デル・テクノロジーズ、3つの分野で国内年間シェアNo.1を獲得

PR TIMES / 2024年4月7日 22時40分

～外付けRAIDストレージは初、エンタープライズインフラは2年連続、x86サーバーは3年連続でNo.1～

デル・テクノロジーズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：大塚俊彦、以下、デル・テクノロジーズ、URL：https://www.dell.com/ja-jp ）は、2024年3月発行のIDCの最新調査レポート「IDC Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker, 2023Q4」、「IDC Quarterly Server Tracker, 2023Q4」、「IDC Quarterly Enterprise Infrastructure Tracker, 2023Q4」において、2023年の年間の国内の外付けRAIDストレージ、x86サーバー、エンタープライズインフラ（x86サーバー、外付けエンタープライズストレージシステム、Purpose Built Appliance：HCIアプライアンスとPBBA）の3つの分野の出荷金額において、シェアNo.1を獲得したことを発表しました。なお、外付けRAIDストレージ分野では今回が初、エンタープライズインフラ分野は2022年に続き2年連続、サーバー分野は2021年から3年連続でNo.1となりました。

デル・テクノロジーズは、これまで注力してきた「AI」「モダンデータセンター」「マルチクラウド」「エッジ」「モダンワークプレイス」の5つのビジネスの柱を支えるため、幅広い製品ソリューションを継続的に提供してきました。今回、インフラビジネスが堅調だった大きな要因として、「AI」に対するお客様の関心の高さがあげられます。デル・テクノロジーズは、AIビジネスにおいて「AI-In：デル・テクノロジーズ製品とソリューションにAIを内蔵」「AI-On：デル・テクノロジーズのソリューションでAIワークロードを実行」「AI-For：デル・テクノロジーズ社内でのAI活用」「AI-With：パートナーエコシステムとともに、お客様のAI活用を支援」の4つの戦略を掲げ、包括的にテクノロジーとサービスを提供しています。このたび、パフォーマンス、コスト、セキュリティーの要件を満たす生成AIソリューション向けのソリューション、サービスを中心に、多くのパートナー企業のご支援をいただきながら、市場をリードすることができました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/25237/267/resize/d25237-267-25ade2082e4b0a1c4a62-0.png ]

出典：IDC Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker, 2023Q4 Share by Company

[画像2: https://prtimes.jp/i/25237/267/resize/d25237-267-6037129ca75264e72bb2-1.png ]

出典：IDC's Quarterly Enterprise Infrastructure Tracker, 2023Q4 Share by Company

[画像3: https://prtimes.jp/i/25237/267/resize/d25237-267-f84d5f9fce5060017766-2.png ]

出典：IDC Quarterly Server Tracker, 2023Q4 Share by Company, Product Category:x86

■デル・テクノロジーズについて
デル・テクノロジーズ（NYSE：DELL）は、企業や人々がデジタルの未来を築き、仕事や生活の仕方を変革することを支援します。同社は、データ時代に向けて、業界で最も包括的かつ革新的なテクノロジーとサービスのポートフォリオをお客様に提供しています。

# # #

(C) Copyright 2024 Dell Inc.、その関連会社。All Rights Reserved.
Dell Technologiesが提供する製品及びサービスにかかる商標は、米国Dell Inc. 又はその関連会社の商標又は登録商標です。その他の製品の登録商標および商標は、それぞれの会社に帰属します。

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ