大阪マルビル緑化プロジェクト「都市の大樹」始動(ニュースリリース)

PR TIMES / 2013年6月7日 10時34分

 大和ハウスグループと建築家 安藤忠雄氏は、協働で日本初の円筒形超高層ビル“大阪マルビル”の1階から6階(地上約30m)までの壁面緑化工事を2013年1月5日より進めてきましたが、6月6日、工事が完成し、大阪マルビル緑化プロジェクト「都市の大樹(たいじゅ)」を始動することとなりました。



 「都市の大樹」は、大阪マルビルを大木に見立て、ツルや蔦などで壁面を覆い、大阪の新たなシンボルにしようと企画されたプロジェクトです。当社グループが安藤忠雄氏の呼びかけに賛同し、実施することになりました。
 これまで大阪の情報発信基地として人々に親しまれてきた大阪マルビルに、壁面緑化という新たな魅力を加え、一般のお客さまが「都市のなかの自然を楽しむ場所」として利用していただけるスペースとしました。
 1階屋外スペースは、「大阪マルビル 緑のテラス」として大和リースが「日本野(にっぽんの)」(※1)をキーワードに、四季を彩る様々な植物を植樹しました。また、1階から6階のビル壁面は、ツルや蔦で覆いました。
本プロジェクトは、大阪府が進める「みどりの風を感じる大都市・大阪」(※2)実現のための企業協力に加え、当社グループの環境緑化のシンボルとして、また環境技術のショールームとして活用するとともに、さらに、当社グループ全役職員の“成長と夢”を感じさせるシンボルタワーとしても位置付けています。「都市の大樹」は、大和ハウスグループの壮大な夢をのせて、これからも進化・成長し続けていきます。
※1.失われつつある日本らしい都市の景観を緑によりリ・デザインすることを目的に、大和リース等が進めるプロジェクト。
※2.みどりを増やすことを通じて、都市の魅力を高めるとともに、ヒートアイランド現象の緩和など都市環境の改善を図るために大阪府が取り組んでいる事業。

 ●ポイント
  1.大阪マルビルの1階から6階の壁面(1,000m2 )を緑化する壮大なプロジェクト
  2.1階には巨大な緑の壁(全長16m・高さ2.5m・40m2 )を設置
  3.巨大な緑の壁の裏面には、左官・挾土秀平氏による土壁の設え
 
1.プロジェクトの経緯
 2012年6月、大和ハウス工業株式会社代表取締役会長兼CEOの樋口武男と大阪出身の建築家 安藤忠雄氏との会合の中で、安藤忠雄氏が取り組む大阪の街を緑でつなぐ「緑の回廊プロジェクト」のシンボルとして、大阪マルビルの壁面を緑化したいという提案を当社が受け、そのプロジェクトに賛同し、「都市の大樹」の工事に着手しました。その後、大和ハウス工業を中心に、グループ会社の大阪マルビル、ビルを設計・施工したフジタ、環境緑化事業を推進している大和リースの4社協働で工事を進めることになりました。

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