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【ザ・ノース・フェイス】契約アスリート田中陽希氏の「日本二百名山ひと筆書き」をサポートします

PR TIMES / 2015年4月2日 16時7分

株式会社ゴールドウイン(本社:東京都渋谷区/社長:西田明男/東証一部:コード番号8111)のTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)では、2015年5月下旬出発(予定)の田中陽希氏の「日本二百名山ひと筆書き」をサポートします。



昨年、南は屋久島、北は利尻島までの「日本百名山ひと筆書き」7800kmの旅を208日と11時間で達成した田中氏。
そして今年、宗谷岬をスタートし、佐多岬をゴールとする二百名山の未踏の100座をひと筆書きで挑戦し、新たなステージを目指すことを発表しました。(3月28日既報)
THE NORTH FACEでは、「日本百名山ひと筆書き」に引き続き、本年の「日本二百名山ひと筆書き」をサポートします。


・サポートアイテム:
シェルジャケット、シェルパンツ、ダウンジャケット、フリース、ベースレイヤー、アンダーウェア、トレッキングパンツ、ランニングショーツ、ゲイター、グローブ、キャップ、ハット、ビーニー、バックパック、ウエストバッグ、ダッフルバッグ、スリーピングバッグ、マウンテンブーツ、トレイルランニングシューズなど


・田中陽希氏のコメント:
人生最大の挑戦を終えて、早くも5ヶ月が経過しました。
初めて一人の挑戦者として一歩を踏み出せたことで、次への新たな一歩を踏めることに喜びを感じています。
ということで、またここ日本で次の挑戦が始まります!
次の挑戦は「日本二百名山ひと筆書き」と題して、日本の最北端宗谷岬からスタートして、鹿児島県佐多岬を目指します!
もちろん、スタイルは前回同様!
陸路は全て歩き、海上はシーカヤックで横断します!
そして、二百名山(百名山からの残りの100の頂)の全山登頂を目指しての挑戦。
昨年の挑戦で登った百名山の続きを101座から始めます。
少々、気が早い感じはありますが、今このタイミングが僕にとってベストではないでしょうか。
日本を知り、発見するためにはまだまだ時間が必要だと思っています。
旅という名の挑戦をこの日本で、できる喜びとまだ見ぬ日本の自然の輝きに遭遇できることに胸が高鳴っています!
今回もよろしくお願いいたします!


・田中陽希(たなか ようき)プロフィール:
プロアドベンチャーレーサー
1983年6月5日生まれ/31歳
A型/ふたご座/180センチ/74キロ

[画像1: http://prtimes.jp/i/7414/305/resize/d7414-305-994863-0.jpg ]



・「日本二百名山ひと筆書き」について(プロジェクトプレスリリースより):
2014年の「日本百名山ひと筆書き」に続く、新たなプロジェクト。
この「日本二百名山ひと筆書き」の「ひと」には、「一」と「人」と両方の意味が込められており、田中陽希の「人力旅」が再び始まる。
随筆「日本百名山」を著した深田久弥氏の遺志を継ぎ、1974年に発足した愛好会「深田クラブ」によって1984年に選定された二百名山。
昨年、日本百名山ひと筆書きを達成した田中陽希が百名山の次に選んだのは、人力のみで走破する二百名山の未踏の山100座のひと筆書きチャレンジだ。
北海道から九州へ南下するルートの総走破距離は7500kmを越え、またしても7か月間におよぶ壮大な旅になるだろう。
日本に未だ残る豊かな自然と文化、そして山と共に暮らす人々との交流を肌で感じながら、この前人未到の挑戦の続きに挑む田中陽希をぜひ応援していただきたい。

全行程 日本二百名山(2014年未踏の100山)
歩行距離 およそ8,000km(現在調整中)
日程 約7か月(現在調整中)
出発日 2015年 5月下旬(予定)
出発地 北海道 宗谷岬
最終到達地 鹿児島県 佐多岬
移動手段 陸上・徒歩 海上・シーカヤック

[画像2: http://prtimes.jp/i/7414/305/resize/d7414-305-104802-1.jpg ]

※写真:2014年の「日本百名山ひと筆書き」

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