https://dis-cover.jp/project/view/722 にて2019年5月13日に発売開始しました。



[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=mZhLZBlgG3M ]


■4つの機能
[画像1: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-413621-1.jpg ]


■Bluetoothを利用して3つのデバイスが連動
1|ヘルメット本体
内蔵LEDはウインカーとして動作(LIVALL BH60SE)
LIVALL BH60SEは、ヘルメットの背面に防風マイク、3軸Gセンサー、Bluetoothスピーカー、LEDが内蔵されています。LEDは、ウインカー(方向 指示 器)として動作します。


[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=22027&t=animationGifImage&f=agd-22027-257-1.gif&img_id=1557288885870 ]



防風マイクとBluetoothスピーカーでクリアな音声
LIVALL BH60SEは、ヘルメットの背面に防風マイク、3軸Gセンサー、Bluetoothスピーカー、LEDが内蔵されています。LEDは、ウインカー(方向 指示 器)として動作します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-508976-2.jpg ]



2|LIVALL RIDING(専用アプリ)
へルメットがスマートフォンアプリ「LIVALL RIDING」と連動
LIVALLヘルメット(BH60SE)に付属されたスマートフォンアプリ「LIVALL RIDING」から、音楽を再生したり、SOSアラートを送信したり、ヘルメットの照明を制御したり、サイクリングの統計情報を表示することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-417820-3.jpg ]



LIVALL RIDINGから走行距離が見える
スマートフォンアプリ「LIVALL RIDING」とデータ連携すれば、サイクリングの統計情報や写真・ビデオが、FacebookやTwitterで共有することが可能です。歩数計やスマートウォッチなど、他のデバイスからデータをインポートすることもできます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-302386-4.jpg ]



3|LIVALL Bling Jet(リモコン)
リモコンで写真撮影とアプリの操作が可能
LIVALLヘルメット(BH60SE)には、リモコン「Bling Jet」が付属されます。リモコンは、ハンドルバーに取り付けて使用します。写真撮影ボタンを使用すると、簡単に写真をスマートフォンで撮影し、LIVALLアプリに保存できます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-717126-5.jpg ]


リモコン操作で、音楽の選曲、通話も快適に
リモコンから操作すれば、音楽の選曲や通話の応答もできるので、イヤホンをつける必要もなければ、ポケットからスマートフォンを取り出す必要もありません。日本の道路交通法に準拠しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-641114-6.jpg ]




■軽量で強度はガラスの200倍
リンゴ1個分とほど同じ軽さ、たったの285gと超軽量。長時間のサイクリングでも首への負担が軽減されます。
素材は一般的なガラスの200倍以上の耐衝撃性を誇る高品質のポリカーボネートを使用。防弾材料として使用されるほどの強度で、紫外線にも強いのでしっかり頭部を守ります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-440991-7.png ]




■LIVALL製 Bluetoothスピーカー付きヘルメット
5つの活用シーン
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=n9LyZkI2dxw ]



1|お気に入りの曲を自動再生
安全を守りながら、愛車で好きな音楽を。
BH60SEはBluetoothステレオスピーカーを内蔵。スマホの好きな音楽やポッドキャスト、ナビを聞きながら走れます。イヤホンやヘッドホンのように耳を塞がないので、周囲の音もしっかり聞こえて安全です。

2|走行中にハンズフリー通話
自転車仲間と豊かなコミュニケーションを。
自転車に乗っているときに電話がかかってきたら、手元のリモコンボタンをタッチ。スマホを操作せずにそのまま通話ができるので、足を止めずに話ができます。防風マイクなので騒音が入らずクリアな音声で聞き取ることができます。また同じBH60SE利用者同士だとトランシーバー機能が使えます。

3|緊急時にSOSアラート自動発信
事故が起きた時、即座に対応できる環境を。
走行中に転んだり、事故に遭ったときに自分一人だとすぐに連絡が取れない可能性があります。BH60SEはある一定の重力加速度を感知すると、90秒後にヘルメットの緊急信号がオンに。登録済の家族や知人に緊急のSOSメールが自動で送信されます。自身やお子様の万が一の予測できない緊急事態に備えることができます。

4|LEDライト指示器搭載
ロードレースのようなスピードが出る自転車は車道で車と接触する危険があります。BH60SEは曲がる時に指示器をだせるので、周りの車やバイクに注意を呼び掛けることができます。
[画像9: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=22027&t=animationGifImage&f=agd-22027-257-2.gif&img_id=1557289090874 ]


5|パフォーマンスを向上させる通気性
空気力学に基づいた換気設計により、BH60SEには計24もの通気口を設定。風の抵抗を少なくしながら、空気冷却でヘルメット内の蒸れも軽減。快適な走りを生み出します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-681933-8.jpg ]


■サイクリング以外のシーンでも活用できます!
スケートボードやローラースケートなどケガの心配がある遊びにも。転倒時の衝撃から、頭部を守ります。


■各種デザイン賞も受賞
LIVALL製品はIFA製品イノベーション賞2017、Eurobike Winner Award 2017、CES 2018のイノベーションアワードなど世界中の賞を受賞しています。更に、同社は国内外で160以上の特許を出願し、同社の製品は世界60の国の地域に輸出されています。


■カラーバリエーション
カラーは、どんな自転車にもサイクリングウェアにも合わせやすい「ブラック」と「ホワイト」
[画像11: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-744966-9.jpg ]



■製品仕様
[画像12: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-566424-10.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-283274-11.jpg ]


■マニュアル

[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=31G4bwxtY_4 ]



"ながら運転"は道路交通法で禁止されています!
自転車に乗りながら、スマホ操作、イヤホン装着は禁止です。

[画像14: https://prtimes.jp/i/22027/257/resize/d22027-257-416346-12.jpg ]

「自転車を運転するときは、携帯電話装置を手で保持して通話し、又は画像表示用装置に表示された画像を注視しないこと」(東京都道路交通規則第8条第4号)
※違反すれば5万円以下の罰金。

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