1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

快適なフィット感で大好評のJBLショートスティックタイプに新モデルが登場!完全ワイヤレスイヤホン「JBL TUNE230NCTWS」新発売

PR TIMES / 2021年12月7日 10時15分

長時間再生と専用アプリへの対応で日常使いを豊かにするアクティブノイズキャンセリング搭載

ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:トム・メッツガー)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、今年創立75周年を迎えた「JBL」ブランドより、快適なフィット感で話題のショートスティックタイプ完全ワイヤレスイヤホンの新モデル「TUNE230NC TWS(チューン230ノイズキャンセリング トゥルーワイヤレス)」を2021年12月7日(火)よりJBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店及びJBL公式PayPayモール店にて限定発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-c2869b916b3f5394fd97-0.jpg ]

JBLは、完全ワイヤレスイヤホンの需要が高まる中、多くの人が課題として抱える「耳に合わない」、「サイズが大きすぎる」といったイヤホン購入時の阻害要因のひとつであるフィット感に着目し、ブランド史上最高の付け心地を追究した、「ショートスティックタイプ」のハウジングデザインの独自開発を進めてまいりました。そして、ブランド国内市場初導入のショートスティックタイプの完全ワイヤレスイヤホン「LIVE PRO+ TWS(ライブプロプラス トゥルーワイヤレス)」を今年6月に発表。本モデルは、イヤホンの落下や紛失の不安を大幅に軽減するだけでなく、圧倒的なフィット感の提供など、多方面で高い評価を獲得し、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)及びJBL公式楽天市場店での限定発売でありながら、楽天デイリーランキングの中で第1位※1を記録しました。以降、10月にはエントリーモデルの「WAVE200TWS(ウェーブ200トゥルーワイヤレス)」も発売となり、JBLのショートスティックタイプの完全ワイヤレスイヤホンは、市場の中でも、ユーザーの方が抱えていた長年の課題やニーズに応える製品として注目を集めています。

<TUNE230NC TWSについて>
そして今回、ショートスティックタイプモデル国内市場第3弾として新たに発売となるのは、「GRAB&GO(お求めやすい価格でカジュアルにすぐ使える)」をコンセプトとするカジュアルライン「TUNE」シリーズから登場する「TUNE230NC TWS」です。「TUNE」シリーズ初となるショートスティックタイプの本モデルは、先に登場している「LIVE PRO+ TWS」の高い機能性と「WAVE200TWS」の手軽さを両立させた、機能・デザイン・価格ともにバランスの良いデイリーユースモデルとしてラインナップします。防水性能(IPX4※2)の搭載はもちろん、今まで「LIVE」シリーズ以上の上位モデルのみに対応していた専用アプリにも「TUNE」シリーズで初対応。自分好みにカスタマイズもでき、日常生活における使い勝手も大幅にアップデートしました。

また、必要な音を必要な時に得られる、外音取り込み機能の付いたアクティブノイズキャンセリングを搭載しており、周囲のノイズを遮断しつつも、話しかけられた際にはすぐに対応が可能です。そして、クリアな音声通話を可能にするマイクも左右2個ずつ(計4個)搭載しているため、通話、会議、授業など日常生活からビジネスまで幅広いシーンで活躍します。

さらに、カジュアルラインでありながら、約6mm径のダイナミックドライバーの採用により、深みのある低音を実現。ノイズキャンセリングをオフにした状態では、最大約40時間※3の連続再生が可能なため、最高のフィット感のもと、JBLの高音質を長時間堪能いただけるようになりました。約10分の充電で2時間分お使いいただける急速充電にも対応しています。
ベーシックなカラーとトレンドをおさえた計4色(ブラック、ホワイト、ブルー、サンド)展開のため、性別・使用シーンを問わないデザインがライフスタイルを彩ります。これからの季節はプレゼントにもおすすめのモデルです。

日常使いに長けた「TUNE230NC TWS」で、シンプルに、そしてカジュアルにJBLの機能性と高音質をお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-ff19b072c8d39e7a84e3-2.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-f6e17460ba3f84508499-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-8cd269ef2e1951c574a1-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-ff1164bae3430774fc98-5.jpg ]

【特長】
■ ショートスティックタイプの完全ワイヤレスイヤホン 新モデルはカジュアルライン
新モデルは、「GRAB&GO(お求めやすい価格でカジュアルにすぐ使える)」をコンセプトとする、「TUNE」シリーズ初となるショートスティックタイプの完全ワイヤレスイヤホンです。人間工学に基づいた設計でシリーズ史上最も快適なフィット感の提供を可能にした本モデルは、どんな形状の耳にもフィットしやすく、イヤホンの落下や紛失の懸念を払拭。さらに、アクティブノイズキャンセリング機能の搭載、長時間再生の実現、防水対応(IPX4※2)など、日常使いにおける利便性を高めた最新モデルです。

同じくJBLから先に登場している、ショートスティックタイプの完全ワイヤレスイヤホン「LIVE PRO+ TWS」の高機能性と「WAVE200TWS」の手軽さを両立させた、機能・デザイン・価格ともに最適なポジションの「TUNE230NC TWS」が、シンプルに、そしてカジュアルな音楽体験を提供します。

─ JBLショートスティックタイプ完全ワイヤレスイヤホン 3製品比較 ─
[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-2995b50926b255e83f82-13.png ]


■必要な音だけ取り込める機能とアクティブノイズキャンセリングを搭載
本モデルでは、アクティブノイズキャンセリング機能の搭載により、気になる生活音などを遮断して、どこでも静かな環境で音楽をお楽しみいただけます。また、周囲の環境音を取り込むことができる「アンビエントアウェア」や「トークスルー」機能にも対応しているため、外出先や仕事中でも「聴きたい音を選んで聴く」ことを可能にしています。さらに、左右のイヤホン本体に各2個(計4個)のマイクを搭載し、人の声と環境ノイズを区別しながら、クリアな音声通話を実現します。電話はもちろん、リモート会議やオンライン授業などのシーンでも、円滑な相互コミュニケーションが可能です。

■JBLが誇るピュアBASSサウンドを最大40時間※3堪能
カジュアルラインの小さな筐体でありながら、約6mm径のダイナミックドライバーを搭載。JBLが誇る豊かな低音を手軽に堪能いただけます。また、ノイズキャンセリング機能がオフの場合、最大約40時間※3の連続再生(イヤホン本体約10時間+充電ケース使用30時間)を可能にし、JBLのショートスティックタイプ完全ワイヤレスイヤホンの中でも最長を記録しています。長時間の着用でも、快適な付け心地で深い良質なサウンドを味わえます。さらに、約10分で約2時間分チャージ可能な急速充電にも対応しているため、突発的にイヤホンが必要なシーンでも安心です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-4cc7eec3ef6fcdd93660-7.png ]



■より使いやすくカスタム可能な専用のヘッドホンアプリに対応
今まで「LIVE」シリーズ以上のイヤホン・ヘッドホン上位モデルのみに対応していた専用アプリ「JBL Headphones」が、「TUNE」シリーズでもお使いいただけるようになりました。カジュアルラインでありながら、使い勝手の良さが大幅アップデートしたことに加え、自分好みのイヤホンにパーソナライズできるようになりました。

<アプリで出来ること>
●使用環境によってBluetooth接続を最適化する「スマートオーディオ&ビデオ」対応でエンタメコンテンツを堪能
●Amazon Alexa※5 やGoogle アシスタント※6 など、ボイスアシスタントの設定によりハンズ・ストレスフリーを実現
●EQメニュー(JAZZ、Vocal、Bass、カスタム)で自分好みのサウンドを創作
※Google アシスタントは、今後Androidデバイスのみ対応となります。

■左右それぞれのイヤホン単体使用が可能な「デュアルコネクト+Sync」機能
どちらか片方でも使用可能な「Dual Connect(デュアルコネクト)」機能を搭載。片側のイヤホン単体で音楽再生や通話が可能なため、片側を充電しながら、もう一方で音楽や動画視聴もお楽しみいただくなど、バッテリーの節約にも貢献します。また、「Sync」機能により、一度ペアリングしたデバイスへの2回目以降の接続は、充電ケースを開くと自動的にペアリングが開始されるため、接続の手間やわずらわしさを削減します。
さらに、スムーズなペアリングを実現する「Google Fast Pair」※6にも対応。イヤホン本体を入れた状態のイヤホンケースを開いてAndroid端末に近づけると、端末画面に通知が現れ、その通知をタップすると本体とデバイスとのペアリングが完了します。また、同じGoogle アカウントを持つ他のAndroidデバイスともスムーズにペアリングが可能なため、端末操作の手間がなくなり、スマートに音楽を楽しむことが可能になりました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-381589abec3497161efc-8.jpg ]

■好みやスタイルに合わせて選べる豊富な4色展開
定番のブラック、ホワイトに加え、濃いめのブルーとナチュラルなサンドカラーの全4色をご用意。どのカラーも程良いトーン展開のため、ファッションアイテム感覚でカジュアルにお使いいただけます。付属のコンパクトなポータブル充電ケースは、手にフィットする丸みを帯びたラインと触り心地の良いテクスチャーで、どんなシーン・スタイルにも馴染むデザインに仕上がりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-017fbe463a2073d17689-9.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-37ab866de0da46708718-10.jpg ]



[画像11: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-2453a6c15f3c159fb9bc-11.jpg ]



[画像12: https://prtimes.jp/i/12767/285/resize/d12767-285-fe98e007ff5f69eb6f0f-12.jpg ]

【主な仕様】
製品名:JBL TUNE230NC TWS
タイプ:ノイズキャンセリング機能搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー:ブラック、ホワイト、ブルー、サンド
Bluetooth:バージョン5.2
対応プロファイル:A2DP V1.3 AVRCP V1.6 HFP V1.7
ユニット:6mm径ドライバー
周波数特性:20Hz-20kHz
対応コーデック:SBC、AAC
重量:イヤホン本体:左右各約5.1g、充電ケース:約47.3g
連続使用時間※3:<ANCオン時>
         イヤホン本体: 最大再生時間: 約8時間
         ケースによる充電時間: 最大約24時間
         <ANCオフ時>
         イヤホン本体: 最大再生時間: 約10時間
         ケースによる充電時間: 最大約30時間
         <急速充電>
         10分の充電で約2時間再生可能
防水規格※2:IPX4(イヤホン本体のみ)
付属品:充電用USB Type-Cケーブル、イヤーチップ(S / M / L) ※Mサイズ装着済み
価格:販売価格 9,800円(税込)
 ※JBLオンラインストア、 JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式PayPayモール店限定販売
発売日:2021年12月7日(火)発売予定

※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※1 「TV・オーディオ・カメラ」「オーディオ」「ヘッドホン・イヤホン」の各カテゴリ10月10日(日)更新(集計日10月9日)にて記録。
※2 防水性能IPX4は、あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けないと定義されています。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なります。
※4 防水性能IPX2は、15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護する等級と言われています。
※5 Amazon、Alexaおよび関連するロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※6 Google Assistant、Google Fast Pairは、Google Inc.の商標です。

<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。


お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナルコールセンター
Tel: 0570-550-465
https://www.harman.com/Japan

JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・PayPayモール店:https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/jblstore

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください