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鳥取の復活を邪魔する謎の県民性の正体とは!?発行累計100万部突破の地域批評シリーズ最新刊『これでいいのか鳥取県』が発売!

PR TIMES / 2020年10月7日 13時15分

・人口最少県の鳥取が、永遠のライバル島根に勝るものとは?
・鳥取県の歴史、県民性や問題を徹底取材&データ検証!
・このご時世だからこそ、地元を見つめ直そう



マイクロマガジン社(東京都中央区)は、全国各地で好評いただいている地域批評シリーズの新刊として、書籍『地域批評シリーズ53 これでいいのか鳥取県』を10月9日に発売いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/48095/288/resize/d48095-288-885826-3.jpg ]

地域批評シリーズ53 これでいいのか鳥取県
https://micromagazine.net/books/12368/
編者:昼間たかし・鈴木士郎
ISBN:9784867160640
文庫 / 書籍 /320ページ
定価:980円(税抜)
発売日:2020年10月9日

ビンボーにはもう飽きた!鳥取県は逆境を吹き飛ばせるのか!?

47都道府県で最少人口県の鳥取。
鳥取砂丘に貿易港の米子と境港、白壁土蔵の倉吉と有名な街は多いのに規模が小さすぎるのだ。
しかし、そんな鳥取県にはまだまだ上がり目がある。
鳥取出身の巨匠水木しげるや青山剛昌のマンガ人気にあやかった観光施策は大当たりで、来訪者があふれるほど。
松葉ガニや二十世紀梨は世界に冠たる大ブランドとなっている。
そもそも、鳥取がこんなミニ県になってしまったのは、対アジア貿易が冷戦期に衰えたことが原因。
だが鳥取は今、過去の悪夢を振り払い、往年の力を取り戻して躍進しようとしている。ただそれを邪魔しかねないのが染みついたビンボー気質と閉鎖性で……。
そんな期待と不安渦巻く鳥取県を、歴史と気質、現状と課題から解き明かしていこう!

◆地味すぎて一度消滅した鳥取県の知られざる歴史
◆問題続出!鳥取県の現状とは
◆鳥取人の特徴は地味でビンボー?
◆永遠のライバル島根県に勝っているところって?
◆県都なのにキビシすぎる鳥取エリアの実態
◆沈みつつある倉吉エリア しかし希望の光も?
◆ポテンシャルを活かしきれない米子・境港の悩みどころ
◆チャンスは来ている?史上初のトップを目指す鳥取県

県民必読!読めば鳥取県のすべてがわかる!
地域の魅力と問題点を伝える「地域批評シリーズ」の最新刊!
[画像2: https://prtimes.jp/i/48095/288/resize/d48095-288-923827-4.png ]



地域批評シリーズとは


[画像3: https://prtimes.jp/i/48095/288/resize/d48095-288-643788-2.jpg ]

2007年創刊の「東京都足立区」からスタートし、通巻150号、発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ。
各地域のイメージとして貼られたレッテルを、統計データや現地取材など、さまざまなアプローチを用いて検証し、地域の真実の姿や本当の魅力を明らかにする「面白くてためになる」地域分析本です。
地域の美味しいお店や遊べるスポットを紹介する〈地域ガイド〉とは一線を画す【今までに無いご当地本】として北は北海道から南は鹿児島まで計153タイトルを好評発売中!

地域批評シリーズ
http://micromagazine.net/topics/chiiki-hihyo/
地域批評シリーズを手掛ける第一編集部Twitter
https://twitter.com/MMdai1hennsyubu
地域批評シリーズの書籍から東京都内の注目記事を集めた『これでいいのか地域批評シリーズ 電子版 チイキマニアクス』Amazon kindle版を無料公開中!
https://amazon.co.jp/dp/B08BR9KTW7/

【内容・販売に関するお問い合わせ先】
(マイクロマガジン社 販売営業部)
hanbai-bceigyou@microgroup.co.jp
【取材・その他に関するお問い合わせ先】
(マイクロハウス 広報)
release_mg@microgroup.co.jp

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