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とろっと深く、贅沢な甘さ”『濃(のう)醇(じゅん)梅酒(うめしゅ)』リニューアル発売

PR TIMES / 2018年1月9日 15時1分



アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、梅酒ブランド『濃醇梅酒』(紙パック1,800ml・瓶1,800ml)の味わいとパッケージをリニューアルし、さらに飲みきりサイズの瓶180mlを新たにラインアップに加えます。いずれも2018年2月20日(火)から全国で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16166/278/resize/d16166-278-602644-0.jpg ]


『濃醇梅酒』は、1988年の発売以来、“梅の味がしっかりと感じられる濃厚な味わいの梅酒”として好評いただいており、飲食店を中心に幅広く親しまれている梅酒ブランドです。

リニューアルにあたり、“とろっと深く、贅沢な甘さ”をコンセプトに、五年熟成させた「無糖仕込み原酒」※1と、「加糖仕込み原酒」※2のブレンド比率を変更しました。さらに「はちみつ」を加えることで“とろりとしたコク感”をアップさせ、「塩」を少量加え、アルコール度数を12%から10%に変更することで“後味の良さと飲みやすさ”を実現し、コク深い濃醇な味わいと後味の良さを兼ね備えた味わいに仕上げました。ロックやストレート、ソーダ割りなど様々な飲み方で楽しめます。

また、飲食店からのご要望も高く、気軽に1~2名で飲みきれるサイズの瓶180mlを新発売し、ラインアップを拡充します。

発売にあわせた飲食店に向け販促施策として、『濃醇梅酒』でつくったカクテルを専用カラフェで楽しむ飲用スタイル“梅カラ”を新しい梅酒の楽しみ方として提案します。全国3,000店の飲食店を目標に専用カラフェ、グラスとPOPをセットにしたキャンペーンキットを展開します。
また瓶180mlでは、ボトルごと氷で冷やして提供いただくスタイル“冷ゃっ濃い梅酒”を提案します。専用ボトルクーラー、グラスとPOPをセットにしたキャンペーンキットを全国1,000店の飲食店を目標に展開します。

梅酒市場は、2004年から2011年まで拡大傾向が続き、2012年以降も一定規模を維持しながら安定的に推移している市場です。幅広い層に人気が高いお酒であることに加えて、近年の調査※3では20~24歳の“習慣的に飲み始めるお酒の種類”で、ビールに次ぐ2位となるなど、“若年層の入門酒”としても注目されています。

※1)砂糖を一切使用せず、梅だけで仕込んだ、梅本来の味わいが楽しめる原酒です。
※2)日本で一般的につくられる製法で、砂糖を使用して仕込んだ、梅のコクとほのかな甘さが楽しめる原酒です。
※3)2017年 アサヒビール(株)調べ
[画像2: https://prtimes.jp/i/16166/278/resize/d16166-278-219777-1.jpg ]


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